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ピーコック製の2-4-0 3フィートゲージ マン島にて 2009年

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京都で運転会

京都でHOJCの運転会があったので参加してきました。

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スイス型Cタンクが、KSさんが組まれたワールド工芸のホキ2500 11両+車掌車を牽いて快走しました。カプラーの変換のため、片方のカプラーをフック式からIMONカプラーに交換したBEMO貨車改造の控え車を機関車の次に連結しています。

高効率ギアをつけたトビーの6200をYMさんのマルチゲージレイアウトの430Rのエンドレスで走らせましたが、カーブでは減速するという走りぶりでした。

ただこの結果は、この高効率ギアの有用性を否定するものではないと思います。この機関車のように小型のあまりトルクの強くないモーターを電圧制御すると、走行抵抗によって速度が大きく変化しますが、電子的にモーターの回転数を制御すれば、小型モーターでも伝動系が高効率なので十分な列車を牽ける可能性があると思います。BEMFによるフィードバックでPDI制御のできるDCCデコーダーを積んで、PID制御のパラメーターを変えて試してみようと思います。何事も実験が大事だと思います。

森井さんのダイナモメーターカー(牽引力測定車)が、実際に走行してデータとっているのも見せてもらいました。データは結構ノイズが多いようです、といっても測定器などの電子回路のノイズではなく、フォースゲージやその取付板、実物に車両全体の重量と慣性が小さいための物理的なノイズです。物理的な共振現象も起きているようでした。サンプリングしたデータはそのままでは使えずノイズ除去処理が必要なようです。ノイズを牽引力測定車は製作途上なので参考になりました。

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旋盤の手回しハンドルをつくる

旋盤の主軸手回しハンドルを作りました。

製作法は、久島諦造さんの「ミニ旋盤をつかいこなす 応用編」に載っていますが、テーパー部分の切削が面倒そうなので、後回しになっていました。

時間があるときモノタロウのホームページをみているとイマオコーポレーションのコンパクト内径クランプが目に止まりました。本来は孔の開いた工作物をクランプするための道具です。メーカーの製品解説

これを使えば旋盤主軸の内側からクランプするタイプの手回しハンドルが簡単にできそうだと思いつくってみました。

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長いネジの先端にこのクランプをはめて、後から締めナットで引っ張っています。ネジを締めると内径クランプが膨らんで主軸を内側からロックします。

ハンドルのツマミは鍋屋バイッテクのパーツです。

ML210に取り付けた状態です。

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マン島のタンク機関車(7) 集電ブラシ

集電ブラシをつけて自走可能となりました。

集電ブラシは、φ0.4燐青銅線をはんだ付けした半円筒状の取付板をモーター本体に厚手両面テープで貼った手抜き仕様です。

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第二動輪のスプラッシャーカバーは、元の製品に比べて車輪が厚くショートの原因となるようなので、外側を切り落としました。

あと下回りではブレーキ関連(ブレーキロッドは6200形などとおなじ、外吊り式)やダミーのイコライザーやバネの台枠への装着が残っています。

またSさんのFBの記事によると動輪のみからの集電では、軸距が短か過ぎてIMONのポイントが通過できないらしいので、先台車の集電化工事も必要になりそうです。

後部カプラーは、やはり英国式のリンクフックカプラーにしようと思っています。

上回りもちょっとディテールアップしようと思っています。

 

 

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高効率ギアボックス(6) モーター特性を考える

I田さんのブログで、モーターの特性についてわかりやすく解説されていますが、もう少し単純化して自分の理解のために書いてみたいと思います。

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 モーターにかかる電圧が一定(定電圧制御)であれば、負荷(トルク)と回転数の関係は、無負荷回転速度Kmaxと停止時最大トルクTmaxを結んだ赤色の直線となります。というわけで黄色矢印の分だけ負荷が増えると回転数が緑矢印の分だけ下がって速度が落ちます

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 ところが無負荷回転数が高く、最大トルクの小さなモーターでは赤色の傾きが急になるので、上の図と同じだけ負荷が増えても回転数の低下が大きくなります。
 というわけで私が6200につかったコアレスモーターは 無負荷回転数が高く 最大トルクが小さいので同じだけ負荷が増えても、回転数の低下が大きいということになります。
 この高効率ギアはギア比が小さいので、それが顕在化することになります。
 この理屈でおかしな点があればご指摘お願いします。
 もちろんI田さんご指摘のように、慣性が大きくて走行抵抗の少ないトレーラーを牽かせれば、曲線や勾配といった負荷がかかっても速度変化は小さくなることが期待できます。実際に走行抵抗の少ない速度測定車のみ牽かせると速度変化は小さくなりますが、電車のように固定編成でなければすべての車両に走行低減化加工おこなうのは現実的には難しいと思います。やはり私の作例のように無負荷回転数が高く、最大トルクが小さいモーターでは電子回路で回転数制御するしかないと思います。DCCデコーダーを搭載してCV値を変化させて、加減速度の調整とPID制御のパラメーターをいじることで、線路負荷による速度変化の少ない走行ができるようにやってみたいと思います。

それでうまくいかなければ、機関車に小型モーター積むのは諦めて、テンダーモーターに戻してSE15搭載を考えます。 

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上京してきました

昨夜は東京で、友人のNK君とIK君と久しぶりに会ってきました。個別には会っていますが、3人揃うのは40年?ぶりです。
IK君は小学校以来の友人で、今月号のTMSに掲載された木造客車編成の作者です。
というわけで展望車を持ってきてくれたので見せてもらいました。モデルワークスのキットから改造されたとのことですが、ネタのホヤ16950はナハ22000系より幅が狭いので、2mm拡幅改造されたそうで車体工作にもかなり手間がかかっています。

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居酒屋でiphoneの手持ち撮影なので、写真の質がよくないです、申しわけありません。

作者のIK君の工作技量ももちろん凄いですが、最近のペーパーキットは凄いと思います。レーザーカットが出回る前とは隔世の感があります。金属製客車にこだわっている自分が時代に取り残されたような気がします。
また室内装置を作り込んであると室内灯が点灯するとよいですね!
NK君とは、今組込試用中の高効率ギアの話題とかで盛り上がりました。

今朝はちょっと美術館で絵をみてから、ブラブラしてIORI工房に行きました。ところで国立西洋美術館収蔵品の核になった「松方コレクション」の松方幸次郎って96とか作った川崎造船の初代社長だったんですね。今日初めて知りました。

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IORIさんと少し話をして、ホハ6810のキットを買って帰りました。

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IORI工房は奥に製造工場があって、店でもスタッフが製品の箱詰めしているし、まさに製造直売の昔の模型屋さんの匂いを感じました。

やはり一等地に店を構えている製造現場が別のビル内店舗より、こういう模型店が好きです。

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