8760(27) 煙室サドル

煙室サドルの前後板を作りました。今回はボイラーとランボードの位置関係から左右分離となりますが、カーブを加工するときは、ベースの真鍮板にハンダづけして一体で加工をおこないました。こういう小さいパーツはハンダで組むのは大変ですが、前後板にリベットに見立てたステーとなる真鍮線を3本通して仮固定してハンダを流しました。
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8760(26)再びイコライザー

一月ぶりの工作です。

バネ入りイコライザー 最初のがちょっと不具合があったので作り直しました。

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第1-2動輪間のイコライザーの中点と第3動輪にイコライザーをかけています。
少し見えにくいですが、ギアボックスの前方に装着した左側イコライザーの支点が見えています。
手前が組立前の右側のイコライザーです。
第2動輪のイコライザーの穴は支点のピンを通すためのものです。
第1-2動輪間のイコライザーの中点の支点を長穴にして止めネジを線バネで押さえています。
下が組立てた写真です。
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バネ併用イコライザーについては、dda40xさんのブログを参考にしています。

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8760(25) バルブギア 合併テコ

最初合併テコは、洋白材から切りだそうと思っていたのですが、老眼が始まったせいかじゃまくさくなって、金岡工房のロストパーツを使うことにしました。一応国鉄大型機用だそうですが、このロコにもあう大きさです。
材質は真鍮ではなく鉄色新素材とかいてあり、おそらく銀やニッケル系の合金と思われます。ただロストパーツなので表面は酸化して黒褐色となっています。
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左が研磨済み、右が製品の状態

金岡工房のホームページ見ても自分で磨きだしてくださいと書いてあります。繊細なパーツですしキサゲ刷毛などで擦ると変形してしまいそうです。結局3Mのスパイラルホイールをモーターツールにつけて研磨したらうまくいきました。
クロスヘッドとつなぐリンクは寸法が違うので自作することになります。

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8760(24) テンダーにスピーカーを載せました

一月後半と二月は表の仕事が忙しかったり、依頼原稿書いていたり、芝居観に遊びに行ったりしていたので、模型にほとんど触りませんでした。というわけでブログの更新もできませんでした。
今日になってやっと少し工作できました。

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テンダーにスピーカーを搭載しました。これはネットオークションで入手したスピーカーで、サウンドデコーダーとの相性もよくいい音が出ます。やや少し大柄なので、デコーダーを入れるスペースが小さくなり、一度使ってみたかった永末の96用デコーダーは入りそうにないので断念して、小型のMRCのサウンドオンリーデコーダーを入れることにしました。86や96でも背の高いテンダーなら永末のサウンドデコーダーも十分入りそうですが、今回は背の低いテンダーで増炭部はつけないのでちょっと無理なようでした。

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床板には、スピーカー用の音だし穴をあけました。珊瑚で96テンダー用のブレーキシューセットも購入したのですが、台枠取付穴の位置など大幅に変更したので、そのままでは使えそうにありません。また頭をひとひねりする必要がありそうです。
また後部端梁は一度自作したのですがリベットの間隔が狭すぎて気に入らないので作り直すことにしました。
こういう埋め込みリベットの穴は、まず薄板にリベット打ち出し機でリベットを打って、そのリベットに穴を開けた板を治具にして穴を開けています。

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新編H.K.ポーターの機関車

機関車史研究会の近藤一郎さんが「新編H.K.ポーターの機関車」を出版されました。故金田茂裕さんが出版された「H.K.ポーターの機関車」をさらに追加・発展させた内容となっています。古典機ファンやナローファンの方にはおすすめだと思います。
近藤さんが再作成された長州鉄道のCタンクや三井三池のBタンク、国鉄4000形などの大判組立図が折り込みで入っています。
Hkp2

機関車史研究会近藤一郎さんの連絡先アドレスは
ikondo1067○zeus.eonet.ne.jp
です。メールするときは○を半角の@に変更してください
定価は\8,400ですが、その価値は十分ある本です。

なお機関車研究会の本は、O&Kの機関車(コッペルの本)以外はすべて在庫があるそうです。
一部でプレミア付きで取引されているようですが、近藤さんに連絡すれば定価で購入出来ます。

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