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ピーコック製の2-4-0 3フィートゲージ マン島にて 2009年

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DSair2用のwifiコントローラー slim版を試用する

HMX社から、DSair2用のwifiコントローラーminiが発売されていますが、発売予定の次期新製品slim版の先行試作品を試用させていただく機会を得たのでご報告します。機能的はmini版とほぼ同じらしいです。

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一番よいのは大きさが手のひらサイズで、片手でも使用可能なことです。スイッチがタクトスイッチなので、そのカチカチ操作感が、メンブレンスイッチとはかなり違いますが、これは好みの分かれるところだと思います。

操作でよいのは、ファンクション操作画面で、OLEDにファンクションのオンオフ状態が表示されることですが、これはF0-9,F10-19,F20-28と左下の青スイッチで画面を切り替えて操作する必要があります。

とはいってもF10以降は操作の頻度は減りますが、やはりせっかくのリアルスイッチなので、画面を見ずにブラインド操作のみで、ファンクションを簡単確実に切替えられる工夫が欲しいと思いました。

あとは、電池交換が裏のパネルを取り外す必要があるのが手間かなということです。

これであおのさんのサウンドシステムも操作できるはずですが、まだ試していません。

DSair2をスマホやタブレットで操作すると、画面をみてタッチ操作しないといけないですが、こういうリアルスイッチボタン付きコントローラだとブラインド操作が可能なのが最大のメリットだと思います。

正規量産品の発売を期待したいと思います。

あと希望をいえば、DSair2への直接wifi接続だけでなく、DSair2へのwifi接続したタブレットやスマホに、キーボードとしてBluetooth接続できる機能もついていれば、より便利だろうと思いました。またスロットルはロータリーエンコーダーですが、ツマミの角度で速度絶対値操作できるボリューム・バージョンもあればよいと思いました。私はエンコーダーよりボリューム派です。

 

 

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9600(2)キャブに姑息治療を施す(続)

キャブの窓周囲の窓枠を貼りました。窓が少し大きめの感じとなりました。

厚みが0.25mmぐらいなので、ハンダ付けすると0.3mmぐらい飛び出していることになります。

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私は9600やC51などの窓枠はエッチングの表現では弱すぎると思うので、このぐらいの厚みがあった方が実感的かと思います。

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窓枠の作り方はいろいろあると思います。私は薄板を貼って抜くのが苦手なので、φ0.4の真鍮線を窓枠の形に曲げて、これを万力で押しつぶして窓枠にしています。厚みはt0.25ぐらいになるまで万力で押しつぶしています。欠点は継ぎ目が目立ちやすいことでしょうか。また治具を使っても折り曲げても万力でつぶすので、正確な寸法が出にくいです。余分に作って揃ったのを選んでいます。薄板切り出して中抜きすると正確な寸法は出ますが、加工に時間がかかるので、私の方法の方がてっとり早いと思います。

英国ではスクラッチ用にエッチング抜きの窓枠パーツが各種発売されているようで羨ましい限りです。

 

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9600(1)キャブに姑息治療を施す

クラブのお題がD型蒸機に決まって、コンさんが9550を計画しておられるわけでもないですが、私も作りかけというか、D型蒸機のロンビックイコライザーの試作で台枠だけ作りかけた サンゴの9600 二軸テンダーのキットがあったのを思い出しました。

このキットが罪庫化していた原因のひとつは、キャブの形態です。サンゴのSキャブは基本設計が、標準型のパーツを共用しているためか、キャブの形態がイマイチです。

本来なら根本治療で、キャブ全体をスクラッチで作り直すのがベストなのでしょうが、リベット打って折り曲げてと考えるとやる気が起きませんでした。姑息治療でキットのオリジナルパーツを使って何とかならないかとやってみました。

キットのパーツを9600の組み立て図にあててみると、前後方向が1mm短く、上下がが1mm長くなっています。そのためかなりキャブが縦長になり全体の印象が違うのだと思います。組み立て図はクラーケンさんのブログに掲載されているものをダウンロードしました。この図を144dpiに変換して、プリントアウトするとちょうど1/80の寸法になります。

また窓の寸法が、9618以降の二つ窓タイプと同じなので、かなり感じが違います。そこで窓の寸法を水平方向を0.8mm拡幅してみました。前窓は前方に0.8mm 後窓は前方に0.2mm後方に0.6mm拡げました。垂直方向はボイラー中心が1mm上がっているが、キャブ床板とテンダー床板がほぼスケールどおりの高さなので、それをキャブの上下寸法で調整するという設計だろうと思います。標準型のキャブではあまり縦横比の変化が目立たなくてよかったようですが、Sキャブでは少し目立つように思います。人間の感覚は長さの絶対値に対してはあまり敏感ではありませんが、割合とかには敏感なので、こういう縦横比の違いも気になるようです。

キャブ下は1mm幅で切断しました。裾のSカーブはまだ未修正ですが、かなり感じがよくなったと思います。

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右が加工前、左が加工後です

窓枠の一部が欠損していますが、窓枠はエッチングの表現では弱く上に窓枠を貼り重ねるつもりだったので、その加工をすれば欠損部は見えなくなります。

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コッペルの0-8-0タンク(2)

アルモデルの猫屋線蒸機改造エッチング板のGとIを利用して、上回りをでっち上げました。

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このキットは、エッチング板を折り曲げて作るスケルトンベースの上に、パーツを貼り重ねる構造となっています。まずスケルトンを組んで全体の感じをみます。図面と現物のイメージが頭の中で一致しない、非工学系モデラーには、仮組みできるのは都合がよいです。

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ボイラーは猫屋線蒸機の11mm径では細いので、エコーモデルの煙室戸パーツに合わせて、12.5mm径に太くします。キットのボイラーはキャブ前の部分だけ利用しました。この上に自作のボイラーを貼り重ねる構造にします。

なおこのキット位置決め合わせのため、爪?活用されており非常に組みやすいです。ただ板から切り出す時どの部分必要かよく考えないと、誤って爪を切り落とすので要注意です。まあこのキット自体ジグソーパズルのようなものかもしれません。

 

 

 

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コッペルの0-8-0タンク(1)

私はコンさんの模型をみると、それと似たようなモノを作りたくなる習性が私にはあるようです。最近作った西大寺タイプのコッペルや赤いモーガルも、コンさんの作品に触発されたものです。今回もコンさんがブログでコッペルのDタンクを作る話を書かれたのをみて私も同じようなロコを作りたくなりました。

とはいっても私はコンさんのような、コン情もコン気も持ちあわせていないので、既製のパーツなどをできるだけ使って、お手軽にまとめることにしました。

コンさんは最初にアルモデルのD型蒸機用動力装置を検討されたが、結局大きすぎるということで、ポーターのDタンク用に転用されるようです。うちはナローゲージのスケールは米国モノ以外1/80-76としているのでひとまわり大きく、何とかこの下回りが使えそうです。というわけで、まず手持ちのホワイトメタルのコッペル用シリンダー、おそらく10年近く前の軽便祭で購入したアルモデルのジャンクパーツを仮に取付けてみました。スライドバーユニットの台枠取付部と当たらないように、モーターツールで削ってあります。現在は台枠に両面テープで貼っていますが、最終的にはD型下回りのスライドバーユニットに接着します。

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バルブギーは省略しますし、スライドバーもダブルのままにしておこうかと思います。スローも結構効くのでモーターやギアもこのままにしますが、フライホイールはつけようと思います。とにかくアルモデルの動力装置は、精密にできているので下手に切ったり貼ったりさわらないほうがよいというのが、私の経験です。

上回りも猫屋線蒸機改造キットを利用して手軽にまとめる方針でやります。こういう気分転換にちょっと手を出す浮気対象のモデルは、あまり凝っていると嫌気がさして、仕掛り罪庫化するのが私の通例なので、さっと仕上げるのがよいようです。1,2か月以内(実工作日数7,8日程度)での完成を目指します。

 

 

 

 

 

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