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ピーコック製の2-4-0 3フィートゲージ マン島にて 2009年

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映画 大列車作戦のロコ

大列車作戦(原題 The Train)という、1964年製作の米伊仏合作の映画があります。ストーリーは、第二次世界大戦末期にナチスドイツが占領下のパリの美術品をドイツにに列車で移送するのを阻止するという話です。

このなかで、列車を阻止しようと脱線させた蒸機に、絵画輸送列車の切り離された蒸機が突っ込むというシーンがあります。

この映画の一部はYouTubeで見ることができます。この衝突シーンが出てくるのは2分45秒あたりです。その前30秒あたりで走行中のピン・リンク連結器の解放(もちろん実写)も出てきます。

突っ込む方の蒸機は、フランス国鉄のÉtat 3701 to 3755 というテンホイラー(4-6-0)で、同系機がフランスミュールーズの鉄道博物館に保存されているようです。

突っ込まれる方は、フランス国鉄で030型 C530-860というクラスに分類されているC型テンダー(0-6-0)のようです。この機関車を作りたいとH御大がいわれるので、ちょっと調べました。

映画とはいえ機関車をこうやって潰してしまうのは勿体ない気がしますが、1964年ごろはフランスでも蒸機がまだたくさん残っていて無煙化の途上だったのでそういう感覚はなかったんでしょうか

ちなみに主演のバート・ランカスターは、鉄道を題材とした映画では、カサンドラクロスにもマッケンジー大佐として出ていますが、自分にとってはヴィスコンティの家族の肖像の教授のイメージが一番強いです。

 

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ピーコックの豪州型モーガルをつくる(3)フレームとサイドロッド

フレームはt0.8の真鍮板を二枚半田で貼り合わせて、加工しました。外形を整形した後で加熱して二枚に戻します。それをアダチのネジつき主台枠スペーサーで仮組みしました。

ロッドはt0.6の洋白板から切り出しました。ロッド孔は、ロッドピン+0.1-0.2mmぐらいにするのが通例ですが、私は+0.05mmぐらいから回転時の引っかかり見ながら少しずつ拡げていきます。最初から大きめに0.2mmぐらいのガタしてもよいのですが、加工時の誤差もあるので少しずつ拡げていく方法に固執しています。ただ調整に2時間弱かかりました。

動輪は、もう40年以上前に購入したトビーの4030用φ13扇形バランスウェイトつきです。今回はタイヤを銀色に光らせたいので、虎の子罪庫パーツを引っ張り出してきました。このパーツは軸箱が入っていないので一旦分解して、KKC配給品のオイルレスメタル角型軸箱を入れて再組み立てしました。最初は珊瑚ののφ13.2動輪使おうかと思ったのですが、黒色タイヤなので止めました。

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7750形の改修(2) サウンド・走行の調整

7750は同じモーターとギアボックスを使ったので7850と同調するはずだったのですが、スローで力も弱いので??と思っていました。

よく調べてみるとフライホイールが、バックプレートにつけたパーツの裏側に出ていた足に当たっていました。これを切り取ると2両の足並みはほぼ揃いました。組み上げてみるとブラインドになるところなので、文字通り盲点でした。

あとテンダーのドローバーピンが短過ぎて外れやすかったので、旋盤で挽き出して新製しました。

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サウンド関連では、動輪コンタクトのブラシがギアボックス一体型だったので新製しました。コンタクトは40年前に作った側面型接点の自作品です。今回はブラシのみ新製しました。コンタクトの回路には0.1μFの積層セラミックコンデンサーを入れました(純正は0.047μFのコンデンサーです)
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機関車側のサウンド回路の接点は以前はネジ止めしていましたが、脱着が面倒なので、IC用丸ピンのソケットをハンダ付けした板をネジ止めして、これに電線の先にはんだ付けしたものを差し込むようにしました。

今回7850と7750の2両のサウンド走行調整をしましたが、コンタクトブラシの新製もありましたが、低速でスムースに走ってかつブラスト音の音飛びがなくなるまで半日がかりの作業となりました。これならコンタクト式よりDCCのBEMFによる速度検出でのブラスト音疑似同調が遙かに楽で、それでいいのかと思ってしまいましたが、過去のSL1/PFM方式の機関車をすべてDCCに改造する時間も経済的な余裕もないので、このまま既存の車両は、手直ししながら使い続けようと思っています。

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SL-1の蓋をあける

もうレガシーなシステムとなってしまいましたが、天賞堂から発売されていたSL-1というアナログサウンドシステムがあります。

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仕組みはDCCサウンドのように車内に音源を持つのではなく、コントローラーに音源が内蔵されており、レールに走行用の直流と音声電流を流して、車内のスピーカーから音をだすというものです。機関車の速度は動輪に取り付けたカムでレールに流れる信号電流をショートさせて動輪の回転を検知して、ブラスト音を同期して発生させる仕掛けです。

現在はもう天賞堂からも発売されていませんが、DCCサウンドが普及する前は蒸機のサウンドではこのシステムがピカイチだったので、採用されていた方も多いと思います。私も40-20年ぐらい前に作った機関車はこのシステムを搭載していました。一時はDCCサウンドへの全面切替も考えましたが、載せ替えの工作時間とサウンドデコーダーの費用を考えると非現実的なので、そのまま使っています。

今回このサウンドシステムを搭載した7750と7850を再調整するために2年ぶり?ぐらいに引っ張り出してきましたが、メインボリュームがガリガリになっていて雑音が入ります。接点復活剤を使用しても完全には改善しないので思い切ってボリューム自体を交換しました。ただボリュームの軸の形状が違うので、もとのツマミが使えなくなりました。安価な黒色のツマミ使ったため高級感?はなくなりましたが、回転位置の視認性はよくなりました。

そのとき中を開けましたので、画像でご覧にいれます。

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操作パネル裏側の基板です。

中央より左側が走行電源と動輪回転検出回路、右側が汽笛などの効果音発生回路と思われます。

DCCサウンドのようにメモリに編集した実物音が入っているのではなく、発振回路でつくった疑似音を合成しています。

左上の銀色のボリュームが今回交換したメインボリュームです。

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本体の中はガラガラで、中央に電源トランスが鎮座し、右側には大きな電解コンデンサーが見えます。

最近のコンパクトなスイッチング電源を見慣れていると、いかにも昭和を感じさせる構成です。

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本体の上に乗っているのはオプションのリバーブユニットです。中にスプリングリバーブとアンプが入っています。これは山間に響く汽笛音を演出するためのエコー装置と謳われていますが、電子音で合成した汽笛などの音に倍音を加えることにより実感的な音に近づけるというのが、本当の目的だと思います。これをつけないとこのシステムで合成される汽笛やドラフト音は味気ない音になってしまいます。オプションではなく、標準装備で内蔵した方がよかったと思います。

この装置も購入後40年近く経過していますが、使用頻度が少なかったため、高品質の日本製のコンデンサーなどを使っていることもあって、今回交換したボリューム以外に特にガタはきていません。とはいってもほぼ毎日使われているH御大のところの同型機は満身創痍で何度も入院を繰り返しているようです。もう生みの親の天賞堂は面倒みてくれないので、電気に詳しい某氏が何度も蘇生させたそうです。

この方式のサウンドを発売しているメーカーはないようなので、今後のことを考えて、互換機を開発しています。もう10年ぐらい前に互換機つくられたAOさんに教えていただいて、数年前から取りかかっているのですが、電気の素人なので何度も壁に当たってあまりすすんでいません。ただサウンド発生部を高機能なDCCサウンドデコーダーを利用することにより何とか実現の目処が立ちました。また実用レベルになったらご報告します。

 

 

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FireHD8でDSair2を操作する

 先週のアマゾンのプライムセールで、Fire HD8 を通常価格の半額¥4,990で買いました。8インチのAndroidタブレットに、USB-Cの5V電源アダプターがついて五千円しないのでお買い得だったと思います。ただ使用目的は、Amazonの買い物やビデオで使うのではなく、DSair2の操作端末です。
標準装備のsilkブラウザでも、追加インストールしたchromeブラウザーでも作動するようです。
また 同時に購入したUSB-CのOTGアダプターを使うとUSBミニスロットル も作動し、リアルつまみでスピードコントロールできました。

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なおchromeブラウザーのインストールは、このサイトを参考にしました

 

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