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また同時進行の話が増えてきて、スマホで見にくくなってきたので、スレッドへのリンクをつくりました。

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ミニダックスをつくる

猫屋線の列車を作る

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ピーコック製の2-4-0 3フィートゲージ マン島にて

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日昇のコンコッペをつくる(15)

あおのさんがブログに書かれているように、このキットでは、リターンクランクの孔間隔が2.5mmで動輪のクランク半径と同じになっています。そのため、キットのとおり組んだのでは、ロッキングレバーとリターンクランクとの接続点が車軸中央になってしまい、ロッキングレバーが上下運動せず、コッペル弁の特徴の「米つきバッタ」のようなガイドレバーの上下運動が楽しめなくなってしまいます。実物は動輪中央を通り越した反対側にピンがあるので、クランクピンとは180度逆位相で偏心しているようです。ワルシャート式のリターンクランクのように横にずらせば、ロッキングレバーの動きはでますが、それだとクランクピンとは90度の位相差となりますので面白くありません。

またキットのリターンクランクは小さなラグ板?様のパーツですが、実物写真をよくみると ワルシャート式のリターンクランクのような結構ごついクランクがついているようです。というわけでリターンクランクは、作り直すことにしました。

ところでリターンクランクのロッギングレバーのピンを動輪中心からどのくらい偏心させようか悩んでいます。スケールからみると±0.5mmぐらいだと思うのですが、模型ではクランク半径が大きいことや 模型ではスチーブンソン式のバルブロッドと同じく少し過大気味に動かした方が見映えがするので、0.6-0.7mmぐらいにしようかと思っています。

なおYouTubeで検索していると、シーライオンさんが1/80ナローでコッペル弁を可動化したロコの動画がありました。

https://www.youtube.com/watch?v=W0q1-NLAtuE

 

1/20追記

金田さんのコッペル本の巻末についている20HP住友金属No3の1/15の組立図を参考にすると偏心は、せいぜい0.2-0.3mmぐらいのようです。模型で少し過大に動かすにしても、0.4-0.5mm以内が妥当なようです。

 

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日昇のコンコッペをつくる(14)

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集電ブラシからの配線は、分解の時に引きちぎってしまいそうなので、接点式としてみました。不具合になるようなら通常の電線に交換したいと思います。0.15φ2本ヒゲの集電ブラシは良好です。
なお第一動輪にはイコライザー可動化のため 逆U字型にまげた軸受を動輪の丸形軸受の上に被せてあります。

 

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まだボイラー煙室固定していないので煙突やドーム類傾いた見苦しい写真で失礼しますがご容赦ください。

カプラーはイモンカプラーが指定ですが、やはり開放動作のできるケーディーをつけようと思います。

※追記

あおのさんのサイトで、コッペル弁の動きを動画で解説されています。

コンさんのブログ見ながら組めば弁装置にもあまり手間はかからないだろうと思っていたのですが、そうもいかなくなってきました。

 

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日昇のコンコッペをつくる(13)ボイラー 煙室

ボイラーは、t0.1 1mm幅の真鍮帯板をバンドとして巻きました。煙室には排気管取付板?をt0.2の洋白板にリベットを打ち出して取り付けて排気管用に斜めに孔を開けました。この位置だと煙室とシリンダーブロックがコッペルらしい関係になったと思います。

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次は難関の弁装置を組みましょうか?

 

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日昇のコンコッペをつくる(12)集電ブラシ

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キット オリジナルは台枠側面に動輪の裏から当てる集電ブラシをつけますが、やはり不○工なので、動輪押さえ板に集電ブラシをつけました。

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オリジナルの集電ブラシのパーツを利用しました。両端に0.15φベリリウム銅線をU字に折り曲げたものをハンダ付けしてあります。

なお取り付けねじの位置はキットオリジナルの、押さえ板下板の孔の位置がピッタリでしたのでそのまま使っています。なお第一動輪は中央一点で可動式にするので、第一動輪の下以外は、t0.2の洋白板を貼って嵩上げしてあります。

 

 

 

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日昇のコンコッペをつくる(12)クロスヘッド

クロスヘッドは、真鍮ロスト製なので、メッキ工房を使ってニッケルメッキしました。
また中心ピンは0.5φなので、クロスヘッド本体の孔はドリルで0.6φに拡げておきました。
このピンは小さいので無くしやすい、コンさんは飛ばしてしまった、のでクロスヘッドに突っ込んだらマスキングテープで抜けないようにして、メインロッドにハンダ付けしました。ハンダ付けはメインロッドの端にハンダを盛って、もとの取付孔を0.5φのドリルでさらって、そこにピンを通して、フラックスを少し付けて、ハンダゴテでチョイ付けしました。

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クロスヘッドの加工で難しかったは、適正なピストンロッドの長さが説明書で指定されていないため、試行錯誤で決めないといけなかったことです。具体的には、あおのさんが指摘されているように「シリンダの前後長と、クロスヘッドの前後の移動量が同程度なので、 ピストン部にパイプを入れないとピストン棒が抜けそうになる」ということです。私はシリンダー後部分のピストンロッド孔を1.0φに拡げて1.0X0.8の真鍮精密パイプを5mmに切ったものを、外に1mm程度でるようにロックタイトで固定しました。それでも余裕は1mmもありません。キットの説明書のとおり0.8φの孔を開けただけでは、ピストンロッドがシリンダー前裏面に突き当たらず、後から脱落しないようにピストンロッドの長さを加工するのは至難の業です。これから組む方はシリンダー後蓋にパイプを差し込むことをお勧めします。

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