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また同時進行の話が増えてきて、スマホで見にくくなってきたので、スレッドへのリンクをつくりました。

120を作る 京阪神開業時の明治の列車

8450を作る 山陽鉄道の複式機関車

DCC DSair2関連の話題

ミニダックスをつくる

猫屋線の列車を作る

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ピーコック製の2-4-0 3フィートゲージ マン島にて

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8100再レストア(1)軸箱の交換 ペデスタルの拡幅

40年近く前に組んで,10年ぐらい前?一旦レストア目的で塗装剥離して放置されていた8100にまた少し手をつけました。

レストア時にも走行が不調だったのですが、原因は挽物製の軸箱にあるようです。昔の珊瑚製品によくみられた挽物製の軸箱はしばらく走らせないと油などで軸とひっついてしまうようです。固定軸や線バネで強く押さえる旧式の軸ばね可動では注油してしばらく動輪を強引に回すと復活して問題ないようですが、イコライザー可動だとひっついたまま軸箱ごと回ってしまうようです。この8100もそういう状態になっているようで、軸箱のイコライザーに当たる部分が擦れていました。

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車軸が3mmφでペデスタルが4mm幅なのでそのまま適合するオイルレスメタル製の軸箱はないので、ペデスタルの幅を左右0.5mmずつ拡げることにしました。上方は0.3mm拡げました。メーカーの蒸機はイコライザーの上下動は0.5mmぐらいとっているものが多いようですが、実用上は0.3mmぐらいあれば十分なようです。

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ややペデスタル上部のフレームが細いように感じますが、中型機なので大丈夫だと思います。

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動輪の軸箱は一旦抜いてオイルレスメタル製の軸箱に交換します。

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まだ動輪の軸箱交換してないので、仮に珊瑚の1850用動輪をはめてみました 。よく転がります。

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8100形用と1850形用動輪は直径は15.5φで同じですが、前者はスポーク上にロッドピンがあり、後者はスポークの間にあるので、バランスウェイトとスポークの位置関係が違います。

 

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コンさんの動輪抜き

コンさんが頒布されている動輪抜ジグをわけてもらいました。鉄パイプから作られただけあってNWSLのプーラーに比べてかなり強度はあるようです。

ただ動輪のステンレス製あて板の材質がSUS304らしく、本体に埋め込まれた磁石にあまりつかないので、以前ロッド用材料としてストックしていたSUS430のステンレス板から作り直しました。こちらは磁石によくつきます。

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なおSUS430のステンレス板はamazonやモノタロウから容易に入手できます

https://www.amazon.co.jp/dp/B00AJHJGVI/

https://www.monotaro.com/p/3576/7286/?t.q=sus430%20%94%C2

SUS430は、SUS304に比べてドリルや糸ノコでの加工もしやすいです。

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8450(55) ボイラージャケットの色

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今回は以前から一度やってみたかった、ロシアンアイアン風にボイラーを青く塗ってみました。
まだ主要部分を塗っただけで、細かい色入れはこれからです。
とれいん誌258号(1996年6月号)P.62に掲載された黒岩保美さんの8550のイラストのような塗りにしようと思います。
ロシアンアイアンというのは、塗装ではなく 鉄板に化学薬品を塗って熱処理したものだそうです。メタリックな青色といわれていますが、いろいろな色味があるようです。今回はタミヤのメタリックブルーを塗ってみました。最初はアサヒペンのメタリックブルーを塗ろうかと思ったのですが、テストで金属板に吹いてみると 粒子が粗くイマイチだったので、こちらにしました。
なお日本に輸入された機関車で、ロシアンアイアンのボイラージャケットの機関車があったかどうかはわかりません。
もし輸入されていても日本のような、高温多湿の気候ではすぐ錆びてしまうので、黒くぬられてしまったのではないかと思います。特に山陽鉄道のような海岸に沿った路線が多く、潮風の吹き付ける鉄道では保守できなかっただろうと思います。とはいっても、モデルの世界では自由に色を塗って楽しみたいと思います。

写真追加(11/17)

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塗装準備

私は塗装の前には、一晩水漬けにしておきます。これは見えないところに残っているフラックスを追い出すための作業です。

ところが、黒い鉄ねじだと一晩漬けると錆が出ます。べつに普通の水道水につけているのですが、例の折り込みドリルの塩水漬けでの除去のときと同じように真鍮と鉄のイオン化傾向の差により、鉄が酸化するのだと思います。この錆はすぐブラシで擦れば簡単に除去できますが、よく注意しておく必要があると思っています。ちなみにニッケルメッキされた銀色の鉄ねじだとこの現象はおきません。

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一晩水漬けしたあと、中性洗剤(私は油汚れに強いジョイを使います)で擦り洗いをして水でよくすすいでから、超音波洗浄機にかけます。
その後みなさんご存じのモデラー御用達 山善の食器乾燥機で乾燥させて、仕上げに速乾性のパーツクリーナーで洗浄してから塗っています。
ジョイで磨くと少し光りますが、クレンザーでピカピカに磨くことはしません。真鍮は茶色い酸化皮膜を残した方が、プライマーの喰い付きがよく塗膜が強くなるらしいです。もちろん青い緑青は除去します。

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8450(54) 砂撒き管元栓 作用ロッド

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私はディテールパーツのハンダ付けでは、砂撒き管元栓が一番むずかいしいと感じています。ハンダが少ないと外れるし、多いとディテールが埋まってしまいます。またボイラーの接合部も隙間ができないようにハンダで埋める必要があります。今回も少しディテールが埋まり気味ですが、ある程度ハンダを盛っておかないと強度がないので難しいところです。

今回はウィストジャパンの砂撒き管元栓のロストパーツを使い、取付孔の部分を1mmぐらいドリルでさらって、0.5φの真鍮線を差し込んでいますが、サンゴの200形用のパーツのように、砂撒き管と元栓を一体としたロストパーツにした方がスッキリ仕上がると思います。

サンドドームの作用ロッドも、クランクの部分が過大になりやすく、クランクのロッドとの接合部でハンダが外れることもおおいので、私はクランク部分はロッドの先端をL形に曲げて万力で押しつぶして表現しています。これならロッドとクランクが一体物なので、接合部で外れることはありません。このロッドはハンダづけせず、塗装後に黒染めして接着剤で固定します。

 

 

 

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