カテゴリー(話題別)のインデックス

いろいろな話が平行してすすんでいて、スマホで見にくいようなので、カテゴリー(話題別)のインデックスページを設けました。
最近進行しているカテゴリーは下記のとおりです

7200タイプ(1/87,12mm)

120の牽く阪神間の明治の列車

DCC

サウンドシステム

このリンクをクリックしていただくとPC用のカテゴリーページが表示されます。
画像が汚いですが、クリックしていただくとスマホ用ページが表示されます。


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汽笛について(3) サンプリング音の加工

その後 メールなどでたくさんのご意見いただきました。
汽笛の音の周波数も鳴っている間、ずっと変化していくのではなく、最初蒸気で笛を吹き始めてから安定するまでの間は音が不安定で周波数も変化するが、ある程度時間が経って安定すると変化しなくなるのではないか。また最初の不安定な間の音色が汽笛のイメージとって大きいのではないか!ということでした。
というわけでD51の汽笛の最初の部分に真ん中の安定した部分と後半の音をつないで、長く鳴ったように合成してみました。
ソフトはマックのAudacityを使いました。縦の黒線がつないだ場所です。
51adu

実際の加工した音はここをクリックです。

汽笛の吹鳴時間は、オリジナルの6秒から12秒と二倍になっています。
やはり合成音より実物っぽく聞こえます。

汽笛音はシンセサイザー合成より、サンプリング音を加工した音源をメモリに入れて、ボリュームを調整して鳴らすのがよさそうな気がしてきました。


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9850タイプをつくる(29) 塗装に着手しました

久しぶりに、仕事なく在宅、かつ暑くも寒くもなく湿気もあまりなく天気がよいという好条件に恵まれたので、塗装しました。
20181009_0_23_22
この機関車は、プラと真鍮のハイブリッド?構造なので、金属部分はマッハのシールプライマー+普通のラッカー缶スプレー、プラと金属の併用部分は、ミッチャクロン+タミヤのアクリルスプレー缶で塗装しました。
プラ部分もミッチャクロンで下塗りしておけば、通常のラッカー塗っても大丈夫なようですが、用心のためプラ用塗料を使いました。
なお金属部分も、艶や色の調子を揃えるため、最後のひと吹きは、タミヤのアクリルスプレー缶で塗っています。

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汽笛について(2)   音階と周波数

汽笛音を合成しようと思うとまずその音階を知らねば、話がはじまりません。

そこで知り合いの音楽家Tさんにご相談させていただいたところ、音楽をされている物理専門家のI先生をご紹介いただきました。
その方にスペクトラムアナライザーで汽笛音のパワースペクトルのピーク周波数をみれば、含まれてている音階がわかるということを教えていただきました。
スペクトラムアナラーザーといっても、特殊な機器をつかわなくても普通のパソコン上で動くソフトがあります。
今回はefuさんのフリーウェア WaveSpectra を使わせていただきました。
http://efu.jp.net/soft/ws/ws.html

これをつかって、youtubueの汽笛音ビデオ
SL蒸気機関車 音量注意! 圧巻の汽笛集 Steam locomotive whistle Collection
から サウンドトラックのみを dirpyというサイトで、mp3ファイルにダウンロードしました。
https://dirpy.com/
参考 https://allabout.co.jp/gm/gc/475872/
これからocenaudioというサウンドファイル編集のフリーソフトを使って最初のD51の汽笛の部分を切り出してwavファイルに変換して、
 WaveSpectraで音のパワースペクトルをみたのが下図です
51
これでみると、5つのパワースペクトルの山があるので、D51の汽笛は5音室で五和音だったというのにも一致します。
近似した音階ということになると
370Hz(F#4) 440Hz(A4) 570Hz(C5) 622Hz(D#5) 740Hz(F#5)
ということになります。 ここを参考にしました。
これをやはりefuさんのWaveGeneというテスト信号発生ソフトで合成してみました。
この5周波数の正弦波にホワイトノイズをくわえています
D51汽笛の合成音(1)
ただこれではまだ実物音っぽくありません。
周波数スペクトルをみると高周波域の音もたくさん含まれているので、もう少し高い周波数の音を足したのが次のファイルです。
D51汽笛の合成音(2)
まあ多少マシにはなったと思いますが、まだ実物の音とは違います。

実感もとめるなら、やはり実物のサンプリング音使うしかないと思いますが、自分の思うようにレバースイッチで鳴らそうとすると合成音つかわざるをえないので、その点は割り切るしかないと思います。

私も音楽や音響学の専門家ではありませんので、音に関して見識ある方のコメントお待ちしております。


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汽笛について(1)

汽笛音も合成しようと思っていろいろとやっていますが、YMZ294で出せるような方形波の合成では、汽笛のような音色をだすのはむずかいしそうです。
汽笛と同じ原理の、リコーダー(楽器の笛)から出る音は ほぼ純粋な一定周波数の正弦波らしいです。というわけで、汽笛を合成するならいくつかの周波数の正弦波を合成すればそれらしい音になりそうです。
また汽笛は鳴っている途中で多少周波数が変化しているとのことです。
これは操作する汽笛の引棒の微妙は引き加減の操作のためなのか、高温蒸気で笛吹くため温度で汽笛の笛の特性が変わるためなのか、いろいろ原因はあるようです。
出力にローパフフィルターかけるか、正弦波を出せるサウンドICもあるようなので検討してみます。
アドバイスいただきました音楽家TさんとIさんに深く御礼申し上げます。

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合成ブラスト音について

この週末は上京して、軽便祭にいくつもりでしたが、台風のため中止せざるをえませんでした。
午後は飛行機も東海道山陽新幹線もすべて止まったようなので、行かなくてよかったと思いました。

今日はサウンドシステムのブラスト音などの効果音について検討していました。
最初は、TIのSN76477というサウンドICを使おうと思っていたのですが、実際触ってみるとなかなか思うような音が出せませんでした。結局ストックしていたヤマハのYMZ294という音源ICを使うことにしました。
ブラスト音はツェナーダイオードを使ったホワイトノイズ音源も考えたのですが、音がキツく感じたので、このICの疑似ランダムノイズ発生回路のほうが心地よい音になりました。エンベロープ機能もついているので、音の減衰効果が得られるのもよいです。
とはいっても実物のブラスト音とは少し感じが違いますね。
ただ合成音だと、カットオフなど、音の操作が自由になるので、自分はその方がメリットがあると考えています。
20181001_0_58_54
まだブレッドボード上の仮組み状態です。
以前作った動輪コンタクト検出回路につないで、なんとか機関車の速度にあわせて手もとのスピーカ-からブラスト音がでることころまでたどり着きました。
汽笛もこの音源でいろいろトライしたのですが、難しいですね。数種類の方形波を組み合わせて、実感的な汽笛音をつくるのはなかなか難しいようです。音楽に詳しい人に相談してなんとかしようと思います。

汽笛は実感的ということでは実物のサンプリング音がよいですが、自由に鳴らせるいうことなら合成音しかないと思います。優劣はつけがたいので今回は両方対応しようと思います。
ちなみにPBLのフォアグランドサウンドシステムも両方鳴らせたようです。

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