1000レストア(2)続・キャブエッチング板を組む

20171126_100016

組み上げてみると、キャブの前後長がオリジナルに比べて約1mm長いので、端梁からはみ出すようです。
コンさんに聞くとこれは設計ミス(失礼)ではなく、コンさんはデザイン上サイドタンクを1mm前に移動するように設計されたそうです。
私もそのとおり改造するか、後端梁を1mm厚くするか、後に移動するか検討してみようと思います。

天井はコンさんご指定のとおり、t0.5ですが、そのまま縁取りを付けると上端のリベットが半分隠れてしまうので、もう一枚内側にキャブ側板の寸法と同じt0.4の真鍮板を貼ってその周りに帯板を貼り付けました。この方が縁取り板の位置決めも楽だと思います。 天窓は跳ね上げ式のものをこれから加工します。雨樋もわすれずにつけないと。
20171124_224951
20171126_110841


| | Comments (0)

1000レストア(1)キャブエッチング板を組む

以前組み上げた珊瑚の1000形はキャブが小ぶりで、サイドビューだけをみれば1/87の1320形あたりのような印象で、実物の華奢なプロポーションとは少し違うような印象でした。
Brass solderさんが大きめのキャブを自作して交換されたのを拝見するとよい感じでした。
今回コンさんが、プロポーション改善のためのエッチング板を作成して配布されたので、組んでみました。

☆ご使用前☆
キットオリジナル(私が改造して屋根を少し上げています)
20171123_21_09_13

☆ご使用後☆
コンさんのエッチング板のキャブ取り付け
20171123_21_11_26

かなり感じがかわりますが、キャブの背が高くなるとスチームドームも少し背が低いような感じがします。
これも交換しようかと思います。
サンドドームはこのままでもよさそうです。

なおコールバンカーの曲げは、コンさんは木の板で治具つくられたようですが、わたしはJALCO方式?で、下部の平面部に真鍮板を裏打ちしてハンダ付けして、上部は万力に丸棒と一緒に挟んで、ボイラーのコバと同じように曲げました。
20171123_19_34_3620171123_19_40_08

なお屋根の取付はそのまま帯板を屋根板にハンダ付けすると、キャブ上端のリベットが隠れてしまいそうなので、もう少し頭をしぼってみようと思っています。


| | Comments (0)