120をつくる(21)ディテール追加

キャブ下ステップ(珊瑚B6用ロストパーツ)と先輪の担いバネを追加しました。実物の担いバネはもっと位置が低いのですが、両端のリンク部のみ見えるのも面白くないので少し位置を上げてあります。なおこのバネは珊瑚の5500用下バネを削りました。またこの部分は模型では床板がありますが、実物は台枠の上が開いていて、この部分から台枠内のスティーブンソン式弁装置のリンクに注油できるようになっています。

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この写真はiPhoneで撮っていますが、やはり焦点合成機能付きのカメラが欲しくなりますね。

 

 

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120をつくる(20)仮組み

シリンダー前板、側板をつけて、屋根も固定しました。 上回りはあとハンドレールと サルター式安全弁、汽笛を作らねばなりません。 また煙室で大きな外観上の違いが見つかりました。

120原型の写真はないと思っていたので、1890年頃に大幅改装された後の渡辺岩崎コレクションの写真や130形を参考につくっていました。ところが某氏に何枚か原型の写真を見せていただきまして、私のモデルといろいろ実物との差異がわかってきました。

ここで全部作り直すとまた時間がかかりそうですし、どこまで作り直すか悩ましいところです。

下回りは、ブレーキまわりとキャブ下ステップ、前後端梁のバッファーなどのティールが残っています。

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まだ固定していないので煙突とドームが傾いています。見苦しい点ご容赦ください。

 

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120をつくる(19) キャブディテール

 

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バックプレートはおそらく形態は違うと思いますが、珊瑚の5500用の高さを縮めたものを取り付けました。加減弁ハンドルはウィストの古典機用です。

下の写真は加悦の保存機のキャブディテールです。

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コールバンカー側は石炭取り出し口をつけましたが、よくわからないので、加悦の保存機を参考にデッチ上げました。あとハンドブレーキがつきます。

オープンキャブですが、キャブディテールは、それらしく見えればよいという程度のものです。

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120をつくる(18) 屋根支え飾り

120は屋根と支柱の接合部分に、鋳物製とおもえる取付金具がついています。
これはエコーモデルのブレーキ棒パーツセットのエッチングパーツ(Lサイズ)から作りました。
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120をつくる(17) 給水ハッチと砂箱カバー

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タンク上の給水ハッチと砂箱上の給砂口カバーをつくりました。
給水ハッチは円形ですが、砂箱カバーは楕円形です。
取っ手は給水口は、デッキつかみ棒の頭の部分を切り取って使いましたが、砂箱蓋は、0.8φ真鍮線を突き出しておいてコーンカップカッターで仕上げたらそれらしいカタチになりました。
なお実物ではサイドタンク側板と内側板はタンク上で接合されています。
この部分にはリベットが並んでいますが、すっきりできそうにないのでリベットは省略しました。
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ココログリニューアル後ダブルクリックしても写真が大きくならないようになりました。
どこか設定すれば以前のようにダブルクリックで大きくなるようにできるのでしょうか?

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120をつくる(16) 蒸気管カバーを作り直す

煙室脇の蒸気管カバーですが、130形とは違って120型のは角張ったカバーのようです。大きさも大きすぎたので、3mm真鍮角材から作り直しました。とはいってもまだ張り出しすぎかもしれません。
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3/22追記
上の写真でも、実物写真よく見るとまだ大きいようなので、もう少しカバー削って小さくしました。
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120をつくる(15)  キャブまわり

リアコールバンカー(後部炭庫)などのディテールを追加しました。

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加悦の120形はサイドタンクが、キャブ前妻板のところで終わっていますが、原型ではキャブ内まで延びていたようです。少し形態的には違うかもしれませんが、キャブ内にもタンクをつけました。
120形の組立図は残っていないようなので、発掘された130形など同系機の組立図を参考にして類推するしかありません。

バックプレートは珊瑚の5500用ロストパーツの下方を切り取ったものをつけました。
あと逆転テコや手ブレーキなどを追加します。
屋根の支え棒は、実物では1インチ 25mm程度の太さのようですが、模型としての強度と見た目のバランスを考えて0.6φ洋白線にすることにしました。まだキャブ内の造作をしていないので仮固定の状態です。

数日前に作った煙室の蒸気管カバーは大きすぎたようなので作り直します。

製作途上写真はメモ的にiPhoneで撮っていますが、こういう写真を撮ると多焦点合成機能のついたカメラが欲しくなりますね。

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120をつくる(14)  ディテール追加

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砂箱、逆止弁(珊瑚160用パーツ)、煙室の蒸気カバーを追加しました。

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120をつくる(13)  キャブ屋根

120で手が止まっていた原因のひとつが、キャブ屋根の前後の庇?でした。長穴がずらっと並んでいるので、どう作ろうかなかなかいい考えが浮かびませんでした。F式自家エッチングやH5式フライス加工も考えたのですが、結局手加工でつくりました。
材料はは鈍っているエッチング板の残っていた部分t0.3真鍮板を使いました。
まずリベット打ち出し機で、0.7と1.4mm間隔でリベットを打ち出しました。そこに0.8mmのドリルで穴を開けました。もちろん孔の間隔が狭いので、先に開けた孔にドリルが流れますが、そこはあとで針ヤスリ(極細の丸ヤスリ)で仕上げました。
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そのあと帯板状に切り出して、手でだましだまし曲げていきます。もちろんくにゃくにゃに歪んでくるので、何度も万力で締めて歪みを取りながら作業していきます。
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最後に周囲を整形して、屋根板にハンダづけしました。ひとつ難関突破です。
なお実物は13個長孔が開いていますが、私の模型は12個です。
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この機関車の原型はキャブ側板はなく、前妻板のみで、屋根は4本の支柱で支持されていました。
さすがにこの英国本国仕様は、日本の気候にはあわなかったようで、輸入早々キャブ側板が増設されています。
大阪駅や京都駅の写真の絵はがきもこのスタイルです。
渡辺岩崎コレクションの写真もかなり改造された後のスタイルです。
現在の加悦鉄道の保存機はさらに改造されています。


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120をつくる(12)  下回りの調整

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結局サイドロッドも、レーザーカット切り抜きパーツのt1.0では厚いので、t0.8まで厚みを削って薄くしました。
それでもロッドピンの頭が、床板縁取り板に当たるので、裏側を削って当たらないようにしました。
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これでなんとかスムースに動輪が回るようになったので、モーターを取り付けて配線しました。
集電ブラシは珊瑚の160形用パーツを使いました。
またモーターはミネベア?中華コピー?の10mm角のモータです。
少し回転数は高いようですが、小さくてもパワーがあります。
マシマあたりの同じ大きさのモーターに比べると格段に強力です。
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