120をつくる(10) キャブまわり

前妻板をつけて、コールバンカーの縁取り帯をつけました。
前妻板の窓枠は、曲げた帯板を嵌め込んで削りました。
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原型仕様でつくるので、キャブの側板はなく オープンキャブです。

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120をつくる(9) ボイラーと煙室

ボイラーは、t0.3真鍮板を丸めました。
煙室はその上にt0.4真鍮板を丸めたものとt0.2t洋白板を曲げたものを重ねてあります。
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ボイラーができると蒸気機関車らしくなってきました。

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120をつくる(8) 煙突など

JAMまで2週間を切りましたが、120はなかなか進まず、わんわんさんのお題は塗装済完成としてはリタイヤがほぼ確実となってしまいました。

暑いし、先週は仕事用のパソコンが不調になって復旧に時間取られるわ、月初めの月例作業で時間取られるわで、ほとんど模型は進みませんでした。

今朝は昼前からずっと工作していましたが、120の原型はわからないところが多いのと、加悦の保存機も原型からかなり改造されているので、そのあたりの切り分けを考えているとなかなか手が進みません。
・・・と言い訳ばかりになってしまいました。

コールバンカーを作って、サイドタンクを箱状に組みました。
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煙突は形態は、エコーの中型機用パイプ煙突2759がちょうどよいのですが、長さが2mmほど足りません。というわけでニコイチ改造で延長しました。実物は本体と煙室座の継ぎ手があるので、この部分に0.5mm厚の円板を挟み込んで継ぎ足しました。
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切り離した短い方の本体は捨てますが、煙室座の方は他の機関車に使えそうです。

原型の煙室戸もよくわからないのですが、エコーの煙室前面(φ16用)2751から煙室戸を切り抜いてデッチあげました。おそらく実物とは、形態が違うと思います。
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ボイラーは設計とケガキだけで終わってしまいました。


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120をつくる(7) 床板

少し放置していた120形ですが、JAMまでもう4週間を切ってしまいました。
少し急がねばならないようです。

床板を0.2t真鍮板、前後の端梁を2X5真鍮角棒からつくりました。
縁取り板は、前後の曲線部を継ぐと継ぎ目が目立ちやすいので、フライス加工で作りました。

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切断機で切り出した1X4の帯板を半分に曲げて、捨て板の真鍮板にハンダ付けします。

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これをフライスで削ります、両端の曲線部はボールエンドミルで仕上げます。
ユニマットのフライスだと少し非力ですが、頑張って加工しました。

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削った後です。

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バーナーで炙って捨て板から外します。

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床板、前後梁とハンダ付けで組み上げました。

次はロッド類の床板や縁取り板との当たりをなくす作業です。


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120をつくる(6) サイドタンク

二度つくるから再度タンク

というわけでもないのですが、実機をみてしまうとと先日つくったサイドタンクの肩のカーブが気に入らず作り直しました。

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縁取り?も省略しようかと思いましたが、やはり物足りないのでつけました。
t0.2 1.2mm幅の真鍮帯板をハンダ付けで貼って、サンドペーパーでt0.15ぐらいの厚さに削りました。
これでもかなりオーバースケールですが、模型としてみた場合はこのぐらい凹凸がないとのっぺりした模型になってしまうと思います。ただこのあたりはみなさんいろいろご意見あると思います。
その後ハンドレールノブ取付孔を開けました。

なお今回製作するのは、明治初期の輸入直後の原型ですので、リベットは沈み鋲仕様であったとおもわれるので、リベットは打ち出しません。またこのサイドタンク基本的な寸法は変わらないようですが、何度も改造されているようなので、原型とはかなり違っているようです。

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120をつくる(5) サイドタンクのディテール

図面と写真ではよくわからなかったのですが、実機を見てみるとサイドタンクのハンドレールがある部分の下には縁取り?補強?の帯板が貼られているようです。またサイドタンク側板と裏板も上面内側端でリベットアングルで固定されているようです。
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この帯板ですが厚さが5mmがぐらいなので、1/80にすると0.1mm以下なのでどう表現すべきか迷っています。帯板を貼るとごつくなるので、エッチングで表現するのがよいのかもしれまんが 、自作するのにそれも面倒だと思います。いっそのこと この帯板の表現は省略した方がよいかと思っています。
「実物がよくわからなくてディテールを模型につけなかった」というのは嫌いですが、「実物にあるのはわかっているが、模型としてのバランス考えて省略した」というのは悪くはないと思っています。
サイドタンク上面の接合部もリベットの表現は省略しようかと思います。

最近は模型のリベットの数も実物通りにした製品も多くなりましたが、リベットの頭の大きさも完全にスケールダウンできるわけではないので、模型としてみるとかえってバランスがとれていないように見えることも少なくないです。

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120形保存機を見に加悦へ行く

本日はクラーケンさんの加悦ツアーに参加させていただき、加悦SL広場に120形保存機を実見に行ってきました。
まず加悦に行く前寄り道して福知山で、北丹鉄道2号機のレプリカを見学
一見レプリカとはわからない、ちゃんとしたものでした。
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その後加悦SL広場で、加悦鉄道2号機=120形を舐めるように見てきました。
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細部写真もたくさん撮りましたが、またおいおいアップロードしていきます。
実際保存機みてみると、これまで思っていたのとサイドタンクやキャブのカーブ、縁取りなどが違っていました。
というわけでサイドタンクは作り直すことになりそうです。

他に日車やポーターのCタンクもいました。
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天気が良かったので、みなさんで日向に座り込んで汽車談義
いい休日を過ごさせていただきました。
クラーケンさんありがとうございました。


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120をつくる(4) サイドタンク切り出し

今週はサイドタンク切り出しとフレーム後部取付板ぐらいしかすすみませんでした。

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明日は保存機の現地調査に出かける予定です。

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120をつくる(3) 下回り組立

下回りを組んでみました。
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シリンダー中心間隔は、最初22mmでやってみましたが、やはりクロスヘッドが先輪に当たるので、片側0.3mm偏心させて22.6mmとなりました。
イコライズは、先輪と第一動輪をイコライザーで結んで左右2点、第2動輪を中心で支えて一点の三点支持です。
台枠と再度ロッドはワイヤーカットとレーザーカットなのでもちろん一発でスムースに回りました。
ロッドピンは1.6mmφで、ロッド孔は1.6mmドリルで開けて1.7mmのストレートリーマーを通しています。
今回はパーツ多用したので、比較的早くカタチになりました。

主台枠は160用を利用しているのですこし形や寸法が違います。シリンダーは1mm、先輪は0.5mm後退させています。台枠後部は形が違うので上に一枚板を貼ってごまかす予定です。


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120をつくる(2) 使えるパーツ

使えそうなパーツと少し作ったパーツを並べてみました。
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動輪はギアボックス自作して手持ちのもの使おうと思っていましたが、珊瑚模型に電話したらA8用動輪の在庫があったので、ギアボックスと一緒に送ってもらいました。
台枠とシリンダー、ロッドは、以前作った160形および1100形下回りガレキの残パーツです。
クロスヘッドとスライドバーは珊瑚160形用ロストパーツ、シリンダー前蓋はエコーのロストパーツを使います。

先輪は動輪の厚さが2.5mmだったので、同じ厚みの適当な先輪パーツがなく、エンドウのスポーク車輪(軸径2mmストレート)の車軸を抜いて、旋盤で2.4mmドリルロッドから段付き車軸を挽き出して交換しました。珊瑚の2.4mm軸用のオイルレスメタル軸箱をはめました。車軸はそのままでは錆びるのでメッキしておきました。

フレームのスペーサーは、10X10X10の真鍮引抜チャンネル材から加工しました。

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