6500(15)
6500の上回りのディテールをつけてみました。単複式の切替弁の当たりはもう少しディテールを追加します。この切替装置の詳細については、以前紹介した洋書でその概略は判明しましたが、やはり正確な模型化は困難なので簡略化しています。
16番で車輪が外に広がっているので、ランボード上のディテールは実物から変更しています。一例を挙げると逆転棒は実物はスプラッシャーカバーの外側を通っていますが、模型では内側を通しています。
6500の上回りのディテールをつけてみました。単複式の切替弁の当たりはもう少しディテールを追加します。この切替装置の詳細については、以前紹介した洋書でその概略は判明しましたが、やはり正確な模型化は困難なので簡略化しています。
16番で車輪が外に広がっているので、ランボード上のディテールは実物から変更しています。一例を挙げると逆転棒は実物はスプラッシャーカバーの外側を通っていますが、模型では内側を通しています。
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