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木曽森フォーニー化計画(3)

サイドロッドをつけようと思って輪心にロッドピンを開ける方法をおたずねしましたところいろいろメールなどでご教示いただきました。ありがとうございました。
結局もとのキットの車輪は小さすぎて、デザイン上はもう少し動輪が大きい方がよいとおもったこともあり、車輪ごとトミックスのNゲージ電関用の7.6㎜径車輪に交換しました。この動輪はプラの輪心がはめ込んでありますからこれを撤去して、クランクピン穴開けた自作の輪心をはめ込むことにしました。
Nov15

使用したのは中間台車用のギアなし動輪です。但し車軸は1ミリ径なので、元のキットの車輪の軸穴は、1.4ミリ径なのでそのままはまりません。旋盤で元の車軸の車輪がはまりこむ部分を1ミリ径まで削りました。
Syajiku

なおこういう場合は三爪チャックで加えても芯が出ませんから、コレットにくわえて加工する必要があります。
コレットでもくわえによっては芯が振れるので、写真のようにテストインジケーター(ピックテスト)を加工物に当てて加工する車軸を手で回して振れを測定します。振れがゼロになるのは難しいので、今回は振れが0.02ミリになるぐらいまで何回か車軸をくわえ直しました。振れが最小になった段階で削りました。
P1000728
Pic

最後に少し気がついたのですが、バックゲージはイモンの車輪が7.5ミリ、トミックスが7.3ミリです。車輪の厚みはどちらも2ミリです。NMRAのスタンダードでは、Nゲージの規格でバックゲージが7.65ミリ、車輪の厚みが1.83ミリなので、どちらもやや車輪が厚めでバックゲージは狭めということになるようです。ヨーロッパの規格とのからみはどうなのでしょうか?

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Comments

こんにちは

下のアドレスに木曽のボールドウィンをフォーニーにした記事がありました。

http://hon30.blogspot.com/2009/09/kiso-baldwin-conversion.html

Posted by: まーくん | November 28, 2009 at 12:50 AM

コメントありがとうございました。
私もフォーニーの模型を誌上で最初にみたのは、TMS300号のダックスストーリーの自作の木曽森改だったと思います。
スケールものの場合は、キャブを作り替えるかどうかは別として従台車の追加はすっと収まりますが、エコノミー木曽森の場合は、第二動輪がぐっと後ろによっているので、デザインも工作も難しくなってしまうようです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | November 29, 2009 at 11:28 AM

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