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9200(6) 折り込んだドリルを溶かして除去する

私の技術に問題があるのかドロップやロストに穴を開けるとき時々ドリルを折り込んでしまいます。今回も9200の煙室戸にロスト製のクリートを押し込むための穴を0.5mmのドリルで開けているとき2本折り込んでしまいました。
裏からルーターで掘りこんでたたき出すしかないかとも思ったのですが、ある方からdda40xさんのブログに化学的に溶かして除去する方法が載っていると教えていただきました。それもステンレス容器に塩水を入れてパーツを漬け込むだけで1wほどで溶けてしまうというのです。
ちょっと信じられないような話ですが、ブログの記事のようにしたら一週間で折り込んだドリルが完全に溶けてしまいました。この方法は強酸を使うわけでもないので安全性も高く、非常に有用な方法だと思います。ドリルやタップを真鍮に折り込んで泣いているかたがおられましたら是非お試しください。
やはり鉄道模型にも科学的知識は大切だと思いました

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Comments

こんにちは

参照先を見てきました。

ドリルを埋め込んでしまった経験がほとんどないのでなんですが、U津さんがネット使うんだってことに驚いてしまいました。

Posted by: まーくん | June 27, 2010 at 08:40 PM

なるほど、さすがはdda40xさんですね。
確か氏のブログでは、ステンレスと鉄の電位差についてどこかで書かれていたような?

私の場合はタップ(1.0とか1.4)を折り込んでしまうことがありますが、今度やったらこの方法で解決してみよう(って、折るなって!=>オレ)

Posted by: | June 28, 2010 at 03:54 PM

とてもいい情報ありがとうございます。製作中の9400にも数カ所0.5mmと0.3mmを折り込んでしまい、結構苦労しました。一応折れたドリル刃は研ぎ直すことができるようになったので、これからは安心して細いドリルも折り込めそう(?)です。

Posted by: 中島克之 | June 29, 2010 at 02:28 AM

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