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9200(13) テンダーのディテーリング

9200のテンダーにディテールを追加しました。

不要な手すりは穴埋めして、手すり類も新製しました。
後面のランプかけはエコーのロスト、真空ホースは珊瑚のロストです。
バッファーは可動式にするので、珊瑚のパーツを旋盤で中抜き?しました。バッファーのヘッドはクラブの特注品を装着します。
前面、後面どちらにもつくテンダー固定金具はエコーのブレーキ棒セットというエッチングパーツの利用です。ちょっと形は違うのですが製品のエッチング浮きだしに比べると遙かに感じがよくなります。

前面の石炭取り出し口は原型ではどのようなものだったのかよくわからないので、製品のとおり後年の姿のままとしてごまかしました。昔の米国型だとただ木の板が横向きに差し込んであっただけなのですが、この辺はよくわかりません。

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Comments

エコーのランプ掛けは良いパーツですね。
角材から削りだしたという記事も見たことがありますが、
このシャープなパーツは端面を引き締めてくれると思います。

テンダー固定金具というのは台枠とテンダーを
固定するものなんでしょうか。
これはアメリカ型ではよく見られるんですか?

バッファー可動式ということはバネを入れるんですよね。
飛び出さないようにする固定はどうされるんでしょうか。

質問ばかりですみません。

Posted by: 雨皿 | August 01, 2010 at 11:34 PM

私も昔は角材から削り出していました。happy01
エコーのパーツが出来て楽になりました。ただロストなので柔らかく、フロントデッキ上のランプ掛けには不適のようです。手など当たったら曲がりますweepそういうところに付けるときは帯板から折り曲げて作るか、やはり角材から太めに削り出しています。

正式な名称は知りませんが、この固定金具は古典機領域のアメリカ型には必ずついているようです。実物はL字型に折れ曲がって、台枠にボルトで固定されています。

昔のだるまやの可動バッファーと同じで、バッファーヘッドの後部が長く延びていてそこに1mmのネジが切ってありますので、極小ナットで止めます。

Posted by: ゆうえん・こうじ | August 02, 2010 at 12:10 AM

固定金具の名称はLocomotive Dictionary(1906年)にはありませんが、PSCのカタログではStay(Tender Tank Stay)と呼んでいますね。

Posted by: すーじぃ | August 02, 2010 at 08:15 AM

すーじぃさんコメントありがとうございます。
テンダー固定金具というより、テンダータンク固定金具といったほうがいいようですね。

初期の米国型ロコでは、テンダーといっても 貨車と一緒でフラットカーの上に水タンク+炭庫載せただけだったのでずれないようにこういう金具で固定したのでしょうか。現在保存されている7100型蒸機 弁慶、義経、しづかあたりをみるとこの金具がよくわかります。

HOサイズの市販モデルではエッチングでさらっと表現されていることが多いのですが、実物はかなりごついので実感的ではありません。
自作でこだわる方は、リベット打ち出した帯板を貼ったりされていたようです。私も以前はリベット付きのエッチング帯板貼ったりしていましたがいまいちでした。これまたエコ-のブレーキ棒セットという本来ブレーキの関節をつくるための素材が3個穴があいていてちょうど具合がいいので、最近はこれを利用しています。

Posted by: ゆうえん・こうじ | August 02, 2010 at 11:09 AM

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