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Comments
これまたいい感じになりそうですね。
僕も早くネジを巻いて蒸機に行かなくては。
バックマンの梱包はホント困りますね。
天のプラの旧型電機など同じ方式なのにもっとこじんまりとしているので出来ないはず無いんですけどね・・・
Posted by: ozu | September 12, 2010 12:58 AM
おはようございます。
鉄聯妄想には自分もしばしばトリツカレます。でも「アヒル」って意外と大きいんですね。
背面の画像を見たことないんですが、窓だけなのでしょうか。それともテンダーロコのように中央部がオープンになっているのでしょうか。
Posted by: さくてつ | September 12, 2010 07:28 AM
コメントありがとうございます。
ozuさん、次の蒸機の制作楽しみに待っています。
さくてつさん、以前写真をみて下部には観音開きの扉がついていたような気もするのですがハッキリしません。写真探してみましたが見当たらないので記憶違いかもしれません。どなたか画像載っている本やサイトあればおしえてください。
ところで下回り作るつもりなら少しバランスウェイトの形は違いますが珊瑚模型で売っていたOナローの木曽森の動輪が使えるのではないかと思います。
Posted by: ゆうえん・こうじ | September 12, 2010 12:09 PM
系譜図(2)285ページの写真では背面は窓と観音開き?の扉らしきものが見えますが、しかとは...。
これまで気にも留めていませんでしたが、キャブ前妻の
中央寄りの窓2枚は妙に低い位置にありますね。
系譜図の写真と見比べると、珊瑚の木曾森の動輪のバランスウエイト形状、スポーク本数は同じですが、径は28吋です。
Posted by: すーじぃ | September 12, 2010 01:44 PM
すーじぃさん 動輪径の件ご指摘ありがとうございます。確かにあひるちゃんの方が2インチ大きいですね
キャブの前窓の件ですが、ご指摘のように岩手軽便時代の写真では妙に低い位置にありますが、金田さんの「国鉄軽便線の機関車」p36のブロードベルトコレクションのメーカー原型写真や鉄道連隊時代の写真ではノーマルな位置にありますので後年の改造でしょうか?
ところでイカロス出版の「実録鉄道連隊」に安奉軽便鉄道(鉄道連隊)時代のキャブ後面の写真はありました。p36に脱線転倒したときの写真が載っています。観音開きではなく、大きなキャブ開口部に通勤電車?のようなの両開きの引戸扉がついていたようです。ただこれもキャブ前窓と同様に岩手軽便鉄道時代には改造されている可能性がありますね。
岩手軽便時代のキャブ後面の写真 どなたかご存じないですか?
Posted by: ゆうえん・こうじ | September 12, 2010 05:11 PM
こちらでは初めまして。
「鉄道ファン」に連載された臼井さんの「軽便機関車談 国鉄狭軌軽便線 19」(1985年2月号 81P)に、岩手軽便時代のキャブ後面(扉は開いた状態)の写真が掲載されています。
3号機の写真ですが、キャプションに「観音開きになっていたのが特徴である。」と書かれています。
Posted by: 18900 | September 12, 2010 08:38 PM
こんばんは。
このところ、切抜きの整理をしていますが、「とれいん」(1981年1月号 No.73 53P)にも後ろ姿の写真がありました。(黒岩さん撮影)
国有化後のもので、ケ231のプレートを付けています。
この写真では扉は閉じてられています。
Posted by: 18900 | September 18, 2010 09:28 PM
私もその鉄道ファン誌入手しました。キャブ前後妻板の改造については臼井さんが記事の中に書いておられますね。私個人としては岩手軽便時代より、鉄連時代のキャブの方が好きです。
Posted by: ゆうえん・こうじ | September 27, 2010 11:30 PM