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6500(25) DCCデコーダー スピーカー

6500機関車本体のDCCデコーダーですが、モーターの上に搭載していましたが、デコーダー本体はみえないものの、配線がキャブ内に見えて目障りなので、モーター下部の台枠内に斜めに収納することにしました。それにともない、ギアボックスーモーター支え板?も新製しました。今回は薄板で作成しこれ自体の弾性で第一動輪の上下動に対応することにしました。
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これでモーターの上がすっきりし、この部分のボイラーにもウェイトで補重出来そうです。
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スピーカーはご覧の通りテンダーにすっぽり収まりました。テンダー前部には機関車にウェイトをかけるための大きな鉛ウェイトを入れてあります。DCCデコーダーは、スピーカーとテンダー天板の間に収まりました。いい音が出ますよ!!P407

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Comments

最近のデコーダーは本当に小さいですね。
走行用とサウンドの2つのデコーダー搭載だと思いますが、
機炭間の配線が省略できるのはすっきりとしていいですね。
分離しない場合は何本ぐらい配線が渡るのですか?

Posted by: 初瀬春日 | March 31, 2011 at 08:36 AM

走行用とサウンド用のデコーダーを分けて二つ搭載すると機炭間の渡し線が、PFM-SL1サウンドシステムと同じ一本になるのでスッキリします。
走行・サウンド一体型のデコーダーの場合は最低2本、ヘッドライトを付けるとさらに2本必要になります。

ただ最近気がついたのですが、サウンドオンリーデコーダーのブラスト音レートは実際のスピード=モーター回転数に同期するのではなく、コントローラーからの指令速度に一致するので、機関車の走行速度とブラスト音を一致させるには、走行用デコーダーはBack-EMF機能付をつかって、その自動加減速機能はオフにしておく必要があるということです。
最近のTumamiの走行サウンド一体型だと、Back-EMF機能で実際のモーター回転数に同期させるので、走行速度とブラスト音のレートに理論上差異は生じないようです。
また指令速度と実際の速度の差を検出して、擬似的にカットオフを変化させるような機能が搭載されている機種もあるようです。
またこの辺の話は、別にコメントを立てます。

Posted by: ゆうえん・こうじ | March 31, 2011 at 12:14 PM

ゆうえんさん、初めてコメントさせていただきます。northerns484と申します。

> 最近のTumamiの走行サウンド一体型だと、Back-EMF機能で実際のモーター回転数に同期させるので、走行速度とブラスト音のレートに理論上差異は生じないようです。
> また指令速度と実際の速度の差を検出して、擬似的にカットオフを変化させるような機能が搭載されている機種もあるようです

以前、知人の機関車を2デコーダー仕様でDCC化した時に思ったのは、減速時のブレーキのきしみ音(Squeal)の制御も、BEMFを利用しているのではないか、ということです。サウンドの制御には、Quantum Revolutionを使いました。

何が起こったかと言うと、減速を始めて、ブレーキ音が発生し始めるのはよいのですが、機関車が停止した後もちょっとだけブレーキ音が継続するという、なんとも興ざめな状況でした。結局、自動でのSqueal音の発生はカットしました。

Quantum Revolutionを使うのは、その時が初めてで、なおかつマニュアルをつまみ食いしながら設定したので、私の理解不足だった可能性は否定できませんが、サウンドデコーダを作る立場に立てば、いろいろなサウンド効果を実感的に実現するために、BEMFを活用する、というのは十分にありうると思います。

となると、モーターのデコーダのBEMF情報をサウンドデコーダとで共有できるような仕組みができると便利だと思ったのですが、そんなことを商業ベースでやってくれることはまずないでしょうし、自分で作るのはとても大変そうだ、ということで、そこで止まったままになっています。

Posted by: northerns484 | April 02, 2011 at 09:58 AM

northerns484さん コメントありがとうございます。

>減速時のブレーキのきしみ音(Squeal)の制御も、BEMFを利用しているのではないか
これはむしろBEMFを利用していないためにおきるのではないでしょうか? DCCサウンドで一番興ざめなのは機関車が動き出す前にブラスト音が鳴り始めたり、止まった後もブラスト音が鳴り続けることで、これはコントローラーの指令速度と実際の速度が一致していないためにおきるのだと思います。おそらくご指摘のブレーキ音もすでに機関車が停車してモーターの回転が停止しているのにサウンドデコーダーはモーターの回転を検知できないのでまだモーターが回っていると誤認識するために起きている現象ではないでしょうか

>モーターのデコーダのBEMF情報をサウンドデコーダとで共有できるような仕組みができると便利だと思った

そうすると二つのデコーダーの間にデータ伝送のための電線が必要になるので、機炭間切り離しの簡略化という走行用、サウンド用デコーダーの分離というメリットが消えてしまいますよね。一体型で大きさが大きいので、機炭で分散搭載ということならメリットあるかもしれません。最初は機炭間分散設置がベストだと思っていたのですが、このデメリットを考えると、Back-EMF機能の付いた走行一体型サウンドデコーダーをテンダーに搭載した方がよいかとも思うようになりました。

またあの小さいデコーダーにサウンド発生の条件をCV値でプリセットするには限度があると思います。現在のDCCは基本的にコントローラーからデコーダーへの片方向通信ですが、細かな設定をするには双方向通信にしてDCCからの情報を参照してコントローラー側で操作できるようにならないと無理かとも思います。
あとデジタルで音声信号をリアルタイムでサウンドデコーダーに転送できればおもしろいと思いますが、現在のDCCの規格では無理だと聞きました。

Posted by: ゆうえん・こうじ | April 02, 2011 at 01:51 PM

ゆうえんさん、northerns484です。

リプライありがとうございます。私の最初の発言、舌足らずでした。大変失礼いたしました。
#ゆうえんさんのBlogにコメントするということで、緊張してしまったようです。

> モーターの回転が停止しているのにサウンドデコーダーはモーターの回転を検知できないのでまだモーターが回っていると誤認識するために起きている

はい、私の認識もその通りです。書き足らなかった点を補足します。私が個人で持っているBroadway Limited Importsの機関車などに載っているQuantumは、Squeal音を正しく出していました(停止したらすぐに音が消える)。知人の機関車のDCC化にあたって、Quantum Revolutionのサウンド機能を使うこととした時にも、無意識のうちに、そういう挙動を期待していました。

ところが、前のコメントに書いたように、そうはならなかったのです。なぜだろうということを考えたゆくうちに、これはきっとSqueal音の制御にBEMFの情報を使っているに違いない、従って、Quantum Revolutionのモーター制御機能を殺してサウンド機能だけ使うと、そのサウンド制御機能をフルには活用できないのだろう、と結論づけました。

そんなこんなで、前のコメントで、「サウンドデコーダを作る立場に立てば、いろいろなサウンド効果を実感的に実現するために、BEMFを活用する、というのは十分にありうる」とか、「複数のデコーダでBEMF情報を共有」というようなことを書いた訳です。

まぁ、デコーダ間でBEMF情報を共有することについては、規格化とか難しいと思われるので、ないものねだりであることは承知の上なのですが、せっかくのサウンドの機能が100%使えない、というのはちょっと残念な気がします。

さて、機関車、テンダー間の配線をどう簡単にするか、については、古典機を範疇とされているゆうえんさんの場合、切実なのでしょうね。私の場合、アメリカ型ですし、改造を依頼されたのは、Oスケールだったりしたので、あまり困らないかと思ったのですが、それでも、デコーダの選定、配置、機関車・テンダー間の線のとり回しにはずいぶんと悩みました。デコーダの形状なり、配線のとりまわしについては、まだまだ工夫があってもいいような気がしますが、残念ながらそこまで要求する人も世の中には少ないのでしょうね。。。

Posted by: northerns484 | April 02, 2011 at 09:45 PM

northerns484さん、たびたびレスありがとうございます。
走行用デコーダーとは別に走行サウンド一体型のサウンド機能のみを使用したら、うまく音が同期しなかったとういうことですね、失礼しました。

おっしゃるように中小型蒸機ではサウンドデコーダー入れるのは大変で、DCCサウンドの出始めの時期には制式機に入れておられるのを指をくわえて見ているしかない状態でした。MRCの小さいサウンドオンリーデコーダーが出てきてやっと搭載できるようになってきたというのが正直なところです。
今回の6500でも製作期間が5年以上かかってしまったため、設計時とはかなりコンセプトが変わってしまったため、最後はやっつけ仕事になってしまった部分も多く、DCCサウンドなどはそのいい例です。
次に作るロコではデコーダー入れる場所を最初から確保するような設計にしようと思っています。また中、小型機のテンダーなら最初から機炭間の切り離し考えず半永久連結??でもいいかと思っています。
ヨーロッパ製のDCC搭載搭載はそういう設計も多いですね。米国のバックマンのロコも一応コネクターで取り外し可能にはなっていますが、あのコネクター抜き差しするの一仕事ですから実質半固定状態だと思います。

Posted by: ゆうえん・こうじ | April 02, 2011 at 11:52 PM

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