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CV値の重複

今日は6500のDCCの調整をしていたのですが、走行用デコーダーにレンツのシルバーミニ+を搭載してしまったので、一部CV値がサウンドオンリーデコーダーMRC1665と重複していることに気がつきました。ここで気がつくとはお粗末な話です。走行用のレンツのデコーダーのCV値変更するのは、サウンド用の渡り線を外しておけば問題ないですが、サウンドオンリーデコーダーのCV値調整するのは別にダミー?の走行用デコーダーを並列につなぐ必要があります。サウンドオンリーデコーダー設定を兼ねたテストベンチでも作ろうかと思います。

またサウンドデコーダーの効果音のファンクションの割り当てもMRCとサウンドトラックスでは違いますね。ベルや汽笛などは同じですが、他はビミョーに違いますね。あまりメーカー混在させない方が良いのでしょうか?

6500の前照灯にはチップの発光ダイオードを入れました。これも最近は配線済みのものが売られているので楽になりました。色は油灯なので電球色ではなく黄色を入れました。

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Comments

モバイルとサウンドオンリーのデコーダを使う場合、メーカーをそろえるのは現状では難しいと思います。
私は、一応コネクタで両デコーダを分離できるようにしています。
これではスペース的に厳しい車両はどうするの?となりますよね(沼尻DC12は非分離)。
私の経験では、サウンドで使うCVとモバイルではぶつかっているものは無い(はず)です。
なので、そのままCV値は変更しても問題ない?と思っていますし、実際、やってみても問題は発生しませんでした。

Posted by: ム | April 18, 2011 at 09:06 AM

え? MRCサウンドデコーダ単独ではCV値設定できなかったのですか? LGBのMTSはチャフレートの細工のためにわざわざモバイルデコーダを外して単独で設定したのを記憶していますが、MRCはどうしたのか記憶が曖昧です。

Posted by: skt48 | April 18, 2011 at 12:53 PM

MRCのサウンダーも、DigitraxのSFXも、モバイルとペアでないとCV値変更も音源のLoad(はSFXだけ)も出来ません。
なんで?とは私も思います。
私は仕方が無いので、SFXはCV値変更andサウンドLoad用のデコーダ(+モータ)のテストベンチを用意しています。

Posted by: ム | April 18, 2011 at 04:31 PM

ムさん、skt48さん コメントありがとうございます。

すでにムさんが書かれていたように、MRCのサウンドオンリーデコーダーは、走行用デコーダーと並列につながないとCV値の変更はできません。
最初はこれがわからずにRCのサウンドオンリーデコーダーのCV値が変更できないって結構ハマります。私もハマりましたし、他の方からこのことでメールいただいたこともあります。やはりムさんのようなテスト用?の走行用デコーダー作る必要がありそうです。

CV値の重複ですが、レンツのシルバーミニ+とMRCの1665では50-61,113,114,117が重複しています。レンツのデコーダーにはこの部分にモーター制御の拡張機能、MRCのデコーダーには汽笛などの効果音の選択が割りあてられています。

Posted by: ゆうえん・こうじ | April 18, 2011 at 09:51 PM

レンツとMRCだとバッティングするけど、モバイルがデジトラだと大丈夫では?
(HO用の大出力の物は使用実績ありませんが…あと、全てのCVを比較した事はありませんが…)
同じアメリカのメーカーで、一緒に使う事をある程度、想定してるのかなぁー、なんて思った記憶があります。

サウンド・トラックスのサウンド・オンリーのCV設定の時は、デコーダを騙す道具があったような気がしますが、MRCって余り使った事が無いのでわかりません。

Posted by: 穴熊 | April 18, 2011 at 11:21 PM

> モバイルがデジトラだと大丈夫では?
現状では確かにそうですね。
私は結局、SFXやSOUNDERを使うときは、DZ125を使うようにしています。
もっとも、デコーダもどんどん進歩していきますし、Lenzが提唱して、もうすぐNMRAでも認証されそうなフィードバック機能(正式名称忘れてしまいましたぁ)が取り込まれると、MRCやDigitraxでも同様の問題は発生する可能性があります。
デジタルの世界、結構悩ましいです。

Posted by: ム | April 19, 2011 at 06:52 AM

MRC1665では、F18-F24に汽笛やベルの種類や音量の変化が割りあてられています。ひょっとするとこれが、CV値の重複対策なのでしょうか?

Posted by: ゆうえん・こうじ | April 21, 2011 at 12:59 PM

MRCもLenzも全く使ったことがない上でのコメントになることをご容赦ください。

NMRAがベンダーに割り当てている範囲のCV値は、ベンダーが勝手に使ってよいことになっている以上、重複してもユーザからは何も言えないと思います。

で、CV値の重複する2つのデコーダを載せる場合は、CV15、CV16のロック機能を使うという手があります。ただ、MRC 1665のマニュアルには、この機能が提供されているという記述が見えません。Lenzのマニュアルには、「Supports service mode decoder lock」という記述があるので、使えるのではないかと思うのですが、CVの表にCV15、CV16の説明が載っていないのが気になります。仮にLenzでロック機能が使えれば、Lenzの設定した後にロックをかけ、そのあとMRCの設定をする、という手法をとることができると思うのですが。。。

ファンクションも、ベンダーによって異なるのは、仕方ないと思います。ファンクションマッピングの機能が使えれば、異なるデコーダのファンクションをそろえることができますが、マニュアルを見る限り、MRC 1665にはこの機能がないのですね。。。

まぁ、ファンクションマッピングが使えるとしても、完全に揃えことができるとは言えないようですし、そもそも私の場合は、ファンクションが多すぎても覚えきれないので、数種類(ヘッドライト、汽笛、ベル、等)だけ使えればいいだろう、程度で割り切ってあきらめている部分があります。

Posted by: northerns484 | April 24, 2011 at 10:16 PM

northerns484さん、コメントありがとうございます。

northerns484さんのサイトを拝見して、ファンクションマッピング(ファンクションへの機能割り当てをユーザーで変更できる)という仕掛けが最近できてきたというのを知りました。
しかし個人レベルではそれでよくても、ユーザーでみんな勝手にファンクション割り当て変更すると運転会などではかえって混乱しないのでしょうか?
私は少なくとも各メーカーごとにファンクション割当て固定してくれれば、コントローラーからDCCデコーダーのメーカーの情報は取得できるので、コントローラー側で対応した方がよいと思うのですがどうでしょう?
具体的にはある動作をさせようとするとき、自分でファンクション番号を指定入力するのではなくコントローラーの方でデコーダーの情報を取得してメーカーの違いによるファンクション番号を意識せずに操作できるようになれば理想でしょうね。

CV15、CV16のロック機能についてはまた調べてみます。

それにしてもおっしゃるように、デコーダーのサウンド機能てんこ盛りですね。私もフルにこれらの効果音使っていません。PFM(アナログ)サウンドMarkIIでも効果音がたくさんあって果たして全部使いこなせる人がどれだけいるだろうかといわれていましたが、DCCサウンドでもおなじようなことが起きているような気がします。
最近発売になった永末さんの96用デコーダーでは音源提供者の方のこだわりがあって、かなり細かい状況を想定して音が出せるようになっているようですが、逆にそれをフルに生かそうとすると操作はかなり大変なのかなと思ってしまいます。

Posted by: ゆうえん・こうじ | April 25, 2011 at 01:33 PM

ゆうえんさん:

リプライありがとうございます。
> ユーザーでみんな勝手にファンクション割り当て変更すると運転会などではかえって混乱しないのでしょうか?
はい、これは十分にありうると思います。そこまで考えるのであれば、仲間内でよく話し合うことが必要になると思います。

>コントローラーの方でデコーダーの情報を取得してメーカーの違いによるファンクション番号を意識せずに操作できるようになれば理想でしょうね。
iPhoneやAndroid搭載スマートフォンであれば可能性があると思います。すでに、JMRIと連携して、iPhoneをスロットル化するWiThrottleというアプリが存在します。

http://withrottle.com/WiThrottle/Home.html

私は使ったことがないので、以下は、「理屈ではこうなる筈だ」という話になりますが(詳しいことをご存知の方は、是非ご教授ください)、JMRIは、デコーダの定義ファイルが充実していて、なおかつデコーダのプログラミングをする際に、どのアドレスにどのデコーダを使ったかを記録することができます。つまり、スロットルで機関車のアドレスを指定すると、どのデコーダを使っているかがわかる、ということですので、そのデコーダ定義ファイルの情報を、JMRIからスマートフォン側のスロットルのアプリに送ってやれば、Fxxという無味乾燥なボタン名の代わりに、実際のファンクションの名前とか、わかりやすいアイコンを表示することが可能になると思います。

こういうやり方が普通になると、今よりも多くのファンクションを使いこなせるようになる、ということにもつながるのでは、と思います。

Posted by: northerns484 | April 26, 2011 at 12:42 AM

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