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8760(6)ロッドとロッドピン

機関車の動輪の軸距離は、模型で24mm+24mmとしましたので、もとの86のキットのロッドは使えません。今回はネットオークションで入手しておいたニワモケイの洋白製のロッドを使うことにしました。ロッドピンはこの珊瑚のキットに入っていたものは、ニワモケイ規格より少し大きいようです。最初はロッドピンを削ろうと思ったのですが、ロッドのピン孔を少し拡げる(1.7->1.8mm)こととロッドピンの頭を沈める皿もみを2.3mmのドリルでおこなうことで、第1、3動輪は対応できました。しかしオリジナルの86のロッドよりこのニワモケイのロッドの方が厚いので、オリジナルのロッドピンの真ん中につばの付いた第2動輪のロッドピンは使えず、ストックしてあったストレートのロッドピンを装着しました。このロッドピンは径が2.0mmなので、ロッドの孔を2.1mmのドリルで拡げました。
ところでこの動輪、さすがに20年以上前の品ですので、ロッドピンが1/16インチネジです。最近は日本国内向けは1.4mmネジになっています。昔トビーの輸出品で、080というインチ規格のロッドピンもありましたが、もう見かけることはないようです。

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なおこのロッドも20年近く前の製品なので経年変化で変色しています。ピッカフェルトで磨いてもイマイチです。洋白なので、銀磨きで磨けばいいのでしょうか?

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Comments

ニワ模型がまだあった頃にロッドを購入しましたが、少し黄色みがかった色でした。
洋泊ではなく、白銅なのではないかと思えるような色でした。
実物のロッドは鋼なので洋白とはちょっと色味が違いますが、整備されたロッドは油でちょっと黄色くなっているので、意外と良い色合いではないかと思います。

Posted by: 森井義博 | September 09, 2011 at 06:40 PM

森井さんコメントありがとうございます。
銅とニッケルの合金が白銅で、それに亜鉛が加わると洋白になるのですね。白銅は100円硬貨に使われている合金らしいですね。洋白でも何種類か金属の配合があるようなので、亜鉛の割合がが少ない素材なのかもしれないですね。ドリルで穴を加工した時も、普通の洋白板のサクサクした感じではなくて少し粘るような感じでした。

Posted by: ゆうえん・こうじ | September 09, 2011 at 07:57 PM

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