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9200(27) 塗装中

先週あたりから、9200を塗っています。
最初天気の良くない日に塗ったらユズ肌になってしまったので、一度シンナーのお風呂に入れて再塗装しました。今回はマッハのシールプライマー使っていますが、プライマーまでは剥離せず、上の塗料のみ塗り直しました。
古典機模型の大家であるHNさんにこの機関車を未塗装で見ていただいた時、「やはり米国型は黒が似合いますな、あまり色塗は好きやない」といわれたのと、コンさんの9200がボイラーは青塗なので、今回私のロコは黒塗りにしました。
今日は色入れです。全体が同じ黒なのもおもしろくないので、煙室とキャブ屋根はより強いつや消しにしました。これはタミヤのアクリル塗料の黒つや消しXF-1を薄く筆塗りしています。あとキャブ前面の丸窓や煙突キャップ、煙室後端のボイラーバンドなどを磨き出しました。端梁に赤、真空ホースに白を差して、ブレーキシューと火室に色を塗りました。
全体のイメージとしては、とれいん249号(1995年9月号)P42の黒岩保美さんが描かれたイラストを参考にして塗っています。
Img_0275
あと今日はラッカーシンナーを入れたガラス瓶が爆発?するというアクシデント?がありましたが、この顛末の報告はまた後日

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Comments

こんにちは、山内です。みがき出しに使われている工具はどんなものですか。

Posted by: ヤマ | October 16, 2011 at 12:30 PM

工具というほどのものではなくて、帯や丸窓枠は時計ドライバーの角を少し砥石でこすったものでみがき出しています。塗料はすぐ剥がれますが、シールプライマーは少し擦らないと剥がれません。煙突キャップなどは、綿棒にシンナーつけて擦りとります。最後にピッカフェルトで磨いてつやを出します。磨き出す部分は塗装前にも一応きれいに磨いています。その後特に保護塗装はしていません。
ところでこれまで日本の模型雑誌に書かれてきたように塗装する前に真鍮表面の酸化皮膜を落としてピカピカにする必要はないようです。むしろ酸化皮膜があった方が塗料の付着がよいらしいです。油分やフラックスなどをきれいに洗っておけば十分なようです。塗装前の酸洗いは全然必要ないらしいです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | October 16, 2011 at 02:49 PM

酸化皮膜がプライマーのような効果を持つということでしょうか。ブラスクリーンとかサンポールとかをかけたらすぐに塗らないで、酸化皮膜ができるまでしばらく置いた方がよいのでしょうか。酸化皮膜の上にシールプライマーを塗って本塗装でよい?

Posted by: ヤマ | October 20, 2011 at 04:25 PM

このあたりは私があれこれいうより、dda40xさんのブログを読んでいただいた方がよいと思います。
http://blog.livedoor.jp/dda40x/archives/50346382.html
http://blog.livedoor.jp/dda40x/archives/50348120.html

Posted by: ゆうえん・こうじ | October 20, 2011 at 06:09 PM

ワークスKさんのブログによると、アサヒペンの非鉄金属用プライマー缶スプレーには「真鍮に塗る場合には素地を研磨しないでください」と書いてあるそうです。ワークスKさんがメーカーに問い合わせられると「真鍮の表面にはアルミのアルマイトの様な膜が出来ていて、これを磨いて落としてしまうとプライマーの効果が無くなる。」ということだったそうです。
http://works-k.cocolog-nifty.com/page1/2004/11/post-376c.html

真鍮は磨かないで塗った方がよさそうです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | October 24, 2011 at 10:09 PM

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