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8760(30) ハンドレールナブの取付

皆さんはハンドレールナブをボイラーに半田付けするときはどうされていますか?
まず仮のハンドレールにハンドレールナブを通してボイラーに手で仮固定します。
通常の半田ゴテだとなかなかボイラー内側から十分コテが当たらないのでしっかり半田付けするのが困難です。結構手が当たったりする部分なので、十分半田が回っていないと塗装後に取れて痛い思いをすることもあります。先の曲がった鶴首?のコテ先の半田ゴテで半田付けされている方もおられるようです。
私は普通の半田ゴテでチョイ付して、そのあとミニトーチで炙って半田をしっかり流します。バーナーの炎が届くところはボイラー内側からハンドレールナブの刺さっている部位を直接加熱します。トーチの炎を調節して細く長くして、炎の先端の細い部分で局所的に加熱するのがコツです。
バーナーの炎が届かないところは、ボイラー外側から炎を当てて加熱します。直接ハンドレールナブに炎を当てるとハンドレールナブとハンドレールが真っ赤になって鈍ってしまうので、ハンドレールナブの少し下のボイラーに炎を当てるのがコツです。
下の写真では3番目のハンドレールナブはボイラー内側からは炎を当てるのが難しいので、外側から加熱しました。赤で囲んだ部分を加熱しています。

Img_0592

ミニトーチはいろいろ使ってみましたが、コールマンのミニトーチが一番使いやすいと思います。

Colemann


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Comments

コールマンのミニトーチは私も使っています。
使い易いですよね。難点は内部が華奢なことでしょうか。ホースの耐久性がちょっと心配です。
以前着火がうまくいかなくなり、分解調整を何度も繰り返しましたがだめで、使い捨てライターの着火機と交換したらウソのように直ってしまいました。
大物用には、プリンスのGB2001とFURUKAWAのGoRangerというのを使い分けています。

Posted by: ozu | September 10, 2012 at 09:46 AM

自分も奥の方はコテが届かなくていつも苦労します。
鶴首のコテ先や、細長い銅の棒でもやってみましたが
うまくいきません。
いつも外から付けて苦労してキサゲしてました。

バーナーは良い方法だと思うのですが、
ハンダの量は多めとか、少なめとか、何か工夫されてますか?
チョイ付けのハンダを流して固めるということですよね。

Posted by: 初瀬春日 | September 10, 2012 at 11:06 PM

ozuさんは分解調整されたのですね。私は横着なもので2年ぐらいは問題なく使えるので、着火しなくなったら新しいのに買い替えています。まあ二千円ちょっとのものなので、ディスポでもよいかと思っています。現在のは3台目です。

初瀬春日さん 半田の量は少し多めで、ハンドレールナブとボイラーの両方に半田がついていれば団子ヅケでも大丈夫です。多めにフラックスを塗ってバーナーで炙れば、半田が溶けてしっかり固着されます。コツはとにかく細い炎をボイラーに局所的に当てることです。写真をクリックして拡大していただければわかるかと思いますが、殆どキサゲ不要なレベルです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | September 10, 2012 at 11:28 PM

私もハンドレールナブやチェックバルブはボイラー外側からバーナーで炙り付けすることが多いです。フラックスを塗ってちょっと炙ってフラックスの沸騰が収まってからハンダ粒を置く様にしています。キサゲもほとんどしないですね。

Posted by: railtruck | September 11, 2012 at 05:19 AM

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