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客車の窓配置とシートピッチ

先日から客車の車内装置(座席など)を作ろうとして、車輌形式図 客車下巻などを見ているのですが、昔の明治・大正の木造客車では、客車の窓配置とシートピッチが一致していないのに気がつきました。
昭和以降?に新造された車輌だと改造車をのぞいては、窓配置とシートピッチは一致しているので、ちょっと驚きました。初期のマッチ箱客車のように貫通路がなく、コンパートメントごとに扉がついている客車は、当然窓配置とシートピッチが一致していますが、貫通路つきの客車では一致していないのは意外でした。
それにしても実際イモンの椅子を買ってきて、客車内部に配置して気がつくのだからお粗末な話です。

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Comments

スハシ29(37)を作ったときに「まさか」でした。等間隔の5つ窓に3つのボックスシート。さてということで、窓にあわせて座席を取り付けたのですが、形式図集を入手して確認したら、間違っていました。窓配置と座席とがずれているのが正解でした。
子供の頃「スハ32系」で、1ボックスに1つ半の窓で、開け閉めするときには隣のボックスの人に声をかけていたの思い出しますが、座席の2/3の辺りに金具(?)が付いているのですから、不便だったでしょうね。

Posted by: 美男(備南鉄道) | October 14, 2013 at 10:15 PM

美男さん
スハ32系もそうでしたか!!
ということは、シートピッチと窓配置が一致したのばオハ35系以降ということに なりますね

Posted by: ゆうえん・こうじ | October 15, 2013 at 07:50 AM

確かにそうですね。ナハ2200系(元はどこか?)から、オハ31系、オハ60系まで、窓3つにボックス2つだったと思います。スハ32系も同じですね。
でも、3対2での使い勝手と、乗ったことがありませんが、5対3の配列の使い勝手を考えると、不便だったでしょう。

Posted by: 美男(備南鉄道) | October 15, 2013 at 09:53 PM

明治の木造車はよくわかりませんが、鋼製スハ32系は1ボックスに窓2つセットなので、ピッチは窓と一致していると思います。鋼製17m級客車の3連窓は3対2ですね。オハ60系は木造車の鋼体化なので、3対2になっているようです。
32系製作中なので、あらためて形式図集と自分の乗車記憶を確認していました。

Posted by: ヤマ | October 16, 2013 at 07:03 PM

ナハ22000系の前身のホハ6800系も形式図チェックしてみると3連窓の3対2のシートピッチですね。
やはりシートピッチと窓配列を一対一にしなかったのは、大きな平面ガラスでは製造コストが高くついたからでしょうか?
米国型蒸機でもキャブ側面原型の一枚窓から、田の字型の窓桟入りに改造したもの多いようです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | October 17, 2013 at 08:32 AM

ごめんなさい。子供の頃の記憶でしたので、改めて確認しました。スハ32については、間違っていました。

Posted by: 美男(備南鉄道) | October 18, 2013 at 09:48 PM

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