ハンダづけとメッキ
昨日神戸で某狭軌(狂気?)模型関係会合に出席して、そのとき話題になったのがハンダづけとメッキの方法です。
ハンダ付けは私はハンダゴテ使うことは少なくて、バーナーで組むことが多いです。
バーナーは私はコールマンのミニトーチを愛用しています。
これは軽くて(95g)、炎の調整がしやすいです。市販のライター用ガスが充填できます。
http://www.coleman.co.jp/item/IS00060N01247.html
材料を置いてバーナーで炙るときは
銀ロウづけ用の多孔質のセラミックボードの上に材料を置いて加熱しています。
新富士バーナー セラミックボード RZ-400
http://product.rakuten.co.jp/product/-/f8a8e806b48b165e3ee4773db40b368c/?sc2id=gmc_407124_f8a8e806b48b165e3ee4773db40b368c&scid=s_kwa_pla
メッキは、めっき工房を使っています。
よく使うのは(銀色の)ニッケルめっき液と黒ニッケルめっき液です。
http://www.higasi-osaka.com/mekki-koubou-senyou.htm
少し高価ですが、めっき液の取り扱いが簡単で、綺麗な仕上がりが得られます。
ただ少しめっきが薄くて弱いです。
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