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6600 再び(2) イモンギアの軸距を変える

台車に組み込むギアはイモンギアを使うことにしました。ただし6600の台車の軸距は17.5mmなので、そのまま適合する製品はありません。イモンの店頭で聞いても、「軸距を変えるときは一旦軸を切断してパイプで継いでください」といわれましたが、面倒なので旋盤の主軸で押してみました。
これがギアボックスから取り出したウォーム軸です。
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しかしそのまま軸をくわえると、傷が付くので真鍮のアダプターを挽きだして、それを三爪チャックと心押し台のドリルチャックにくわえて、そこにウォームギアのついた軸を差し込んでで押しました。
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すると僅かな力でウォームは動きました。軸をみてみると1mm幅ぐらいのローレットが切ってあり、そこにウォームホールが圧入されていたようです。圧入かロックタイトでしっかり固定されているのかと想像していたのですが意外でした。ちなみにエンドウのMPギアは固く圧入されているようで、以前H5御大が大きなマシンバイスで軸距変更加工されていたのを読んで難加工を覚悟?していたので拍子抜けでした。
この軸距離を短縮したイモンギアを台車に組み込んでみました。ウォーム軸にはめてある球形のオイルレスメタルの軸受けは、ローレットの切ってある部分をそのままでは通らないので、ドリルレースで軸のローレットを切ってある部分を丁寧に耐水ペーパーで削りました。
なおキットのマクラバリでは4点固定なので、自分でマクラバリを新製して 台車が捻れて車輪が線路に追従するようにしました。
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左がキットのオリジナルの台車です。長すぎる軸は後で切断します。
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台車を裏返してみました。
モーター軸からこのウォーム軸への伝動にギアを使うか、ベルト連動にするか迷っています。


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Comments

Posted by: あさもと | October 15, 2014 at 07:55 AM

オーストラリアではこういうものも売っているのですね。
あさもとさん情報ありがとうございました。

Posted by: ゆうえん・こうじ | October 15, 2014 at 03:15 PM

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