« ダックス買っちゃいました。 | Main | 今日は塗装 »

平岡さんの講演を聴いて

昨日横浜で模型グループの会合があり、ライブスティームで有名な平岡さんのご講演を聴く機会にめぐまれました。とはいっても今回の会合は、ライブではなく普通の電動の鉄道模型を作っているモデラーの集まりだったのですが、そこは工作のプロ、ライブを例に使われつつも模型工作の興味深い話をお聞きすることができました。
ライブでも実物の構造をそのまま縮小したのでは動かないので、模型の大きさでの最適の構造を考えて設計、製作する。シリンダー径も実物にこだわらず模型の大きさでの最適値を考えてつくる。
実際のボイラーは製作の容易さを考えてストレートボイラーにする。もちろんボイラーケーシングは実物のに忠実に縮小する。煙室扉もメンテナンスの容易さを考えて、一体に取り外しができるようにする。
などなど・・・ ライブではなく私たちの作っている電動鉄道模型にもいろいろ当てはまるようなお話しを聞かせていただきました。

やはりいくら細かく実物通りの縮尺で作り込んであっても、実物のような動きをしない模型は私は気に入りません。

|

« ダックス買っちゃいました。 | Main | 今日は塗装 »

Comments

平岡さんの講演会、そういう内容だったのですね。
実際に模型を作られている方の発言には重みがありますね。

Posted by: ム | October 29, 2014 at 06:39 AM

コンさんのブログにも話の内容が載っています
http://d.hatena.ne.jp/konno_sendai/20141026/1414426491

やはり動く模型を作るのには、実物を小さくしただけではダメだというのは、故伊藤剛さんの遺訓にもつながるものを感じました。

Posted by: ゆうえん・こうじ | October 30, 2014 at 01:28 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ダックス買っちゃいました。 | Main | 今日は塗装 »