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レイアウトの構想(7)  レイアウトルーム兼工作室の仕様

新居(築25年のマンションのスケルトンリフォーム)の設計がほぼ終わって、見積が上がってきましたが、予想どおりかなり予算よりオーバーになってしまいました。というわけで、現在予算削りをやっています。ということで、レイアウトルーム兼工作室はかなりグレードダウンになりそうです。
内装は床と天井のみはプロに仕上げてもらい、壁面は未塗装キット状態で納入して施主仕上げ、レイアウト用棚は棚板をバラキット状態で納入、施主設置組み立てということになりそうです。レイアウト用棚の角材の切断ぐらいはできますが、大面積の合板の切断は、時間的にも無理なのでプロに依頼します。

またあまり幅広の棚だと壁に棚受け金具を付けて棚板を載せるのは無理がかかるということで、駅の部分などは下に収納家具を置いてその天板上にレイアウトの脚を立てる構造になりそうです。
また収納家具というのもピンキリですね。勿論品質は比べものにならないのですが、ホームセンターの安売り組み立て家具と家具職人に作らせるオーダー家具では、同じようなものでも10から20倍ぐらい価格差があります。棚などのオーダーでも家具屋さんに作らせるのと大工さんに作らせるのでは、全然価格が違いますね。住宅リフォームで話題になる「家具屋仕事」「大工仕事」の意味が理解できました。
レイアウトの高さに見合った収納家具をすべて家具屋にオーダーできればベストですが、そんなことをしていてはトンデモない金額になってしまうので既製品の利用であれこれ検討中です。メインの居住空間にはコストかけても、レイアウトルーム兼工作室はエコノミークラスということで、収納家具でもイケアから無印良品クラスのグレードで選定中です。

設計事務所には、米国カルンバッハ社が出版しているShelf Layouts for Model Railroadsも渡してかなり説明したのすが、やはりこういうのは施工例がないので、こちらが細かく指示していかざるをえないようです。

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Comments

設計事務所に例の本を見せて・・・のくだりには笑ってしまいました。たぶん理解できないですね。

余分なことですが、棚板は出来合いの樹脂の貼ってある物は10年以内に剥がれます。日が当たると3年です。
優秀な油性ペイントを塗るべきです。しかも艶消しを頼みます。ペンキ屋で相談してください。ホームセンタでは駄目でしょう。
棚板はいわゆる合板ではなく、ランバーコアを指定してみてください。剛性が数倍違いますし、垂れてきません。

Posted by: dda40x | June 08, 2015 at 08:35 PM

いっそ、すべてランバーコアで作り付けの収納棚兼壁際レイアウト基盤をDIYしては?

ホームセンターでミリ単位でカットしてくれるので、そんなにやっかいなものでもありません。
もちろんプロの家具屋さんに誂えるのとは雲泥の差でしょうが。

うちのレイアウト台は、使わなくなった子供のベッドを加工して脚をつくり、トップはランバーコアボード。同じくランバーコアボードでキャスター付きの棚を4つつくって、レイアウト台の下に収納するようにしています。

鴨居&壁際運転盤もランバーコアにニードルパンチカーペットで、N,HOならこれで充分静かです。木製のダボを直接石工ボードの壁に差し込んでL字金具で固定しているだけですが充分な強度があります。一部垂れ下がりそうな所は、天井からワイヤで吊っていますが。

Posted by: skt | June 08, 2015 at 09:56 PM

あ、それと、棚板ですが、高級感にこだわらないのであれば、塗装の代わりに、壁紙を貼るという手もあります。うちはこれでやってます。部屋の壁紙と同じものを使うと、目立たなくていいですよ。

Posted by: skt | June 08, 2015 at 09:59 PM

dda40x,sktさん コメントありがとうございます

棚板の材質や施工方法についてはもう少し検討してみます。

もちろん通常の建築設計事務所に鉄道模型レイアウトが理解できるとは思っていませんでした。逆に専門知識がないので予想外の提案があるかもしれないと思っていました。いくつかはありました。

もちろん最初からDIYでもかまわないのですが、今回は内装で大工仕事がかなりあるので、プロに頼めるところは依頼すればよいし、材料なども一緒に購入してもらえばよいという発想です。

Posted by: ゆうえん・こうじ | June 09, 2015 at 02:08 PM

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