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アルモデルBタンク(6)  あまり進まず

このキットは輪心がホワイトメタル製ですが、どうしてもクランクピンのネジが弛むようです。強くねじ込むとネジがバカになりそうなので、思い切って真鍮製のスリーブを入れました。といってもエコーモデルの外径1.5mm内径1mmのパイプを短く切って、1.2mmのネジを切ったものを、輪心のピン孔を1.5mmでさらった孔にいれて、ロックタイト601で固定しました。
アルモデルの社長さんと話したときは、ホワイトメタルで問題ないといわれたのですが、どうも私のようなダイカストや真鍮ロストの輪心になれたものにとっては、材質が柔らかいので扱いにくいです。ロックタイトの200系のようなネジ止め剤を併用するのも手かもしれません。
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上回りは砂撒き管元栓を追加したぐらいであまり変化がありません。
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以前新進のメーカーさん達と呑んだときにでた話です。
どうも私のような40年近くも模型さわっているモデラーは、最近のバラキットの構成や材質に馴染めなような気がします。といっても昔ながらの構成や材質の蒸機キットを作ってるメーカーというと珊瑚とアダチぐらいしか残っていないですね。まあ死ぬまでに組みきれないであろうバラキットを罪庫しているので、それを粛々と組んでいればいいのでしょうが・・・

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Comments

結局、自作が精神衛生上一番いいということでしょうか。しかし罪庫(小生は主に珊瑚、ワーゲンしかありませんが)問題も悩ましい。そしてもうひとつ、高齢化が進む中、「自分が死んだら作品はどうなるのだろう」という不安も膨らんでいます。そこで思ったのですが、KKCなり、業界なりが協会を設立して、組みきれないキットを委託、有志に組んでもらい、同協会のレイアウトなり運転場で走らせる、また生前に契約を結び、遺作の保管、展示、運転を同協会に委託するーといった仕組みをは考えられないでしょうか。

Posted by: 中島克之 | August 06, 2015 03:30 AM

中島さんコメントありがとうございます。

自作がいいということでもなくて
最近のキットの構成や素材をみると、昔のキットとは違うので不安になってそのままで十分なのに昔風に作り直さないと気がすまないことも多いです。ただ元のままで十分だったり、作り直したことでかえって具合が悪くなることもどきどきあります。他の方のブログみても同じことされているみたいですね。

自分の死後の模型の行き先は気になります。
ネットオークションでもときどき高名なモデラーの遺品が出品されているようです。
罪庫のキットは、処分して葬式代の足しにでもしてくれたらと思いますが、自分の作品は散逸することなくどこかで保管して欲しいと思います。

Posted by: ゆうえん・こうじ | August 06, 2015 08:38 PM

長年積み込んできた歴史みたいなもの「罪倉」は増える一方いや減らないのが原因、キットにしろパーツにしても昔はほとんどすぐに組み立てて楽しんでいましたから。
そしていつかはと夢想する時間ばかり増えていった結果であることは明確です。
たとえばトビーのお店で手に入れたパーツや歴史のかなたに行ってしまったメーカーのパーツなど持ち主がいるうちは宝物ですが、持ち主が旅立ったのちは輝きは途端に失せてしまうものです。
オークションに出て行ってしまうのは悲しいことですが仕方がないことのようです。
棺に入れられるのは燃えるものだけなのでブラスモデルは入れられないのでペーパーで作っておくのもいいのかな?
自分としては、分別ごみにだして葬るのがいいかなと思っています。
TMS「あなたも蒸気機関車が作れる」をいまだに読み返しているようではだめなんでしょうね。

Posted by: 三和線社主 | August 07, 2015 10:01 PM

ペーパー車両はお棺に入れられるけど
ブラスモデルは入れられない

うーん ブラックジョークですね

ペーパー車両でも台車や車輪は外してくれといわれるかもしれないですよ!

Posted by: ゆうえん・こうじ | August 07, 2015 10:30 PM

プラスチックもダメみたいですし、ひょっとしたらアクリルなどの厚い塗装もダメかも、となると模型は入れられませんね。

Posted by: skt | August 08, 2015 09:02 PM

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