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淡路鉄道一号機(2) アルパワーの加工

下回りは、アルパワーHO-26Aを利用するので中間軸(第2動輪)を増設加工しました。フレームに軸箱(外径3mm)が入るようにペデスタルを切り抜きました。なお第2動輪は一旦分解して、ギアを抜いて再組み立てしました。
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集電装置はオリジナルがが使えるかどうか検討中です。
第1,3動輪はギア連動、第2動輪はロッド伝動となります。

それから1/76 では少し苦しいところもあるので、1/75にすることにしました。


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