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週末は上京してました

土曜日は所用で上京してました。

土曜の夜はニコタマ対岸での電車ファンの呑み会に混ぜていただきました。
たまには自分がやっている模型とは違う模型をやっている人の会に出ると刺激になっていいですね!
みなさんの電車とかいろいろ見せていただきました。
いちばん驚いた話は、プレスボードの電車キット組んだのは、シンナー風呂につけると金属車体と同じようにラッカーだけはがれてプレスボード自体は乾かすとなんともないということでした。だから○十年前のペーパーキットをレストアできたのことです。
あとペーパー電車のリベットって、ケガキ線の交点を針で突いていくそうですね!リベットが揃って並んでいます。ああいうのは私にはとてもできません。私の持っていったタンクロコのリベットも揃っているといわれましたが、あれはクロステーブルのハンドルを間違えないように回せば打てます。ペーパー電車作っておられる方の手仕事すごいです。

日曜は、横濱鉄道のオーナーのN氏のお宅に伺いました。フカひれ組込済みのボギー客車が走るのを見せていただきましたが、集電がよいので走行時に室内灯にまったくちらつきがないのに驚きました。
フカひれイコライザーの効用は、脱線防止とかの走行性の向上より、集電がよくなることにあるのかもしれません。

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貨車にBluetoothスピーカーシステムを組み込む(1)

KATOサウンドBOXの音を車両のスピーカーにBluetoothを使って飛ばすことを考えています。Bluetoothオージオレシーバー(写真下)は手に入ったので次は秋月の小型アンプ完成基板(写真上)を入手しました。
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次の問題は電源です。最初は乾電池1,2本でDC-DCコンバーターで5v昇圧を考えていたのですが、DC-DCコンバーターで発振するとBluetooth通信に影響が出ないか心配になってきました。そうすると9Vの006P電池を使ってシリースレギュレーターで5Vに降圧安定化して使うぐらいしか思いつきません。
何かよいアイデアあれば教えてください。なお今回は線路からの集電は考えていません。


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フカひれ工作レポート

備南鉄道の美男さんが、フカひれ工作のレポート<簡単工作『フカひれイコライザーで脱線しない2軸車両を作ろう!』キャンペーン>を書いてくださいました。
ありがとうございました。
http://www.geocities.jp/binantetudo/KOSAKUNISSHI/hukahire.htm

なおフカひれ関連リンクはここをクリックしてください。

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TMS2月号のKATOサウンドボックス応用の記事を考える

TMS2月(889)号にOさんのKATOサウンドボックスの応用という記事が載っています。
よく読んでみると、パワーパックの出力を二つにわけて、ひとつは音声合成回路を経由して走行用電源として使って、もうひとつはKATOサウンドボックスのジャンプ端子につなぐ。KATOサウンドボックスの走行電源用端子にはダミーモーターを接続して、その回転をKATOサウンドボックスで検知して、ブラスト音を鳴らす。KATOサウンドボックスの音声出力はアンプで増幅して音声合成回路を経由して線路経由で機関車のスピーカーを鳴らす。という内容です。

確かにこの記事の仕掛けだとKATOサウンドボックスの音は、SL1仕様の機関車から出ますが、「走行している機関車のスピードと同期したブラスト音が出る」というKATOサウンドボックス最大のウリが活用できていないので何だかなぁ・・という気がします。この記事の回路だと走行する機関車のモーターは直流電圧制御、ダミーモーターはパルス(PWM)制御なので特に動き始めの同期をとるのが難しいような気がします。
SL1コントローラーは製造中止になったので、KATOサウンドボックスその代替・後継機として使えないかという話なら納得がいくのですが、わざわざこういう回路をつくっても・・・と思います。

それから記事中の「モーターの整流子による電流の断続をサウンドボックスの電子回路でカウントして」という記述は誤りです、これはBEMF(Back ElectroMotive Force)というモーターの逆起電力による回転数を計測する技術をつかっています。これについてはあおのさんがブログで解説されています。
http://dmh.sakura.ne.jp/model/diary/shopping/zz/sound_box_160104.htm
TMSなら、常連執筆者で電気に詳しい根津達也さんなどに依頼して、KATOサウンドボックスの正確な解説記事を掲載してほしいと思います。

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Bluetooth小型オージオレシーバー

エレコムの30mm角のBluetooth小型スピーカーでも、二軸貨車に搭載するには少し大きくて厳しいようです。
というわけでもう少しネットで検索していたら、小型のBluetooth小型オージオレシーバーを見つけました。これは電源のバッテリーもついていませんが、USBメモリと同じくらいの大きさです。また値段も約500円と手頃です。
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ポチッとやって入手して、iPhoneから音を飛ばしてみると結構音質はよいようです。
amazonのカスタマーレビューでは、カバーが外れやすいと書いてあったので、外してみたのがこの写真です。
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これならアンプと電源回路をつけても二軸貨車に積めそうです。
ただこのレシーバー少し感度が悪いそうなので、運転会場とかレイアウトでは音が切れるかもしれないです。作って実験してみましょう


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淡路鉄道一号機(4) 続 アルパワーの加工

アルパワーのオリジナルの集電板と絶縁スペーサーの第2動輪に当たる部分を切り欠きました。
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これを元の位置にネジ止めしました。絶縁スペーサーは薄い両面テープで集電板に貼っておくと楽でした。
フレームは第2動輪のペデスタルを切り欠いています。
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第2動輪の集電ブラシは追加加工します。
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第2動輪をいれた状態です。

加工前と同じくスムースに走るようです
動画(MP4)をダウンロード2.5Vでの走行です。

まだ第2動輪にはバネを入れていませんが、弱いバネで圧着して集電のための車輪とするつもりです。
ちょうどこのOnマジックトレインのロコやLGBの機関車についている集電ブラシ(赤矢印)と同じ役目をさせるつもりです。自重が同じならBタンクでもCタンクでも牽引力は同じなはずです。
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眺めるだけの最近の鉄道模型雑誌

最近蒸機を工作している模型人の集まりで話題になったのが、最近の鉄道模型雑誌は写真ばかりで図面や説明図(イラスト)がほとんど載っていないので、あまり工作の参考にならないということでした。
そこで自宅の書棚からTMS特集シリーズ3「電車と機関車の工作」を引っ張り出して再読してみました。なおこの本は私が生まれる数年前のS32年(1957)に初版が出ています。なお私の持っているのはS56年(1981)に出た改訂4版(最終版)です。ハンドドリルが表紙写真になっているのも時代を感じます。掲載されている記事はほとんどS20年代のものです。
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まだこの時代は写真を印刷することが、撮影・製版などが時間的にもコスト的にも大変だったようで、ほとんどの製作(解説)記事が写真がなくて、文章以外は図面や説明図のみで解説されているようです。現在のスマホやデジカメで気軽に写真が撮れてDTPで製版できるという時代とは全く状況が異なっていたようです。それでも図面や説明図の方が多数の写真で解説するより、内容はわかりやすいという印象を受けました。
出版社もいろいろな事情で図面や説明図描いて掲載するのが難しいらしいですが、やはり写真だけではなく、もう少し図面や説明図を掲載して欲しいと思います。
なお外国でもドイツのMIBAあたりは日本の模型雑誌と同じく写真多用傾向ですが、イギリスの模型雑誌は図面や説明図がたくさん載っています。
といってもクレクレだけでは仕方がないので、雑誌の投稿者が自分で考えるべき問題かもしれないです。


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淡路鉄道一号機(3) 手抜き設計法

最近はパソコンを利用した手抜き(合理化?)設計をしています。
私は自宅ではマックなので、Drafting CAD ProというCAD機能を持ったドローツールで図面を書いています。
まず参考になる原図があれば、スキャナでjpeg形式で取り込みます。図面がなければ写真画像を適当な大きさに縮小して使うこともあります。今回淡路鉄道一号機では、機関車史研究会の近藤さんのポーター本から形式図をスキャナで取り込みました。原図は1/80 ですが、今回は1/75にしたので、Gimpを使って6%拡大しています。
その画像をDrafting CAD Proに取り込んで、透明レイヤーをひとつ追加して、その上を赤線でトレースしていきます。必要な部分がトレースできたら、全体をディフォルメして図面にします。
原図とは別レイヤーにトレースしておくと、原図の表示・非表示ができるので便利です。
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前作8760の図面もほとんどこの方法で作成しました。

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淡路鉄道一号機(2) アルパワーの加工

下回りは、アルパワーHO-26Aを利用するので中間軸(第2動輪)を増設加工しました。フレームに軸箱(外径3mm)が入るようにペデスタルを切り抜きました。なお第2動輪は一旦分解して、ギアを抜いて再組み立てしました。
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集電装置はオリジナルがが使えるかどうか検討中です。
第1,3動輪はギア連動、第2動輪はロッド伝動となります。

それから1/76 では少し苦しいところもあるので、1/75にすることにしました。


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車載できるBluetooth小型スピーカー

KATOのサウンドボックスはパルス制御なので、線路に音声電流を重ねて流すのは無理です。コンデンサーを介して線路にスピーカーを継いでもバリバリという大きな雑音しか聞こえません。
そこで模型に搭載したスピーカーに音を飛ばせないか考えました。FMだとノイズが入るし音質もイマイチですが、最近はBluetoothスピーカーが小型化しているので探してみました。
右は最初自分で見つけたANKERのスピーカーですが、これは音質はよいのですが小さいといっても45mm角あります。左はBrass Solderさんのブログで、[EF80]さんに教えていただいたエレコムのスピーカーLBT-SPCB01AVBKです。これは30mm角なので、HO/16番ぐらいの大きさであれば車上に搭載可能です。 サウンドボックスのLINEOUTにBluetoothのトランスミッターを継げば、音を無線でこのスピーカーに飛ばせました。またこのスピーカーは2000円程度で手に入ります。
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このままのサイズでもある程度大きな車両なら内蔵可能ですが、ある程度試したら、このスピーカー分解してみようかと思います。うまくいけば二軸貨車にでも入るかもしれません。


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杉山デュプレックス改造(3)

久しぶりに手をつけました。
この杉山模型製品の商品名はマレーですが、やはりデュプレックスという方が適当だと思うので、改題します。
走行性能向上のため、モーターをアルモデルのアルモーターRS-0811Wに交換して、フライホイールX1010をつけました。ギアの打ち替えは、モーターからギアをNWSLのPULLERで外して、ボール盤で押して再圧入しました。
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モーターとフライホイールはボイラー内に収まりました。
リアータンクは床板の穴を開け直して、ビス留めしましたが、ボイラーのよい固定法が思いつきません。ボイラー下面の中央でネジ止めすると台車が外れなくなるし、なにか妙案はないでしょうか?

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淡路鉄道一号機(1)

今度ワンワンさんの競作 TMS(鉄犬モハモハ主義)コンペで、ポーターの淡路鉄道一号機を作ることになりました。
競作のお題は「阪神小型車とその譲渡先の車両」で、本来は電車の競作のはずなのに単身蒸機で参入することになりました。
なおワンワンさんは、中学高校の鉄研の一年先輩です。

今回は電車競作なので出来るだけ電車のパーツ?を使いたかったのと、以前1025を作ったとき下回りの調整で結構苦労したので、アルモデルの新型動力ユニットアルパワーHO-26Aを使ったギア連動(ロッドはダミー)にすることにしました。
写真のように寸法的にはぴったりです。
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背後の図面は機関車史研究会のポーター本のコピーです。
私のアルパワーは11.5mm車輪付き、フライホイール付きの特注品です。

もちろんCタンク用に改造するので、中央にもう一本動輪をつけます。
分解してみると車輪増設に支障物はないようです。
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この動力ユニットは非常に精密でデリケートなようなので、不用意な分解は止めた方がよさそうです。
分解するのは個人の責任でお願いします。

またこの機関車の実物は非常に小さいので、「16番という思想」に拠って1/76スケールで作ることにしました。

この機関車の写真は下記に掲載されています。
http://20006.web.fc2.com/fe/yabatetu/002.html
耶馬溪鉄道5号機の同系機ということで掲載されています。

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

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 昨年完成した車両といえば、8760形ぐらいです。
 昨年は仕事が大変で(言い訳っぽい)、自宅の引っ越しもあった(銀行や設計屋さんとの打合せが大変)で、自分も車両より自室のレイアウト構想ばかりに目が向いていた・・・ということで車両模型はあまりできなかったです。まあK大先生とロンドン軽便祭行ったし、それなりに収穫はあったと思います。

 今年はレイアウト!!といきたいところですが、自室の片付けがまだ70%ぐらいですのでまずそちらから手をつけないといけないようです。あと塗装環境の改善があったので、車体完成未塗装仕掛かり品の解消が一番でしょうか?
 ただし競作で、ポーターのCタンクとニュージーランドのコンソリが入っていますので、こちらもぼつぼつやっていかないといけないですね。前者は伝動機構を少し変えてみます。
 あとフカひれの普及活動も力をいれたいです。TMS一月号の記事は少し難しく書きすぎたようで、手軽にできる工作なのに敷居を上げてしまったところは、反省しないといけないです。

 今年もお付き合いよろしくお願いします。


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