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7200タイプ?

先日ネトオクで、中村精密の2-6-0 オールドタイマーを落札しました。

この製品の下回りは、真鍮色に塗ったメッキされたダイカスト製で、
はっきりいってボロです。
当時のモーターではテンダーモーターにせざるをえなかったのでしょうが、
今なら小型モーターがボイラーに入ります。
といったいささか時代遅れのモデルです。
しかし上回りのプレス絞り加工のワゴントップボイラーと テンダーのフレアは秀逸です。
このあたりの加工は今ならできないかもしれません。

箱から取り出して眺めていると、ロコの軸距離を変えれば7200っぽくなる気がしたので、
金田さんの図面の上にのせてみるとこのとおりです。
20160713001048413
フレームは作り直すとして、ドーム類など手持ちのパーツが結構つかえそうです。

この機関車は北炭モノなので、1/87 12mmでやります。
なお動輪はスポーク車輪から改造せざるをえないかもしれません。


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Comments

クラーケンさんの所とここはいつも巡回させて頂いている初心者のぶーちゃんと申します。珊瑚の動輪の件、ご教示頂きありがとうございました。

私は4-4-0を買ったので、第一動輪とその周りのフレームを作って元フレームにハンダ付けすれば、あとは先台車だけと思って居りました。でもこのフレーム、ダイキャストとは、ハンダ付けが効かないのですね(涙)

自作できる力もないので、悩んでいます。

Posted by: ぶーちゃん | July 13, 2016 at 05:10 PM

このフレームダイキャスト製ですが、最近はメタルロックのような超強力金属接着剤もあるので、第一動輪部分だけ真鍮板で作って接着という手もあると思います。

Posted by: ゆうえん・こうじ | July 13, 2016 at 06:07 PM

たまたま、古いTMSの記事をチェックしていたらちょうど325号にコン様の7200の記事がありました。なんというタイミングなんでしょう?この(なんて懐かしい)7200の製作の動機もなんと「中村精密のモーガルタイプ」が出発点であったことが書かれていました。そして面白いくらいに目論見は誰もまるっきり同じでメッキのダイキャスト製台枠に騙されたこと、結局のところ使えたパーツは皆無だったようです。モデルマニアの発想はみな同じなんだと確信して安心してしまいました。私も実は40年も温め続けている「中村精密のモーガルタイプ」が一両あるのです。相当に温まっているはずなのですが、無精卵なのでしょう誕生する気配さえありません。
 これがきっかけで、あの懐かしい‘75鉄道模型作品展入賞作品と並ぶような素晴らしく楽しい作品が誕生するのを楽しみにしています。

Posted by: 三和線社主 | July 15, 2016 at 01:39 PM

三和線社主さま
ご期待に反して申し訳ないですが、今回はスケール化するつもりはまったくなくて、製品のボイラーとテンダーを最大限活用した半分フリーのモデルとして製作します。
キャブもそのまま使うか改造するか迷っているぐらいです。
今回は12mm化するので、スケールモデルにするなら使える部品なくなってしまいます(笑)

Posted by: ゆうえん・こうじ | July 15, 2016 at 09:20 PM

ブログの写真は、1/80の図面ですが、1/87の図面に載せてみると テンダー上回りはピッタリの寸法ですし、ロコの上回りも少し前後に長いだけで高さはピッタリなのには驚きました。
キャブは腰板の高さが狭くて、窓が上下に大きいのみです。
こうなってくるとキャブ側板まで作り替えたくなります。

そういえば、鉄道模型社の7200形 いまヤフオクにでていますね。
この中村精密の機関車もその辺にルーツがあるのでしょうか?
http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d200002450

Posted by: ゆうえん・こうじ | August 01, 2016 at 11:31 PM

その7200、私が落としてしまいました。妙なご縁です。ということでナカセイの4-4-0は放出決定です(笑)その代わり110ドル程度で入手出たBachmann Baldwin modern 4-4-0のローカライズを楽しもうと思っています。マネして申し訳ありません。

Posted by: ぶーちゃん | August 10, 2016 at 05:45 PM

あの7200形ぶーちゃんさんが落札されたのですか?
あのモデル動輪径はどのくらいですか?
写真で見る限りでは14〜15mmぐらいあるようにみえるのですが・・

バックマンの4-4-0の日本型化のキモは、煙突とスチームドームを低くすることです。それでだいたい日本型米国製蒸機っぽいプロポーションになります。リッチモンドとちがってボールドウィンはスチームドームは低いので、そのまま使えるかもしれません。
テンダーはお嫌いでなければ、オリジナルの4軸ダブルボギーの方が、日本に多かった3軸テンダーより見映えがしますね。私も3軸テンダーに一時期振替考えていましたが、オリジナルのままです。
http://kotenki.cocolog-nifty.com/loco/6000/index.html

Posted by: ゆうえん・こうじ | August 10, 2016 at 11:33 PM

確かに動輪はかなり大きいですね。今は出先ですので、14日に帰宅してから計測してお知らせ致します。
6150タイプ、煙突はエコーの小型機用と中型機用のパイプと化粧煙突を買って見ました。一度当てて考えてみます。ご教授ありがとうございます。

Posted by: ぶーちゃん | August 11, 2016 at 12:35 AM

私もバックマンのモダン4-4-0、リッチモンドの方は日本型化改造しましたが、ボールドウィンの方はまだ日本型化していません
空制化されているのでやはりキャップ付きではなく、パイプ煙突の方が似合うでしょうか?

Posted by: ゆうえん・こうじ | August 14, 2016 at 09:07 PM

昨夜出先から帰り、動輪径を測ると15.5ミリ!1250ミリ動輪なのですね。笑ってしまいました。「鉄道模型考古学」にあるのと、動輪径は同じなようです。

ボールドウィン改ですが、バイブ煙突の方が、北海道の炭鉱鉄道に流れた感じでオーソドックスかも知れません。でも東武に居た5900型相当と考えて、キャップ付きも楽しいかも。迷います。

Posted by: ぶーちゃん | August 18, 2016 at 12:14 AM

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