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7200タイプ(2) 動輪を作る(中)

盆休みはある事情で自宅にカンヅメ状態なので模型ははかどります。

クランク一体型はこういうボス状のスリーブから仕上げます。
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首の細い部分、動輪の穴にヌルッと入るように仕上げるのは難しいですね。
だいたい2.97-2.98mmぐらいの径に仕上がるとヌルッとはいるようです。
旋盤の送り目盛をあわせてもここまではできないので、最後のひとナメは手加減ですね。
とろこで一旦削ったパーツ、ミスで少しつば広い部分の厚みが厚いのがあったので、細い部分をコレットチャックにくわえて削ったら、締め付けるときの圧力で変形しました。そこで穴にドリルロッド入れて締めてみると変形はしませんでした。
コレットの締め付け力って強いのですね。
これをうまく使えば小径の六角ナットなども出来るのでは?とも思ってしまいます。
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ジグでクランクピンの穴を開けます。大きな穴に首の細い部分を差し込んで、ボール盤で隣の小さい孔をガイドに孔開けしました。
クランク半径は3mmとしました。こういう場合はクランク半径がどれだけ正確かより、誤差があっても揃っている方がよいので、ボール盤のクロステーブルの送りでクランク穴開けるより、ジグを使って開けた方がよいと思います。
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Comments

私もクランクピンの下穴は治具を使って開けています。一手間要りますが、簡単・確実ではないでしょうか?

Posted by: railtruck | August 14, 2016 at 07:10 PM

railtruckさん コメントありがとうございます。

動輪にクランク穴を開けるのは、東原さんのポーターの記事(TMS236,ナローゲージモデリングに再録)で、「ボール盤のクロステーブルでクランク半径を送って開ける」と書かれている印象が強くて、そうすべきかともおもったのですが、やはりジグの方が簡単でそろいますよね。

そういえばあのポーターとオアカーもネトオクに出ましたが、しかるべき方が落札されて保管されてらしいです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | August 14, 2016 at 08:44 PM

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