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3300タイプ  トビー4030改造(3)  動輪打ち直し(上)

この機関車に使った動輪は、宮沢の2900用だったと思います。車軸は3mm径です。30年以上前の製作当時 流行った真鍮挽物の軸箱(内径3mm外径4mm)を入れてあるので、フレームのペデスタルの幅が4mmとなっています。そのため市販のオイルレスメタルの3mm径車軸用角形軸箱をそのまま入れられません。というわけで、車軸は2.5mmストレートとし珊瑚の2.4mm車軸用のオイルレスメタルの角形軸箱の軸孔を拡げて使うことにしました。
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軸箱をバイスにくわえて、手動ボール盤にハンドリーマーをくわえて軸穴を拡げました。

その後 軸箱の表面のみメッキ工房で、黒ニッケルメッキをしました。
車軸は2mmのドリルロッド(SK4F)から切り出しましたが、いちおうニッケルメッキをしました。メッキ工房は簡易メッキなので摺動部分はしばらくするとメッキが剥がれますがそういうところは油がまわっているので錆びることはないです。軸端などはメッキなしでは次第に錆が出てくるので、鉄車軸の場合やはり軸端部のみでもメッキしておくほうがよいと思います。なお車軸は軸端から1mmぐらい僅かにテーパーをつけて角を丸めてあります。軸端中心には、0.5mmのセンタードリルで1mmぐらい穴を掘ってあります。
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ここで先日の治具を使って動輪を組み立てようと思ったら、2.5mm車軸にはめるのにちょうどよいワッシャの手持ちがないのに気づきました。しかたがないのでエコ−モデルに注文することにしました。というわけで動輪組み立てはしばらくおあずけです。


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Comments

珊瑚の’07総合パーツリストには4mm角軸箱の3mm径車軸用も載っていますが、品番890-5(ツバ0.7)、890-6(ツバ0.5)はどちらも廃番でしょうか?

Posted by: railtruck | September 24, 2016 at 05:23 AM

どうなんでしょうか?

また方南町の店に行ったときにきいてみます。といっても今度行くのは来年でしょうか?週末に上京する機会はあまり多くないので・・

以前珊瑚の社長さんに聞いたところでは、鉄道模型用のオイルレスメタルの軸箱は既製の規格品の流用はなくて、寸法を指定して作らせるオーダーメードということです。そのためワンロットの数が多いので、常時在庫とはいかないみたいです。現在は3mm軸用の5mm角なら厚い方も薄い方も潤沢に在庫あるようです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | September 24, 2016 at 09:01 AM

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