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A8用ギアボックス

珊瑚模型の傑作パーツといえるのが、このA8用ギアボックスだと思います。
同社の製品でも改良再生産のA8以降、B6などの古典機にもこのギアボックスが入っています。
20160915_102950
ウォームホイルと動輪につけるヘリカルギアが真鍮製で、アイドラーギアはポリアセタール製のようです。
ギアのモジュールは0.3 ヘリカルギアの歯数は32です。
非常に調子がよいので、このギアボックスが手に入るようになってから、これが使えるなら自分でギアボックス作らなくなったといってもいいすぎではないと思っています。
ギアの斜め左上にみえているのは、ホワイトメタル製のギアカバーです。
これは珊瑚製品ではなく、自分で原型作って特注しました。
ギアボックス下面の車輪押さえ板に接着して使います。
14mm径動輪では線路擦るので無理ですが、15.5mm径以上なら使えます。
走らすとどうしても埃をギアに巻き込んだり油を線路にまき散らすので、ギアボックス下面にはできればギアカバーつけた方がよいと思います。

ちなみにお値段は、ギアボックスが¥2,400、ヘリカルギアが¥400 (税別)
珊瑚模型の小売り部扱いです。


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Comments

動輪を抜いてのギア交換さえ厭わなければスムーズな走りが手に入る、本当に良い部品だと思います。
カバーは集会で頒けていただきましたが、これも有り難い部品です。

Posted by: brass_solder | September 15, 2016 at 05:47 PM

brass_solderさん、コメントありがとうございます

ギアボックス自作する手間に比べれば、動輪のギアの抜き替えぐらいは楽なもの・・というのは暴言でしょうか

現在新しい位相合わせ治具製作中ですので、近日中に公開します。

なお一段アイドラーギアが入ったギアボックスの場合、アイドラーが樹脂ギアで、動輪のギアとモーター軸のウォームホイールが金属という組合せが一番調子がよいと思います。

動輪のギアが樹脂ギアの場合は、動輪に圧入すると内部歪みによる経年変化で割れることがあるし、ギアの材質がポリアセタールだと車軸に固定するのにロックタイトが効かないので、やはり動輪のギアは金属ギアがよいようです。

また珊瑚のこのギアボックスは、交換用のウォームホイールとアイドラーギアも分売されているので安心です。

このギアボックス出来れば、定番パーツとして安定的な供給をお願いしたいものです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | September 17, 2016 at 09:02 AM

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