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温度調整式ハンダゴテのコテ先を改造する さらに補追

gootのハンダゴテのコテ先には、コテ先の酸化腐食防止のために、鉄メッキが施されています。このコーティングのおかげで、水を含ませたコテ先クリーナー(耐熱スポンジ)でコテ先を拭うだけで、数年間コテ先を削ったり磨くことなく気持ちよくハンダ付けが出来ます。
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製品ラベルより引用

ただ難点は、コテ先を自分の好きな形状に削ると鉄メッキのコーティングが剥げてしまうのでコテ先の形状を変えられないということです。ケミカルペースト(白光)やチップリフレッサー(goot)というスズとペーストを練ったコテ先復活剤?も発売されていますが、この鉄メッキコーティングに代わるモノではないようです。コーティングコテ先が酸化して黒くなったときに使うもののようです。
コテ先コーティングより、コテ先の形状が大事といわれて自分で削る方もおられますが、私はこの鉄メッキコーティングは非常に有用だと思っています。だがら今回自分の好みの形状のコーティング済み替えコテ先をつかえるようにこの改造をしました。
まあ最後は個人の工作ポリシーというか、道具の選り好みの問題となってしまいます。
工作好きの方はみなさん道具の好き嫌い激しいです。

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Comments

全くおっしゃるとおりで、自分も頭が固いのか融通が利かないのか、機関車1台に鏝1ケという工作をしてきましたので、鏝先を削らないという事が案外辛いです。ちなみにコンは時々鏝先を水に入れるだけです。

Posted by: コン | September 07, 2016 at 09:44 AM

そういえばハンダゴテを使った後、冷める前に流水でコテ先を洗っておくとコテ先の腐食がすすまないということをdda40xさんがブログに書かれていたと思います。

他にいろいろやり方があるとわかっていても自分の技法や道具はなかなか変えることができないのは私もコンさんと同じです。

Posted by: ゆうえん・こうじ | September 07, 2016 at 02:43 PM

「自分の技法や道具はなかなか変えない」だれもが「自分の工法が一番良い」と思っているので、ごもっともなことだと感じます。10年ほど前から半田ゴテは「コテペンⅡ」を使っています。コテ先の種類も豊富で、いろいろな形状・大きさを揃え、作業に適したものを使っています。ご参考まで
https://hiratakm.wordpress.com/2016/07/19/%e5%8d%8a%e7%94%b0%e3%81%94%e3%81%a6/

Posted by: くるまや | September 08, 2016 at 08:14 AM

くるまやさん、コメントありがとうございました。

コテ先の違った数本のコテを用意して使い分けるという発想はあっても、目的によってコテ先を交換して使うという発想は私にはありませんでした。

私のところは組む対象が、くるまやさんのところより大きいものが多いので、お使いのコテペンではちょっと熱容量が足りないかもしれないです。
このgootのPXシリーズも従来のハンダゴテに比べれば簡単にコテ先が交換できるので、そういう使い方もトライしてみようと思います。

Posted by: ゆうえん・こうじ | September 08, 2016 at 10:46 AM

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