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米国型古典機のテンダーについて

日本に輸入された米国型古典機のテンダーは、7200形や9200形などの一部を除いては片ボギーの三軸テンダーが大半です。日本は米国と違って水が豊富で水質もよく、給水に不自由しなかったので大容量のテンダーは必要なく、ターンテーブルなどの地上設備の関係で機関車の全長が制限されたので、短い三軸テンダーになったらしいですね。
三軸テンダーの寸づまり感もよいのですが、やはり米国の蒸機の写真を眺めているとダブルボギーの長めのテンダーの方が格好良いと思ってしまいます。
以前6000タイプに小改造したバックマンの4-4-0も一時は3軸テンダー改造も考えましたがそのままにしてよかったと思っています。
日本型化改造を目論んで購入した米国型蒸機が数両罪庫状態となっていますが、これらもダブルボギーのままでいこうかと思います。
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手前がバックマン改の6000タイプ
真ん中が今回購入したアサーン=ラウンドハウスのモーガル
一番奥が10年以上前に購入したまま罪庫しているモデルパワー(ブラジル製造)のテンホイラー

余談ですが8800形も実物の英国風?テンダーではなく、9600形の箱形テンダーにホイルベースの短いボギー台車履かせてダブルボギーにしてドイツ風?にすると格好よくなると思います。
こういった仮想改造は、金田さんの形式図や片野さんの「一号機関車からC63まで」の図をスキャナで取り込んで合成加工して楽しんでいます。ただネット上に出すと著作権侵害になりそうなので公開はできません。

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Comments

どこかでアメリカ人はテンダーロコでも機関車本体だけでテンダーには関心がない、というようなことを聞いたことがあります。テンダーの長さも含めてのロコのスタイルだと思うのですが、どうなんでしょう?

Posted by: skt | December 18, 2016 at 05:29 PM

どうなんでしょうか?私もよく知りません。

模型だと機関車本体は同じでもテンダーの違うバージョンも売っているし、振替用のテンダーなども単体で売っているので、みなさん興味がないわけではないと思います。
私はテンダー含めてロコのスタイルだと思います。
いろいろテンダーの振替とかもやっていたのではないでしょうか?
日本だと制式機以降は、他形式とテンダー交換したという話は聞かないですが、86,96の時代は結構他形式とのテンダー振替もやっていたようです。そのあたりをまた実物にはなかった組合せで模型でフリーランスとしてやってみると面白いと思います。
また模型だと機関車本体はスケールモデルで、テンダーはダブルボギーのフリーランスをつなぐというのもありだと思います。

Posted by: ゆうえん・こうじ | December 18, 2016 at 09:13 PM

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