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4030 レストア(7)  サイドロッド

偏酋長さんの徹底改造にくらべると私のはお手軽改造です。
バルブロッド可動改造などはしていません。
キットオリジナルは、2−4動輪の三軸集電ですが、全軸集電に改造しました。第一動輪からも集電するようにt0.2燐青銅帯板から切り出したものをキットの集電ブラシにハンダ付けしただけです。
イコライザ可動式の場合は上から、板バネや線バネの集電子で押さえると動輪の上下動でブラシ圧が変わりますので走行が不安定になることもあります。それに対して動輪固定式の場合はモーターの力に余裕があれば上から強めに押さえた方が集電は安定するようです。
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私のキットは後期生産品で、メインロッドは最初から溝なしなのでそのままにして、サイドロッド中央部の溝だけ削りおとしました。本来なら関節周囲も削るべきなのですが、手抜きでそのままにしました。なお削って真鍮地肌の出た部分はめっき工房でニッケルメッキしました。
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Comments

私も、このロコは、悩みに悩んで4点支持のイコライザーを組み込みました。
「固定軸と可動軸ではポイントの通過音が違いますよ。」と、泥沼へのお誘いをいたします。

Posted by: 美男(備南鉄道) | January 11, 2017 at 08:10 PM

折角お誘いいただきましたが、今回はこのまま固定式とします。
イコライザー可動化する工作するなら、フレーム加工とサイドロッド新製する時間でもう一台SLの下回りがスクラッチできそうなので、別の機関車つくろうと思います。
また「牽引力は動輪が固定式でも可動式でも変わらない」という理論も実証してみたいと思います。あと以前からこの機関車でいわれている「カーブでのフランジ横圧による牽引力増加」もみてみたいです。
余力があれば、トビーの4030キットまだ一両罪庫があるのでそれで動輪可動化試してみます。

Posted by: ゆうえん・こうじ | January 12, 2017 at 12:57 AM

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