« 淡路鉄道一号機(12) 再びシリンダーブロック 続々 | Main | 淡路鉄道一号機(13) メインロッド »

私の初夢

初夢というのは大晦日〜元旦の朝だけではなく三日までにみる夢のようです。
今年の抱負・計画は例年どおり、仕掛かり品撲滅、罪庫見直しなのですが、それでは夢がないので、今日のうちに夢を語っておきましょう。

スケールものでスクラッチしたいのは、もう山陽の8450形(ヴォークレン複式のモーガル)ぐらいです。それ以外はキット組むことはあってもスクラッチでスケールものやることはないと思います。
自由形ではスクラッチやキット改造で作りたいものの方がたくさんあります。サイドタンク付きの英国型コンソリテンダーとか3200系のドイツ型プレーリータンク、ドイツ型の小型マレーテンダーとかこちらの方が候補は多いです。
あとは、米国型や欧州型完成品の日本型古典機への改造もやっていきたいです。中村のスパルタンシリーズ利用の北炭シリーズ(1/87 12mm)もすすめたいです。あと欧州のメーターゲージの車両をセミスケールで16番(1/80 16.5mm)でつくってみたいという夢もあります。

といっても工作台ではなく、居間のソファに腰掛けて金田さんの図面集や片野さんの蒸機イラスト本、黒岩保美さんの形態談義などを手にとっていると妄想がドンドン湧いてきます。
実物でもボールドウィンなどは、フルオーダーというより、規格品パーツを注文に応じて適当に選んで組み立てるセミオーダーのような生産方式だったようなので、ある機関車のパーツを別の機関車にもってくるとかえって格好のよいスタイルになると思うこともよくあります。

自由形をつくりたいのは、しるねこさんのいわれる「模型って印象を表現した絵画のようなものだと思う」とわたしも想いはおなじですし、「スケール派っていちいち人の作品をあそこが違う、ここが違う批評する」のも嫌だというより、自分の模型の価値観とは根本から違っているので相手にしたくないです。私はスケール派のめざすような形態上での再現ではなくて、平野和幸さんが以前いわれていたような「実物ファン的なものではなくこれが何のためについているか調べるのも楽しみ」した上で取捨選択して模型に再構成していきたいなと思っています。

レイアウトもエイヤと線路だけでも敷いてしまわないといけないのでしょうね。

初夢は大きいほうがいいのでしょうが
今年もボツボツ作っていこうと思っています。

|

« 淡路鉄道一号機(12) 再びシリンダーブロック 続々 | Main | 淡路鉄道一号機(13) メインロッド »

Comments

あけましておめでとうございます

レイアウトは結局、「えいやっ!」の世界ですね。10年以上スケルトンだった備南鉄道も、ゆうえんさんのご来訪で「えいやっ!」と地面が付き、長尾地鉄さん達のご来訪で、「どん!」と緑深き日本のレイアウトになったのですから。
 レールにマスキングをしたら、できるだけ早くプラスター工作を終えた方がいいですね。拙鉄は、1か月ぐらいかけたと思うのですが、いまだに紙テープの糊の「ねちょねちょ」が残っています…。

素晴らしい機関車の作品も楽しませていただいています。レイアウトの工作にも期待しております。

Posted by: 美男(備南鉄道) | January 03, 2017 at 07:10 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 淡路鉄道一号機(12) 再びシリンダーブロック 続々 | Main | 淡路鉄道一号機(13) メインロッド »