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D型蒸機にロンビックイコライザーを!

某クラブの内輪掲示板で、珊瑚の4点支持のD型蒸機のイコライザーについて、ロンビックイコライザー化したら?と煽ってしまいました。

通常の3点支持イコライザーは
Rombicvs32

ロンビックイコライザーにすると
Rombicvs31

というようになります。

二軸貨車では、一軸が固定、もう一軸が中央支持の三点支持より、ロンビックやフカひれイコライザーの方が安定するので、動輪が4軸でも三点支持よりロンビックの方が安定しそうに思います。

先従輪は、必要最小限の軸重配分にしておいた方が、牽引力が増えるので、イコライザーをかける必要はないと思います。

煽るだけで手をうごかさないのは自分の主義に反するので、罪庫品の珊瑚9600の下回りだけでも組んでみようかとも思いますが、また仕掛かりが増えそうなので・・・・
少し考え中です。


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開館一年目にして京都鉄博へ行きました。

先週京都に行く用事があったので、開館後一年目にして京都鉄道博物館へはじめて行きました。
お目当ての230形と1800形は、弁天町のときよりも見やすいディスプレーになっていました。
贅沢をいえば、大宮の1290形のようにピットに潜り込んで下回りをみれるような展示になっていれば、なおよかったと思います。
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右側面はよく見えるけど左側面はよく見えません。エスカレーター上り下りして見ろということでしょうか?
右側面のロッドは綺麗に磨いてありましたが、左側面は錆が浮いていました。
といっても床下覗き込んでしまうのは、模型ファンの悲しい性でしょうか?
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ジョイ式のバルブギアみると罪庫している珊瑚の500形キット組まねばという気になります。

あと扇形庫ではC56130がシリンダー安全弁の調整をやっていました。
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こういうのは実際火をいれて、バルブギアーのリンク外して動かないようして、安全弁の頭を工具で回して調整するのですね。この作業ははじめてみました。サンドドームのカバーが外したところもはじめてみました。

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DCC 小型モバイルパックをつくる (2)

しばらく放置していたDCCモバイルパックですが、ファンクションボタンの増設とプログラム改変はペンディングにして、DC-DCコンバーターを組み込んで一応完成させました。
ファンクションはF0,F1,F2の三つだけなので、米国製サウンドデコーダー積んだ蒸機だと前照灯の入切、ベル音、汽笛しか操作できませんが、それなりに楽しめます。ファンクションボタンの増設はせずにプログラムを書きかえてファンクションの割り当てだけ変えてもよいかもしれません。
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ケースの裏側に単3電池が3本入ります。

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DC-DCコンバーターは、ストロベリーリナックスのLTC3118 デュアル入力昇降圧DC-DCコンバータモジュールを使ってみました。これは二系統の入力があり、電圧の高い方の入力で動作するという少し変わったDC-DCコンバータモジュールです。入力の片方を電池ボックスにつなぎ、もう一つを外部入力端子つなぎました。入力電圧が変動しても出力は12V固定となるように調整しました。外部入力端子は原則12Vで使いますが、5Vのスマホ用バッテリーパックに接続しても作動します。
端面の二つの端子の間のスイッチは、乾電池からDC-DCコンバータへの電流のオンオフをするためのものです。
これで居酒屋など電源がないところでも乾電池3本でDCC車両を走らせることが可能となりました。


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淡路鉄道一号機(26) フロントビーム

タンク車はちょっと置いておいて、こちらの工作をしました。
フロントビーム(前端梁)は、2mm厚真鍮板から切り出しました。
バッファー取付板は、t0.3真鍮板から切り出して、上部は2枚貼り合わせとしました。
ボルトは、0.6mm真鍮線の植え込みです。バッファー胴体はだるまや製です。

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ボイラーは仮固定なので少し浮き上がっているのはご容赦ください

カプラーの取付法を少し悩んでいます。
あと実物はフロントビームの下端に排障器がつくのですが、模型で付けるとショートの原因になりそうなので、省略すべきか少し迷っています。

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また米国から荷物が届きました

先日マイクロキャストの9200が輸出用米国型のロコの部品をかなり流用しているのではないかという話をしたときに、Ma&Pa(Maryland & Pennsylvania)鉄道のコンソリに似ているのでそのあたりのパーツを流用したかもしれないという話しになりました。
先日ネットを見ていたら、アメリカのブラスを扱う模型店に、合同(United)/PFMのMa&Paのコンソリが出ていたので購入したのが、今日届きました。
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大きさを比較するために以前改造した9200と並べてみました。
詳細は模型店の写真をご覧ください
https://www.brasstrains.com/Classic/Product/Detail/080641/
まだロストが多用される前の製品なので$225と比較的安かったですが、送料が$65かかりました。
送られてきたロコは試運転だけして、保管されていたらしく非常に状態は良好です。
プロトタイプは、Ma&Paの23-26号機のようで、26号機を模型化したようです。
輸入された日本の古典機化するためには、煙突を低くしたり汽笛をサンドドーム側面に移設するほかに、煙室サドルなどを加工してしてシャコタン(車高短)化することになります。アメリカ本国の蒸機は車両限界が大きいので、日本型化するためには、高さを低くして、50mm程度におさめなければなりません。
スタイルとしては25号機の原型が一番好きですが、どこまで改造するかは決めていません。
9200形が1905年製で、25号機が同じ年にボールドウィンで製造されています。

アメリカの中古ブラス機関車の相場はかなり安くなっていますので、昔高値の花だった米国向けブラスロコが手頃な価格で入手できるようになったのはうれしいことです。


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古典三軸タンク車(2)

ざっと組んでみました。まだ中央軸はつけていません
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いろいろ考えた結果、タンク本体、軸受を取り付ける床板、台枠のスリーピース構造にしました。
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中間軸は横動させると台枠幅を拡げる必要があるので、フランジレスにしてしまおうと思います。
両端の軸はフカひれイコライザーで支持し、中央軸はバネで支持する予定です。

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古典三軸タンク車(1)

先日某ブログで三軸貨車を作っておられる方がおられたので、コメントでフカひれ(イコライザー)化したらと煽ってしまいました。何もしないと単なる「あおり屋さん」になり下がってしまうので自分も作ってみることにしました。うまくいけばその方と某運転会でお会いできるはずだったので、それまでにおおまかなところ組み上げて見ていただこうと思っていました。結局私の方でやんごとのない事情ができてその会には行けなかったし工作もできなかったのでその話はボツになっていまいました。

一昔前 珊瑚模型から古典貨車のエッチング板が発売されていました。その中の三軸タンク車タラ100を組むことにししましたが、素組では面白くないので、もう少しタンク径の太いア27200に仕立てることにしました。RMライブラリーの「三軸貨車の誕生と終焉(戦前編)」にこの貨車の図面がでていたので、それをベースに設計しました。タンクの長さが同じだったのも好都合でした。といっても細部には違いがあるのでア27200タイプの自由形です。
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エッチング板にはタンク両端の鏡板は含まれていないので、旋盤で削りだしました。これはタンク両端のスペーサータンク鏡板に分けました。なおムクの鏡板はハンダ付けすると熱容量が大きくて大変なので、最後に接着剤で貼るつもりです。

これらを削り出すのは、30mm径ぐらいの丸棒から削り出していては大変です。といってもドリルレースのように板材の中心にネジを切ってヤトイにネジ込んで削るのでは、真鍮材ではバイトの力に負けてネジがバカになってしまいます。というわけで快削材の板材中央に短く切った真鍮丸棒をハンダ付けして、それを旋盤のチャックでくわえて切削しました。
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まずバイトを軽く当てて大きめに円板の輪郭を出しておいて、切断機で余分なところを落としておいてから削りました。
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鏡板は3mm厚の快削材のバーから削り出しました。
3mm厚はさすがに切断機では切れませんでしたが、サーキュラーソーを使えば、アルミ材より簡単に切れました。
軸受はワールド工芸の一段リンク単軸台車キットを使うことにしました。


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誕生日 終着駅への里程標

まだ還暦にはなっていないですが、今日が誕生日でした。今年の正月に「正月は冥土の旅の一里塚」ということであとどれだけ模型が作れるだろうかとある方が書いておられました。これは一休宗純の「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」から生まれた言葉のようです。自分もそこまで切迫感はないですが、これまでどれだけ模型を作ってきて、あと死ぬまでにどれだけ模型が作れるだろうかと考えると、焦りはないですが、工作台に向かわなければという気になります。ひとつ歳をとるという誕生日は、やはり人生の里程標なのだと思います。

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米国から荷物が届きました

KATOやTOMIXとおなじように、米国のBachmannもオンラインでパーツ販売をしています。
先日2割引セールをやっていたので、パーツを取り寄せてみました。
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テンダーの上回りが$15-20前後、リッチモンド4-4-0の上回りは半額セールで$15でした。
ただし送料が$37で約4千円かかっています。
プラとダイカストが素材ですが、加工ネタやパーツ取りには十分です。


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