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淡路鉄道一号機(30) 煙室戸再製

煙室戸の直径が大きすぎたのと、ケガキのミスでリベットが均等ではなかったので作り直しました。
ヘッドライトは、仙台のKさんにナローのポータータンク用のパーツを頒けていただいたものです。
パーツ自体は1/87らしいですが、1/75のこの機関車にもよい大きさとなりました。

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またパワーユニットのスパーギアを前にしていたのですが、ガイドヨークやバルブギアクランク付ける場所がなくなってしまったので、この期におよんで、前後を入れ替えました。

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