« 淡路鉄道一号機(32) 汽笛作り直し | Main | 珊瑚模型にいきました »

フライス盤

ユニマットのバーチカルユニットを、お払い箱になったエミニのボール盤のベースに立てて、そのベースの上にアシナボール盤につけていたプロンクソンのフライステーブルを固定しました。
十万円位出せば中国製のガッチリしたフライスも買えますが、数十kgあるようなのでかさばります。
私は小さいパーツの溝掘ったり、ドロップ製パーツの厚み削ったりするぐらいなので、これで十分です。
20170717_22_17_58
アシナの方は孔開けだけなので、プロンクソンの小型のクロステーブル使うことにしました。

淡路の一号機は分解して水漬けにしてあります。早く塗装しなければいけませんね。


|

« 淡路鉄道一号機(32) 汽笛作り直し | Main | 珊瑚模型にいきました »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 淡路鉄道一号機(32) 汽笛作り直し | Main | 珊瑚模型にいきました »