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5900(19) 走行用の調整、追加工作

動輪の位相はバッチり合ったので、下回り単体ではスルスル転がりましたが、上回りを組んで見ると走りが途端に渋くなります。できるだけ車体高さをスケールに近づけるため、シャコタン(車高短)改造をした結果、かなり当たりがでたようです。
というわけで、キャブ下取付板もヤスリとモーターツールで削りまくりました。
テンダーも単軸台車の車輪を可動にするとフランジが取付板に当たるので、その部分をモーターツールで削りました。
20170904_0_00_32
他にもランボードとかボイラーとかいろいろ削っています。
その結果上回りを組み付けても、スルスル転がるようにはなりましたが、未取り付けの動輪のスプラッシャーを付けるとまた当たりが出るはずなので、もう一度当たりの調整が必要になるはずです。

機炭間ドローバーはキットのパーツは、おかしなZ形をしているので、作り直しました。エンジン側は少し不○工ですが、真鍮棒から取付用のアダプターを作って取り付けました。
20170903_23_57_03

機炭間ドローバーのピン間隔は、オリジナルは12mmと15mmの二穴ですが、12.5mmとしました
610Rのカーブ上でもまだ機炭間に余裕があるので、500Rぐらいでも通りそうです。
20170903_23_55_05
なお先輪は少しカーブでシリンダー前蓋に当たりそうになるので、飛び出す先台車機構のリンクのピン間隔を2.5mmから2.0mmに短縮して、0.5mm前方に移しました。またリンクが短くなったので、カーブで曲がったときの前方への偏倚量が増えて、シリンダーと当たる心配もなくなりました。

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Comments

台枠の幅がテーパーで先細りになっているのですか?先台車のカーブ対策と思いますが、大胆な設計ですね。

Posted by: railtruck | September 05, 2017 at 04:44 PM

珊瑚の5900の原設計では、シリンダーを細くしてシリンダー棒位置を高くすることによって、先台車とシリンダー、クロスヘッドの干渉を避けて、カーブを切らせる設計となっているようです。そのためこういう台枠幅を前で絞る設計になったのかな?とも思います。
ただシリンダーが細くて中心高さも高いのは、不○工で格がわるいので、私はシリンダーは実物の縮尺どおりの太いものを新製して交換し、シリンダー中心高さも下げています。原設計通り先台車を横動させるとカーブで当たりそうなので、ご覧のように実質2-6-0にしています。

Posted by: ゆうえん・こうじ | September 06, 2017 at 12:40 AM

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