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5900(23) パイピング

上回りのパイピングをしました。
米国型の給水管を気に入ったように、ゆるりと曲げるのは何度やっても難しいです。
実物は2インチ管らしいので今回は0.7φのリン銅線をつかいました。
20170918_23_08_19
逆止弁(ウィストのロストパーツに交換)が少しオーバースケールだったり、キットの洗口栓の位置もすこし違うようなので、それらを考えるとなかなか写真のように思い通りには曲げるのは困難です。
煙室に入る排気管は、キットオリジナルの前期型(53-70号機)は直線でキャブに入りますが、後期型(96 - 105号機)のようにキャブ直前でぐいっとS字カーブで立ち上がる方が格好がよいので、そちらにしました。これは0.8φの真鍮線を曲げました。
またキットの仕様では煙室右側面にクランクをつけることになっています。これはDe Lancey Exhaust Nozzleというエギゾーストの量を可変させて燃料を節約する機構の作用クランクらしいですが、前期型(の一部?)にはついていたようですが、早期に取り外されてしまったようなので、取り付けませんでした。このクランクアーHLブロードベルトコレクションのメーカー写真のロコにはついていますが、岩崎渡辺コレクションの写真では映っていません。

なお黒岩保美さんの”美しき明治の機関車たち”7 とれいん254号(1996-2)P66のイラストのように、ボイラーは青く塗りたいので、パイピングはハンダで固定せず、塗装後接着剤で固定するようにしてあります。

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