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DCCハンディーコントローラーをつくる(1)

KATOのDCCコントローラーD101でも家で運転するのにはよいのですが、ちょっと呑み会に持ち出して走らせるとなるとかさばります。永末さんの赤い箱もウィンドウズパソコンのお供がいるのでこれもかさばります。DesktopStationさんのミント缶コントローラーはコンパクトでよいのですが、アドレスが2桁なのとファンクションが0、1,2限定なので、電車などの運転派の方には十分なのでしょうが、蒸機サウンドなどのギミック派には物足りないです。
そこでDSシールド発売を機会に、スマホやタブレットで操作可能な、DCCハンディーコントローラーを開発することにしました。電源内蔵は前回のコントローラーで問題が多かったので、今回は電源は外付けとすることにしました。コントローラー本体には、走行用ボリュームと電源、前後進スイッチのみを取り付けることにします。

というわけで最近は、ハンダゴテや糸ノコは握らず、キーボード叩いていました。

最近ESP-WROOM2というwifiモジュール自体をマイコン化して、Aruduinoとしてプログラムするというのがはやっているので、このモジュールをサーバー化して、サーバー内のプログラムにスマホやタブレットのブラウザからwifiアクセスして操作するというシステムを構築するとこにしました。ESP-WROOM2とDSシールドの間は有線のシリアル通信で結びます。

プログラムはスチッチサイエンスのESPrDeveloperを使ってAruduinoIDEで開発しました。久しぶりのC言語で、ふだん使っているエクセルのVBAとはちょっと勝手が違いますが、なんとかなりました。
私はスマホ画面のスライダーで運転するというのが好きではないので、ボリュームの電圧をAD変換して読み取らせています。前後進スイッチもつけることにしました。
まだケースに入れていませんが、最終的には普通のパワーパックと同じような外観になるはずです。
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これにAruduinoUNOとDSシールドが接続されます。

あとブラウザーのファンクション操作画面には、ファンクションごとの項目が表示されるようにします。特にサウンドデコーダーではメーカーや機種ごとに、音の割り当ててあるファンクション番号が違うので、もの覚えのわるくなってきた私にはすべておぼえられないのが現実です。これが上手くいけば、機関車変えるたびにサウンドデコーダーのマニュアル引っ張り出してきて、あの音はファンクションの何番だったけ?ということはなくなるはずです。
20171223
これはMacのSafari画面ですが、iPhoneのSafariでも同じように表示されます。

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Comments

初めてのお便り、高瀬雅弘と申します。いつも、拝見させてもらっております。私はそもそも金属工作を主体としているわけではなく、貴ブログのレベルは若干高すぎる面もありますが、それでも参考になるところが多々あり、今後とも勉強させて頂きたく存じます。今回、私のブログ(http://hirotk.cocolog-nifty.com/blog/
で貴ブログについて触れさせてもらいましたのと、これを機会に私のブログの「リンク集」にリストアップさせていただきたく思いますので、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

Posted by: 高瀬雅弘 | December 25, 2017 at 11:29 AM

高瀬さま

コメントありがとうございます。
リンクしていただけるとのことありがとうございます。

そちらのブログにもコメントさせていただきます。

Posted by: ゆうえん・こうじ | December 25, 2017 at 06:23 PM

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