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ピッツバーグの機関車

TMS1月号(912号)にピッツバーグの機関車の機関車という石島治久さんの記事が掲載されました。図面を中心とした素晴らしい内容です。
ところでその記事をみて気が付いたのは、ピッツバーグの機関車のドームというのは全体にテーパーがついて先細になっているのだということでした。ボールドウィンなども少しはテーパーがついているようですが、ピッツバーグのようにはっきりついてはいないので、模型としてはストレートにしても問題ない感じです。また裾のカーブのRも大きいので同じようにつくると少し感じがかわってしまいますね。
自分もこれまで、数両ピッツバーグの機関車つくりましたが、この辺にはあまり気をつけていなかったので、愕然としました。また小径の動輪ではいわゆる”水掻き’つき動輪が目立ちますね。これがピッツバーグの機関車の下回りから受ける力強い印象の大きな要素なのでしょうか?でもこういう動輪は既製品にはないし・・・ 模型化するときには悩ましいところです。

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Comments

初めまして、貧乏モデラーの中山と申します。
貴ブログを拝見して、機関車工作の目標としています。
ピッツバーグというと直ぐに関西鉄道の早風が思い浮かびますが、ドームのテーパーは私も認識していませんでした。早風の正面から撮影し写真を確認すると、確かにテーパーが付いている事が確認できました。
この様な資料を出して頂くと、今迄、認識していなかった事を再認識出来て、非常に参考になります。

これからも、貴ブログの更新を楽しみにしています。

Posted by: 中山厚朗 | December 22, 2017 at 11:40 AM

鉄道模型の図面というのは、作る予定がない車両でも見るのは楽しいものです。
石島さんの美しい図面が掲載された号に、かつて模型図面をTMSに連載された中尾豊さんの訃報が掲載されていたのも何かの因縁を感じます。

Posted by: ゆうえん・こうじ | December 22, 2017 at 05:50 PM

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