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DCCハンディーコントローラーをつくる(7)電源 トラブル

完成したコントローラーでしばらく走らせていると、LEDが点滅してコントローラーが止まってしまう現象がおきました。電源オフにしてしばらく放置すると復帰します。
止まったあとすぐ基板上を指で触ってみると、ESP-WROOM2電源用の3.3Vレギュレーターが異常に発熱しています。Aruduino Uno の5.5Vレギュレーターに負担をかけないようにと 直接12Vに接続して降圧したのですが、ESP-WROOM2の消費電力が大きいので過熱したようです。というわけでレギュレーターの入力側を5Vのピンに接続しなおしたら、この現象はおきなくなりました。
考えてみれば、三端子レギュレーターは入出力差の電圧を熱で出すので、降圧分が大きいと熱くなるのも当たり前ですね。
またこういう無線デバイスは消費電力がかなり大きいようです。
FlashAir使う場合も電源で一工夫必要だと思いました。

最近電子工作が続いていますが、そろそろ金属工作に戻ろうと思います。

※追記(3.18)
やはり30分ぐらい連続して運転していると 同様な現象がおきました。
最初機関車のショートも疑ったのですが、その状態で直流電源に切り替えるとすぐ走るので、やはりコントローラー側の問題のようです
ということは、Aruduino Unoの電源(降圧レギュレーター)が過負荷で熱暴走でもしているのでしょうか?

※追記(3.22)
「電気屋の毎日」ブログ2/7の記事を参考にさせていただいて、
Aruduino Uno互換品のLDOをBP5293-50に交換しました。
また少し長い時間連続運転して試してみます。
これで16V対応も大丈夫ですね。

これでも不安定ならESP-WROOM用3.3V電源を三端子レギュレーターからBP5293-33に交換しようと思います。

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Comments

熱で落ちるのは、レギュレータだと思います。ただし、esp側にもレギュレータは内蔵していると思うので、どれでコケているかは分からないです。

レギュレータの電源強化が必要だと思います。UNOに内蔵の5vと3.3vのレギュレータは、ESPを余裕で動かせる容量は無いはずです。

1Aクラスが欲しいいところです。dcdcタイプなら0.5Aでも良いですが。

ESPは電源以外にも安定性で疑問符な部分があるので、自分はあまりお勧めできません。

Posted by: Yaasan | March 19, 2018 at 09:27 PM

やはりレギュラーターが原因でしょうか?

Aruduino Uno 互換品のレギュレーターをロームのBP5293-50 DCDCコンバーターに交換してみようかと思います。


Posted by: ゆうえん・こうじ | March 19, 2018 at 11:36 PM

熱でフリーズしたのは間違いないですが、どこでコケたかどうかは、何とも言えません。UNOの5Vのレギュレータにも相当な負荷が掛かりますし。

確実なのは、3.3vのレギュレータをDCDCタイプにして、12vから供給してやる事です。コンデンサも数百uFを付ける感じでしょうか。

ESPは、この辺の電源対策が厄介なので、敬遠してます。

Posted by: Yaasan | March 20, 2018 at 10:49 AM

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