興味ぶかかった読み物二題
まずひとつは、一昨日発売になった
池田邦彦さんのエンジニール2(リイド社)です。
コミックですが、ストーリーは良質の歴史小説で
明治の機関車にまつわる話が虚実取り混ぜて展開されます。
もうひとつはTransPacific Railroadさんが、ブログで紹介された「PFM社ドン・ドリュー回顧録」です
これは「米国型鉄道模型とモダンジャズ」というブログに和訳が掲載された
https://blogs.yahoo.co.jp/kiyomodeltrain/35279143.html
ことのご紹介ですが、
PFMと日本のインポーターの関係
米国のロストワックスメーカーの系譜
が紹介されていてこちらも一気に読んでしまいました。
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