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KATOサウンドBOXを操作するDCCデコーダーをつくる(1)

fujigayaさんのKATOサウンドBOXをDesktopStationアプリで操作するスケッチを、Arduino Nanoを使ってDCCデコーダー化してみました。

20181101_21_39_50 基板の裏面にブリッジダイオードをつけています。
シリアルポートには、シリアルモニターで動作確認するためにUSB接続していますが、もちろんこれは接続しなくても動作します。
実体回路図は下図のとおりです。
回路図に誤りがありました。下図のように修正します。

Yaasanのスマイルデコーダーのスケッチとfujigayaさんのスケッチを合体させてスケッチを書いてみました。
今のところアドレスは3固定です。
あまりきれいなコードではありませんが、ご参考のためスケッチを公開します。
SoundBox_DSDecoder01.zipをダウンロード

これをDSairにつなぐと、スマホやタブレットからサウンドボックス操作できます。

コメントお待ちしております。

☆11/2追記
昨日アップした回路図一部誤り(D2とダイオードの接続)がありました。修正します。
Sounbox_decorder3
またブリッジダイオードの後のVINとGNDの間に47μFもしくは100μFの電解コンデンサー入れたほうが回路が安定するそうです。
ご指摘いただきましたYaasanさま ありがとうございました。

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Comments

すばらしいですね!!サウンドボックスがDCC環境でも活躍できるので、楽しみの幅も広がりそうです。これくらいの回路であれば、専用基板にしても良いかもしれないですね。

Posted by: Yaasan | November 02, 2018 at 08:23 AM

今回はいろいろアドバイスありがとうございます。

外付け回路が簡単なので専用基板より、以前Yaasanがいわれていた汎用のArduinoデコーダー(=ArduinoにDCCデコーダインターフェース 上の回路図のNanoの左側の部分がついたもの)を作った方がいいかもしれません。
非車載のデコーダーはアドレスなどの各種設定もCV値書き込みで設定するよりも、基板上にディップスイッチや半固定抵抗つけて、それで設定するようにしたほうが、直感的でわかりやすい気もします。

Posted by: ゆうえん・こうじ | November 02, 2018 at 09:47 PM

 DCC化 早いですね。KATOのSoundboxは据え置き形デコーダとしてはほぼ最終形の物ですし、S88と合わせ車両音のでる自動運転も可能ですし(複線だと、複数台必要ですが)、アナログユーザー的にも魅力のあるものなんじゃないかなあと思います。

Posted by: fujigaya2 | November 02, 2018 at 11:49 PM

今回このデコーダーができたのも、fujigayaさんの解析のおかげです。ありがとうございました。
スピードコントロールや音のオンオフだけでなく、TsunamiのCV値設定でできるような細かい設定ができる仕様になっていると思うので、是非KATOさんにはコマンドを公開して欲しいと思います。それともSoundTraxx社と公表できないような契約を結んでいるのでしょうか?

Posted by: ゆうえん・こうじ | November 03, 2018 at 09:26 AM

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