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アルモデルBタンク(7) 追加工作

アルモデルのBタンクも塗装せず放置していましたが、そろそろ塗ろうと思ってチェックしたら数点気になる場所があったので、追加工作しました。
まずキャブしたステップですが、折り曲げて作るのはよいパーツなのですが、ついつい手で持つときに当たるので、内側に曲がる傾向がありました。
そのたびに手で直していると基部が折れそうなので、真鍮線で作った金具で補強しました。
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煙室戸ハンドルは、削りとって別パーツをつけました。
またつけ忘れていた砂撒き管をつけました。
あとは汽笛をどこにつけるか決めかねています。
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春までには塗装したいです。

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120をつくる(11) メインロッド作り直し

車体幅を狭く設計したのと縁取り板に厚板を使ったので、ロッドピンの頭と床板の縁取り板が当たってしまいました。
この解決方法が思いつかず半年ほど手が止まっていました。
結局再度ロッドはそのままですが、t1.0mmの板から作っていたメインロッドをt0.5mmの板からもう一度作り直すという洒落にならない方法で、当たりを回避することにしました。
最初からt0.5mmぐらいの材料でロッド類をつくればよかったのかもしれません。
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これでまた120の工作に戻れます。

追記(1/30)
中断していた120をもう一度取り出したのは・・・
じつはこの機関車は、昨年のJAMでの犬ゲージわんわんさんの「阪神間を走った列車」の競作企画に参加して「120の牽く阪神間の列車」として仕上げるつもりだったのです。とはいっても手が進まず、あえなく未完での展示となってしまいました。わんわんさんには、遅れても仕上げるようにいわれており、2月か3月頃までには完成させて、とれいん誌の担当者 西原さんのところに送るように指示されていました。
それを先週思い出して、もう一度手をつけたのですが、その途端 西原さんの訃報に接しました。これも何らかの因縁なのかもしれません。ご冥福をお祈りします。


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9850タイプをつくる(31) ギアボックスを擦り合わせる

昨年千曲鉄道で走らせていただいたとき、勾配線で重い列車を牽かせると騒音がでて、走りが不安定になるという現象がでました。
今回もう一度バラして組むときにチェックしたら、なんとギアボックスのモーター軸がガタガタでした。球形のオイルレスメタルが入っているのですが、ギアボックストの間に隙間があり、軸がガタガタです。さすがチャイナクオリティーです。それでもギアのモジュールが大きいので、ギアはすり減らず回っていまたした。
というわけで、前後台車ともギアボックスを分解 接合割面をヤスリで削って擦り合わせて、軸のガタをなくしました。
これで走行音も改善されました。
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工具や工作機械でも、部品自体はしっかりしているが、最後の機械加工仕上げが雑なのでそのままでは使い物にならないドラゴンツールはよくあります。工作の達人はその部分を自分で仕上げ直して、ちゃんと使えるようにしておられますが、模型でも同じことがいえるようです。
これで走行部の不具合の原因が解明されたので、早く仕上げたいと思います。

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ルーマドリルホルダーを作りました

コンさんがルーマドリルホルダーを作っておられるのをみて、私も同じようなものをつくってみました。
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旋盤で快削材の2φ真鍮丸棒のセンターに1.0φの穴を開けました。
コンさんは、ドリルの固定を1mmの押しねじでされていましたが、私はネジを切って糸のこでスリットをいれてナットで止めるようにしました。
0.5mm以下のドリルだと締め付けトルクが弱くても空転したりはしないので、これでも大丈夫なようです。
軸のお尻にはベアリングをつけました。
細いドリルを使うとピンバイスが重くて不安定になることがありますが、これは軸が軽くて細いので使いやすいです。

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日車20tCタンク(13)  千曲鉄道に乗り入れました

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やっと塗装しましたが、細部の仕上げはまだです。
牽引力テストを兼ねて、千曲鉄道に乗り入れさせていただきました。
山線で二軸貨車17両を引き上げましたので、このクラスのCタンクとしては十分な牽引力だと思います。
☆このモデルは、トーマモデルワークス製品オリジナル組みではなく、モーター交換、サイドタンクとボイラー内への補重、動輪の可動化などの改造をおこなっています。
なお動輪は第一動輪一点、第三動輪左右二点、第二動輪はバネ圧着ですが、重い列車を牽引すると、負荷がかかるためか第二動輪が上下に踊るようでした。もう少し第二動輪のバネを強くする必要があるようです。試走線路で数両を牽くだけではおきなかった現象です。やはり走行性能評価のためには、レイアウトが必要だと痛感しました。


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日曜日はおおさか鉄道模型バザールへ出かけました

会場では、トーマモデルワークスのコッペルを買いました。
HO(1/87) と 1/80の中間ぐらいの縮尺らしいです。
帰宅後 1/80猫屋線の客車とつないでみましたが、バランスのとれた大きさです。
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アルモデルさんの軽便Dタンクも現物見せてもらいましたが、もとの設計が1/87で、1/80の車両と共存させるには少し小さいので、今回はパスしました。

私の鉄道は、米国型以外のナローは1/80-1/76にしています。

あとのぞみ工芸さんで、金属と紙が接着できるという接着剤を買いました。

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新製品のオハ31系客車も拝見しましたが、側板は二段エッチングで帯板ときれいなリベットが出ていました。
ペーパー車体の打ち出し?リベットとはひと味違う印象を受けました。
窓枠はペーパーなので、二枚重ねにしても重量が増加しないのがよいですね。
この接着剤のおかげで金属と紙のハイブリッド構造?にできたといわれてました。
接着剤が進化すると 紙と金属の混成モデルがもっと増えるのかもしれません。


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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(7) 煙室前板

煙室前板は、真鍮丸棒から挽き出しました。
周囲のボルトは18個なので、自作の割り出し機をつかって18等分に孔を開けました。
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煙室戸は別パーツを旋盤で挽き出し中心に嵌めてハンダ付けしました。
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扉の蝶番腕は、ハンダ付けしやすいようにU形にしました。真ん中に丸型ナンバープレート貼ってしまえば目立ちません。ボルトは0.4φ線です。写真に撮るとごつくみえますが、実見はそうでもありません。


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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(6) 主台枠

ミスパーツの動輪は、ある方のご厚意で譲っていただけましたので、工作を続行しています。
キットは動輪固定式で第二動輪駆動ですが、動輪可動で第三動輪駆動に改造します。
というわけで主台枠も新製しました。
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上がキットオリジナル、下が新製した台枠側板です。
t1.0真鍮板を二枚貼り合わせて糸ノコで加工しましたが、快削材を使ったので糸ノコでサクサク切れてストレスはなかったです。
アウトサイドフレーム固定用のスペーサーも、1.6x0.8mmのパイプから加工して、仮組みしてみました。
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1000レストア(6)キャブのディティール

屋根に天窓と雨樋をつけて、手すりと尾灯掛けをつけました。

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レストアほぼ完成です。
後は再塗装のみです。<とはいっても、ここからが長いかも


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1000レストア(5)サンドドーム作用ロッド

サンドドーム作用ロッドをつけると、精密感がでます。
ロッドとクランクを別パーツでつくると関節部分が大きくなるのと壊れやすいので、L形に曲げた部分を万力で押しつぶしてクランクにみせかける一体式でつくりました。
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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(5) ミスパーツ

下回りに取りかかろうとして、動輪をよくみたら、一軸だけ軸箱カラーの向きが反対に入っていました。
一番手前の車輪
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珊瑚模型は春まで一時閉店中らしいし、この動輪だと一旦車輪を抜いて向きを入れ替えるというのも難しそうなので、どうしようか考え中です。
ダックスへのNゲージEF58動力装置の改造転用も以前検討したことがあるので、そちらも再検討してみようかと・・・

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(4) 煙室

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煙室を作りました。煙室はスケールでは7.5mm径ぐらいのようですが、少し太めに8mm径でつくりました。
それでもダックス(10mm径)に比べてかなり華奢な印象を受けます。
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煙室は、ベースを旋盤で挽き出して(煙室部7.4mm 真ん中) その上にリベットを打ち出したt0.2mm真鍮板(右)を巻きました。ボイラーは10mmX8mmのパイプから加工しました(左)。
煙室戸も旋盤で挽き出してつくりましたが、18等分の割り出し機がなく、パーツ(モジュール1.0 18枚のギア)発注のため後日加工することにしました。

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(3) キャブ

私の購入したサドルタンクのキットには、木製キャブのパーツが入っていましたが、以前方南町の店頭で 購入した鋼製キャブのパーツがあったので、それを使うことにしました。キャブの窓上の日除け板を撤去したのみです。サドルタンクにはキットオリジナルのランボードをつけました。
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キャブのオリジナルの取付孔を利用しようとすると、ボイラーが細くなってしまい使えなくなりました。
キットは通常のボイラーの上にサドルタンクを載せる構造ですが、キットのボイラーは使わず、サドル内は空洞にしてウェイトを積むことにしました。
というわけで、ボイラーに見せかけたスペーサーを作って、新製したサドルタンク鏡板に貼りました。
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キャブ側からネジ止めしました。

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(2) サドルタンク

一年の計は元旦にあり、ということで 早速元旦から工作に着手しました。

このキット改造のキモは、サドルタンクと煙室部の改造にあると思いますので、まずサドルタンクの改造から始めました。キットオリジナルでは、サイドタンクの幅が18mmありますので、16mmまで縮めました。ボイラーを曲げる要領で、側板のカーブをちいさくしました。前後板は、真鍮丸棒に溝を切ってそこに嵌め込んでカーブを修正しました。
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右が加工前、左が加工後です。この後裾の部分を直線化します。
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15mmの丸棒に糸ノコで溝を入れて、そこにパーツを嵌め込んで、万力でキュッと締めます。
裾の部分は、やっとこなどでだましだまし、直線にします。
側板も万力で挟んで裾の部分を曲面から平面にします。
リベットのある表面は、鉛板を保護のために噛ませました。
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ハンダで組み立てました。ドームは仮にネジ止めしました。
サドルタンクの半径を2mm縮めたので、高さが1.5mm高くなってしまいました。タンク下端をリベットギリギリまで削って0.5mm高さを低くしました。またボイラー中心が0.5mm高くなりますが、ランボード位置は差し引き0.5mm高くなります。

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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(1)

所属しているクラブのひとつの今年のお題が「1に関係する車両」になったので、
ブラジル Perus Pirapora鉄道(EFPP)の 一号機をつくることにしました。
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Perus Pirapora鉄道の 一号機といえば、??という方もおおいと思いますが、珊瑚模型から発売になっていたDachsシリーズのサドルタンクのプロトタイプといえばおわかりになる方も少なくないと思います。
Perus Pirapora鉄道については、けむりプロ・南軽出版局から出版された「Estrada de Ferro Perus-Pirapora 1971」で素晴らしい情景が展開していたことが語られています。

今回はスクラッチではなく、数年前珊瑚模型から復刻?発売された「ダックス サドルタンク」使います。
ただ前記の本にも記載されているように、珊瑚の製品はかなりディフォルメされており、少しイメージが違いますので、可能な範囲で改造して、オリジナルの一号機のイメージに近づけたいと思います。
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上はTMS297号(1973年3月号)52頁からの引用、下は「Estrada de Ferro Perus-Pirapora 1971」88頁からの引用で左右反転して1/64から1/87に縮小変換した図面です。
ふたつの図面を比較すると 全長やキャブの形態はほぼ同じですが、オリジナルは珊瑚ダックスに比べて、ボイラー・煙室とサドルタンクが太く、シリンダーは細くなっているようなので、そのあたりを改造することになりそうです。
珊瑚製品のプロトタイプとなった大久保清さんのモデルも軽便祭で拝見したことがありますが、やはり珊瑚ダックスとは少し感じが違いました。なんとかオリジナルの一号機にイメージを近づけたいと思っています。


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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

年末バタバタしていたら一年の総括記事を書く時間もなく年が明けてしまいました。
昨年は、例年通り仕掛かり品一掃を目標にしていましたが、あまり塗り完成はせず、かえって仕掛かり品を増やした結果となりました。

本年も仕掛かり品一掃を目標にしますが、元号が変わる年であり、参加しているクラブの競作お題が「1」に決まったこともあり、ある一号機のキットを組み始めることにしました。

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