Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(3) キャブ
私の購入したサドルタンクのキットには、木製キャブのパーツが入っていましたが、以前方南町の店頭で 購入した鋼製キャブのパーツがあったので、それを使うことにしました。キャブの窓上の日除け板を撤去したのみです。サドルタンクにはキットオリジナルのランボードをつけました。 キャブのオリジナルの取付孔を利用しようとすると、ボイラーが細くなってしまい使えなくなりました。
キットは通常のボイラーの上にサドルタンクを載せる構造ですが、キットのボイラーは使わず、サドル内は空洞にしてウェイトを積むことにしました。
というわけで、ボイラーに見せかけたスペーサーを作って、新製したサドルタンク鏡板に貼りました。
キャブ側からネジ止めしました。
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