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猫屋線客車の乗り心地改善

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「乗客からのコイルバネの貨車用台車では乗り心地が悪い」というリクエストに応えて?、イコライザーつきの板バネつき客車用台車に当社工場でグレードアップしました。

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台車はグリーンマックスのTR11を使いましたが、猫屋線客車オリジナルのセンターピンでも、TR11付属のピンでも長さが少し短く台車の動きが制限されるので、中心ピンは自作しました。床板のピンの凹みに嵌まるように4mmφ2mm厚の中心に2mmネジを立てた真鍮パーツをつくりました。私は丸棒から旋盤で挽き出しましたが、真鍮製の2mmナットをドリルレースで6角のカドをとれば大丈夫だと思います。

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ボルスターの上に、2mmφの孔が開いた5mmφの0.5m厚ワッシャとパイプから切り出した1.5mm長のスリーブを置いて2mmネジで締めます。このワッシャ4mmφのものでは車体がやや不安定でした。またワッシャをいれないと台車のカプラーポケット上面とデッキ下面のクリアランスが小さく、台車のピッチング方向の動きが制限されて脱線しやすくなるので、車高が少し高くなりますが0.5m厚程度のものを挟んだ方が良いようです。

中心ピンが割の入った押し込みピンなのはNゲージの人には常識なのでしょうが、私のような16番世代には気持ちがよくないので、ネジ止めにしています

 

 

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