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Perus Pirapora鉄道(EFPP) 一号機をつくる(16)前部カプラー(続)

カプラーの復元バネ兼ナックルスプリングは、オリジナルのように後方からコイルスプリングで押さえる方式ではうまくいかず、V字型の0.3φ燐青銅線バネで挟み込むようにしたらうまく作動するようになりました。

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ヘッドライト、発電機、ブレイス(煙室戸前部デッキの間の支え棒)などを追加して、ほぼ未塗装完成状態となりました

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本来なら関東合運で、HOJCクラブ競作「1のつく車両」で展示する筈だったのですが、台風の影響で日曜日新幹線は動いても、東京駅から合運会場までの電車が何時頃から動きはじめるかわからないので、参加を決めかねています。合運欠席した場合は展示出来ませんのであしからず。

 

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