究極のディスプレーレイアウト
KNさんが面白いことをブログに書かれていました。
https://karatcreek.blog.ss-blog.jp/2020-04-12
確かに和室で、畳を水田に見立て、折り曲げた座布団を山にみたてて、組立線路で模型を走らせていたのは、究極のディスプレーレイアウトだったかもしれないです。
テレビドラマや映画のようにリアルで精密なシナリーの中で模型を走らせるだけでなく、舞台のような簡素な小道具の中で模型を走らせるのもありだと思うようになりました。
先日還暦を迎えましたが、還暦までにはレイアウト!と思っていましたが、絵に描いた餅に終わってしまいました。トホホです。
Comments
お世話になっております。還暦なのですね。おめでとうございます。色々な考え方を持たれる方がいらっしゃいますので、コメントするか迷いましたが、工作の幅も広げられ、趣味を楽しみながら迎えられた還暦について素直な気持ちとして書かせていただきます。
Posted by: 蒸気が好き | April 16, 2020 12:04 AM