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8450をつくる(35)煙室のディテール、丸ピン

煙室のディテールをつけました。ブレイス(煙室とフロントデッキを結ぶ棒)受けはボールドウィンによくある 丸形の3本のボルトでとめるタイプではなく 長方形の2本のボルトでとめるタイプです。クリーニングホールはウィストジャパンのロストパーツを使いました。

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底面のシンダ排出管は、米国型ナロー煙突座とおぼしきロストパーツと自作の挽物を組合せました 。
ご存じのように米国型では通常の煙室内のシンダ掃除は煙室戸を開けておこなうのではなく、クリーニングホールを開けて、ホースを突っ込んで水で流し出しますが、その排出管です。

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ところで、ボールドウインの機関車ではインジェクターと溢水管の接合部に球形のバルブ?管継ぎ手?がついているものが多いようです。
この球形のパーツは珊瑚の5900のキットにも挽物パーツが入っていますが少し大きすぎるようです。直径が1.5-2mmぐらいの球体が適当なように思います。ネット検索すると1.6mmφの真鍮球というのは既製品があるようですが、販売単位が大きすぎます。
そこで他に使えるものはないかネットで探していたら丸ピンというアクササリー用品を見つけました。本来はこのピンにビーズなどを差し込んでアクセサリーをつくるパーツのようです。0.6φの真鍮線の先が球状になっていて全体がメッキされています。球の直径は1.6φと2.0φがあるようです。ためしに2.0φにハンドレールノブに孔をあけるのと同じ方法で穴を開けてみました。これならインジェクターなどの球形部品の素材に使えそうです。
ネットでは自作法もでていて、真鍮線の先にロウ付け用フラックスをつけてバーナーで加熱すると、ガラスのトンボ玉のように先が球形になるとありました。しかしなかなかそろった先端径ができそうにないし、安いものなので既製品を購入しました。トンボ玉名人のKさんなら自作できるかもしれません。

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