« 日昇のコンコッペをつくる(4)主台枠(続) | Main | 日昇のコンコッペをつくる(6)キャブ改造 »

日昇のコンコッペをつくる(5) シリンダーブロック、前端梁

シリンダーブロックのスライドバーは、コンさんが書かれているとおり、パーツをハンダ付けしただけでは強度不足だと思います。またこのキットの不可解なのは、洋白板エッチングのパーツもあるのに、なぜかスライドバーのパーツは真鍮のエッチング板の方に含まれていることです。
私はキットのパーツは使いませんでした。シリンダー後蓋の凹んでいる部分に、0.6φの孔を開けて、そこに0.6φ洋白線から加工したスライドバーを差し込みました。0.6φ洋白線は万力で押しつぶすと0.8mm幅で0.4mm厚の帯になるので、差し込み部分を残して万力で押しつぶしました。洋白線からつくったので銀色ですから、後でメッキする必要がありませんし、オリジナルより細身になって格好良くなりました。なお固定には強度の強い銀入りハンダを使いました。クロスヘッドは真鍮ロストパーツなので、あとでニッケルメッキします。

20201227-21-37-43

前端梁は床板の一体のパーツになっており、本来は折り曲げて使うようになっているので、折り曲げ用の溝を帯板で埋めました。

20201227-11-08-30

本来の高さより2mm長くして切り取り、前端梁として使います。 

20201227-21-44-46

上が表面、下が裏面です。

まだギアボックスの構造が決まらないので、フレームが組立てられません。

 

|

« 日昇のコンコッペをつくる(4)主台枠(続) | Main | 日昇のコンコッペをつくる(6)キャブ改造 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 日昇のコンコッペをつくる(4)主台枠(続) | Main | 日昇のコンコッペをつくる(6)キャブ改造 »