9600(7)キャブの窓枠再び
先日クラーケンさんと話していたら、9600は川崎車両が設計したので、キャブ窓枠やテンダーの縁取りは甲丸線だったが、8620などの汽車会社が設計したロコは平帯板であったということを教えていただきました。
今回私は帯板を万力で潰して平帯板にしたものを窓枠として貼りましたが、これだと汽車会社仕様のようになってしまっています。クラーケンさんの話を聞くとまた手直ししたくなってきました。
どうしようか考え中です。
ナローのDタンクはだいたい未塗装完成になったので今度は9600にとりかかります。
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