9600(32) テンダーにスピーカーを積む
テンダーにスピーカーとDCCデコーダーを仮搭載しました。配線はまだです。
21ピンのアダプターボードは床板に取付金具をつけて、ネジ止めすることにしました。
フリーにしておくと、金属車体に接触してショート昇天するリスクが高いので固定しました。
スピーカーは取付ネジで床板に圧着して、テンダー全体をスピーカーボックス(共鳴箱)にします。
床板に音を出すための孔をあけてます。
テンダーにスピーカーとDCCデコーダーを仮搭載しました。配線はまだです。
21ピンのアダプターボードは床板に取付金具をつけて、ネジ止めすることにしました。
フリーにしておくと、金属車体に接触してショート昇天するリスクが高いので固定しました。
スピーカーは取付ネジで床板に圧着して、テンダー全体をスピーカーボックス(共鳴箱)にします。
床板に音を出すための孔をあけてます。
Comments
>・・・床板に圧着して、テンダー全体をスピーカーボックス(共鳴箱)にします。
結構これが重要なんですよね。
床板との密着が悪くて隙間が有ったり、どこかにビス穴が開いたまま残っていたりすると、低音が弱くなりますし。
PFM方式だと良く知られていましたが、DCCサウンドではキューブ型を使う人が多いせいかあまり気にしない人もいますけど。
Posted by: [EF80] | November 24, 2023 10:04 AM
[EF80] さま、コメントありがとうございます。
わたしもキューブ型は試用してみましたが、小さい共鳴箱つけても、汽笛などの高音はよくてもブラスト音などの低音はイマイチだと思います。
HO/16番サイズでスピーカーを蒸機のテンダーに入れたり、音源車として二軸貨車などに仕込む場合は密閉構造にすべきだと思います。
Nゲージの電車だとそこまでする必要はなさそうですが・・・
今回共立電子で見つけたこのスピーカーは、φ28で取付金具がついているので、工作が楽です。
Posted by: ゆうえん・こうじ | November 24, 2023 02:07 PM