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英国2024 (番外編)British Rail Pass モバイルパスの使い方

今回の旅行は、ロンドン>バーミンガム>ヨーク>ロンドンと回りましたので、ある程度の距離を移動する日のみBritish Rail Pass England Passのフレキシータイプを利用しました。このチケットもまだ紙のものもあるようですが、モバイルパス化されています。

日本でググると上位に出てくる欧州の鉄道チケットの大手業者さんは、発券までに数日かかると書かれています。今回は諸般の事情で今回は数日前まで旅行に行けるかどうかわからなかったので、Acprail.comというネット代理店から購入しましたが、すぐ発券されましたというか、申込後メールでリンクが送られてきてそこにアクセスすれば使えるようになりました。またこのパスは代理店により価格差があるようです。

メールで送られてきたパスのリンクを辿っていくと

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こういう画面が出てきますので、使いたい日のアクチベーション操作をして、「資料ダウンロード」というところをクリックすると、モバイルパスが表示される画面に飛びます。なおこれは3日間使用後の画面です。

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この画面は一旦使用日を指定してアクチベーションしてしまうと、動的に変化するわけではないようなので、これをスクリーンショットとして撮って、私はiPhoneの写真フォルダー保存して、自動改札を通るときなどこの画像を呼び出して使っていました。

ただ車内検札にきた車掌さんによっては下方の文字情報欄を見せるように要求されることもあるので、次の画像もスクリーンショットで保存していました。

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ネットによく書かれているBritish Rail Passのモバイルパスでは、2次元バーコード読み取りで自動改札を通れないという問題は、このパスをスマホに表示したまま自動改札機の読み取り窓部分に当てると、2次元バーコード部分が窓から下へはみ出してしまうためにおきるようです。スマホを90度横にしても逆さまにしてもとにかく2次元バーコードが、読み取り窓の中央に来るようにするのが、うまく自動改札を通るコツのようです。

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面倒なら2次元バーコードの部分だけ切り取った画像も保存しておいてそれを自動改札機のSCAN窓にあててもうまくいきます。

有効期間が連続タイプのパスなら、初日に一回アクティベートすればよいですが、フレキシータイプの場合は使いたい日に毎日アクティベートしてその日に有効なパスを発行する必要があります。前日より前にアクチベートすることも可能ですが、一旦 日を指定してしまうと変更はできないのでよく注意してください

発行したパスが、iPhoneのウォレットに保存できれば便利だと思ったのですが、それはできないようでした。

値段については、私は60歳超えているのでシニアパスが買えましたが、 合計してみると全区間Advance Ticketを購入したのと同じぐらいで、あまりお得感はありません。ただ当日に行き先を自由に決めることができるというのは大きな利点です。

旅程中パスを利用しない日で 近場に行くために短距離路線の鉄道を利用するときは、各鉄道会社のアプリで割引往復チケットを購入していました。これは鉄道会社により、2次元バーコード付きのオンライン乗車券が発行される場合、発行コードが表示されるので駅の券売機で引き取る場合などいろいろありました。とはいっても日本のJR西の乗車券受取機で乗車券を受け取るよりは、遙かに操作は簡単です。

これまで英国旅行では、私の乏しい語学力では地名を正確に発音できないので、間違い防止のため駅窓口では購入したい切符の内容をメモに書いて購入していましたが、今回はアプリで発券できたので非常に楽だったと思います。

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WestMidland鉄道のモバイル乗車券

このモバイル乗車券はiPhoneのウオレットに入ったので便利に使えました

 

なお2次元バーコードの部分には氏名やパスポート番号などの個人情報は記載されていないようですが、念のためぼかしを入れて読み取れないようにしてあります

 

 

 

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