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9450(12) テンダー下回りをつくる サウンドデコーダーアダプタ

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テンダー側板の取付金具をはんだ付けして。

テンダー床板中央にスピーカーの穴を開けました。

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取付金具つきスピーカーを床板にネジ止めしています。

 

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MTC21コネクタのついたサウンドデコーダーは取付アダプターを介して取付けますが、既製品のアダプターは少し大きすぎるのと高いので、電子部品のICハーフピッチ変換基板(24ピン用)とハーフピッチ二列ピンから自作しました。

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ピンは一列分と11番のインデックスピンの部分を切り取ります。

基板自体も少し大きいので一列分切り取ります。これで幅が28mm弱になりました。

MTC21ピンの結線規格は下記のとおりです。(SoundTraxx社のTsunami2 マニュアルより引用)

21pin

デコーダーを取り付けて仮置きしてみました。この高さであればなんとかテンダー内に収まりそうです。

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新しいデジタル温度調整機能つき高蓄熱型ハンダゴテ

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gootからデジタル温度調整機能つき高蓄熱型ハンダゴテPX-480が発売になりました。このコテのよいところはスイッチオンから所定の350℃になるまで約25秒と暖まるのが非常に早いことです。

また動かさずに5分経つと自動的に200℃まで温度が下がって保温状態?になり、コテ先の過熱が防げることです。内部に振動?センサーが入っているらしく、コテを持つと再加熱がはじまり15秒くらいで350℃になることです。

向こう側の赤いコテがPX-480 手前が以前から使ってるコテ先改造のPX-201です。

PX-480は替えコテ先も種類が豊富で、私は先がドライバー型?のPX-48RT-5Dに交換して使っています。

なおこれらのコテ先は、鉄メッキされているので、コテ台の水を含ませた耐熱スポンジでちょと拭けばきれいになり、酸化皮膜を落とすためヤスリで削る必要はありまません。 逆にヤスリで削ると折角の鉄メッキが剥げてしまいます。

これならコテ先改造しなくても使えます。

実は先に発売されたPX-280は以前に買ってあったのですが、これはちょっとHO/16番クラスの真鍮車体組むには熱量不足でした。しかし電子配線用にはちょうどよく便利に使っています。

 

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SmileSoundのサウンドファイルを改造する(3) 8620の汽笛を自由に鳴らす

SmileSound向けサウンドデータの二次配布が可能となりましたので、自分の改造したサウンドデータをネット上で公開して、他の方に試していただくことが可能となりました。

8620用のサウンドデータで、汽笛を任意の長さで鳴らせるように改造したサウンドファイルを私のブログにアップロードしますので、SmileSound DCCサウンドデコーダーにインストールしてお試しください。

sl8620_a012y.ssdxサウンドファイルダウンロードはここをクリック

オリジナルのサウンドデータはこちら

CV155の値が0だと可変時間の汽笛、1だとオリジナルの時間が固定された汽笛がなります。

ファンクションF2オンで鳴り始め、オフで鳴り止みます。

CV155の値を書き替えて二つの汽笛を聞いて比較してみてください。

なお新たな汽笛音の3つのwavファイルはオリジナルのサウンドファイル8630 汽笛・長.wavから切り出して作成しています。

長汽笛部分以外はオリジナルのままです。

規定を改定されましたDesktop Station社と提供されたファイルの改造公開を許可された クリエーターのパシフィック231様、Salam様 に深謝いたします。

なおこのサウンドファイルはSmileSound DCCサウンドデコーダー専用であり、他社のサウンドデコーダーでは作動しません。

二次配布の条件とそれによる許諾事項はDesktop Station社の規定に従います。


今回改造したのは、汽笛・長.csvというサウンドフローファイルです。

下記の図はクリックで拡大しますのでご参照ください

8620

☆追記

 

9600の可変汽笛のサウンドファイルsl9600_a012y.ssdxのダウンロードここをクリック -

やはりCV155を書き替えると0で可変時間の汽笛、1で定時間の汽笛に切り替わります。

9600のオリジナルサウンドファイルはここをクリックしてください

 

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9450(11) テンダー台枠をつくる(続)

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テンダー台枠にロストワックスの軸ばねと一体になった軸箱をはんだ付けし、タンク支えのステイもつけました。

車輪はテンダー台枠で保持するのではなく、内側に軸受を設けます。後2軸の左右で二点、前一軸の中央で一点の三点支持とします。後2軸の軸受はt0.6燐青銅板より作りました。なお各車輪の上下動は±0.3mm前後としていますが、それで十分だと思います.

三軸テンダー台車は、車輪を固定式にすると意外に集電が悪いので、やはり可動式にすべきだと思います。

☆7/6追記

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仮組してみました。第一軸の中央支点の軸受はベアリングを嵌めただけの手抜き仕様です。床板側から上からネジで押さえて高さを調整します。

 

 

 

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SmileSoundの9600サウンドファイルを改造する(2) 汽笛を切り替える

私の9600は一次形原形です。汽笛も5音階ではなく、3音階です。というわけで汽笛を切り替えるサウンドフローを書いてみました。3音階汽笛はSmileSound用日本型データの8620形蒸機用のサウンドファイルから抽出した音声データを加工しました。

サウンドフローは下記のとおりです。

53

CV155の値を書き替えることにより、汽笛を切り替えます

CV155=5で五音階9600の汽笛、CV155=3 で三音階8620の汽笛が鳴ります。

なお最近CV値を取得するための変数CVで仕様変更があったようなのでご注意ください。

 

 

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SmileSoundの9600サウンドファイルを改造する(1) 汽笛を自由に鳴らす

DesktopStation社のサウンドデコーダーSmileSoundの9600用サウンドファイルの改造に手をつけました。
このサウンドファイルには、デフォルトでは長音汽笛(F2)と短音汽笛(F3)が鳴るようになっていますが、いずれもファンクションをオンにすると一回決められた音が鳴るだけの仕様なので、長音汽笛を使って任意の長さで汽笛が鳴らせるように改造しました。waveファイル改造にはAudacityというソフトを使いました。

Whistle

これはそのソフトの画面を撮影合成したものです。一番上の元の汽笛waveファイルから、鳴り始めの部分Aと鳴っている途中の部分Bと鳴り終わりの部分Cの三つのwaveファイルを切り出します。そしてまずファンクションがオンになるとAを一回鳴らして、ファンクションがオンの間はBを繰り返して再生、ファンクションがオフになるとCを再生して終了となります。これで任意の長さで汽笛を鳴らせます。

なお無造作にファイルを切り出しただけでは継ぎ目でプツンと音がしますので、ソフトで波形を拡大して音が滑らかにつながるように切断位置を決めます。

Dssp96w

SmileSoundのサウンドフローはのようになります。クリックで拡大します。

このサウンドフローをmain.csvに登録してファンクションキーを割り当てます。

これで任意の長さで鳴らせる実物サンプリング音の汽笛ができました。

サウンドフローのプログラミング詳細は、DesktopStation社のサウンドデコーダーSmileSoundのwebページをご覧ください。

ESU社のサウンドデコーダーも同じ仕掛けで、汽笛を任意の長さで鳴らせるようになっているようです。

☆7/3追加

プログラムがわかりにくいようなのでフローチャートにしてみました。

961

ファンクションがオンになって最初の汽笛を鳴らしたのち、ファンクションがオフになるまで汽笛の中間部を繰り返して鳴らします。

☆7/4追加

こはDesktopStatio社が提供するSmilesoundのプログラミングツール DSSPのサウンドフロー作成で3state_play.csvというテンプレートが含まれています。同社が提供している9600用サウンドファイルでも発電機、コンプレッサー、鐘の音、発車ベルなどが、この論理のサウンドフローで鳴っています。

 

 

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